Kenta TAKADA
asiopodabrus99.bsky.social
Kenta TAKADA
@asiopodabrus99.bsky.social
在野の文化昆虫学・民族昆虫学研究家。雑多なことをつぶやきます。一応、虫屋で鳥屋(生きもの屋)。誤ツイート等があれば、その時はご教示ください。著書(分担執筆)『「文化昆虫学」の教科書』(八坂書房)、よろしくお願いします。
本日は午前中健康診断でした。検査でとても疲れることがわかっていたので、午後半休をとりました。昼食に某所で知った虚無ステーキを作って食べました。疲れていたので、そのまま夕方まで寝ました。夕方ピザまん食べました。それにしても、減量の甲斐あって体重が-7キロとなり、そこは良かったです。減量続けます。
September 5, 2025 at 12:48 PM
出雲市某所にてライトトラップをやってきましたが、スズメバチが多数飛来し、身の危険を感じたため、撤退しました。
ほしかったツクツクボウシのメスが採れたので、ある意味で御の字です。わかったのは、やりようによってはスズムシがたくさん採れるということです(今回はダメでしたが)。
September 5, 2025 at 12:44 PM
お昼ごはんは、新物サンマの塩焼きでした。
今年のサンマは昔のように大きく、脂がのっていますね。
大変美味でした。
August 27, 2025 at 5:01 AM
なかなか帰省できない私のために、友人が代わりにゲットしてくれました
①昆虫MANIACの本 #大阪市立自然史博物館
②いたこんカーニバルうちわ #伊丹市昆虫館
ありがとうございます!
August 20, 2025 at 9:35 PM
このポストにいいねを下さった方には、下記の拙著文化昆虫学報文の別刷pdfをDM経由で謹呈させていただきます。よろしくお願いします。

「1992年に放映されたドラマ「ずっとあなたが好きだった」に因んだ「冬彦さん」ブームとそれにまつわる昆虫愛好家としての私の複雑な思い出 - 文化昆虫学的回顧録」
August 19, 2025 at 10:40 AM
本日の食事。昼食は刺身定食。中トロなどが入ったゴージャスな切り落とし。夕食はカレー🍛。夜食は、焼き万願寺と野菜味噌汁ぶっかけご飯。味噌汁には、ジャガイモ、なめこ、みょうが、わかめと好きなものを入れました。
August 14, 2025 at 4:05 PM
本日はライトトラップを実施。
色々と採集された中で、嬉しかった昆虫のひとつがツノトンボ。
あと、朝には念願のキリギリスのオスをゲット。
August 14, 2025 at 4:02 PM
wakame
August 11, 2025 at 4:32 PM
【お知らせ(プレ)】
伊丹市昆虫館研究報告第13号が届きました。拙著文化昆虫学報告文2編が掲載されました。編集部の方々をはじめ、お世話になった方々にお礼申し上げます。着想から15年、ドラマ「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんブームを題材にした報文がようやく産声をあげました。感無量。
August 7, 2025 at 6:01 AM
キンモウアナバチとクロアナバチ。
標本にして、並べてみると違いがよくわかります。キンモウアナバチの黄金の毛、クロアナバチな銀色の毛、どちらも美しいです。
August 1, 2025 at 8:40 PM
久しぶりにからあげクンを食べるなど。
July 31, 2025 at 2:22 AM
撮影用に捕まえてきたセスジスズメの幼虫が糞をしたのですが、ばかでっかいことこの上ないです。
July 29, 2025 at 11:29 AM
斐伊川がここまで渇水しているのは初めて見ました。

※地下に伏流水が流れています。
July 28, 2025 at 11:01 PM
まだ足りないですが、小学生向け図鑑に出てきそうな昆虫の標本。そういったものを集めています。中にはキムネクマバチのようにテーマを決めて標本にしたものもあります。
July 27, 2025 at 3:34 PM
半年ぶりぐらいに飲むビール🍺。
気がつけば、サッポロ黒ラベルを好んで飲むようになっていました。
あては冷奴。
July 27, 2025 at 3:28 PM
かねてより撮影したかった写真が撮れました。腹面に空気を溜め込んだコガムシの写真。もっと綺麗に撮れると思いますが、まずはひとつ。ここを掘り下げていきたいところです。
July 24, 2025 at 5:26 AM
ロイタイ・グリーンとみさとサンバル(@misatosambal )を使って、鶏の肝のルンダン(インドネシア風ココナッツカレー煮込み)を試作。
かつてバンドンで食べたものと比べると、何か足りないと思いつつも、めちゃうまです。
July 23, 2025 at 2:44 PM
少しだけ河川敷にてライトトラップをしてきました。
July 23, 2025 at 2:28 PM
渡邉悟史著「生き物の死なせ方」と、深野祐也著「世界は進化に満ちている」をもっと読み込むと、相互作用から生まれるすごい世界が見えそうな気がします。ジャンルは全く違いますが、どちらも人(の営み)と生き物の相互作用が関わっている話です。
July 18, 2025 at 9:06 AM
【総評】深野祐也著「世界は進化に満ちている」
新しい着眼点から生まれた進化生物学の本。進化についての理解が捗ります。説明の柔らかさや丁寧さ、そして紹介されたテーマが人々にとって身近なものだからでしょう。こんなに読みやすい進化生物学の本はなかなかありません。生物学徒は手にとるべき!
July 14, 2025 at 4:47 PM
深野祐也著「世界は進化に満ちている」第6章とエピローグ読了。これから起こりうる進化。ここでは、特に温暖化や富栄養化など環境問題と進化について書かれています。これらも急激な環境の変化で、そこで進化をとげる生き物も現実にいるようです。※現状として、環境問題は避けては通れません。
July 14, 2025 at 4:45 PM
深野祐也著「世界は進化に満ちている」第5章読了。保全現場でおこっている生物の進化。この章を読むと、色々な意味で一度大幅に減ってしまった生き物の保全というものが、いかにナイーブで困難なものかを痛感させられます。ここでも、進化生物学の視座の大切さが示されています。
July 14, 2025 at 10:48 AM
深野祐也著「世界は進化に満ちている」第5章読了。保全現場でおこっている生物の進化。この章を読むと、色々な意味で一度大幅に減ってしまった生き物の保全というものが、いかにナイーブで困難なものかを痛感させられます。ここでも、進化生物学の視座の大切さが示されています。
July 14, 2025 at 10:48 AM
深野祐也著「世界は進化に満ちている」第4章読了。外来生物の進化。侵入後のフェーズといい、その後の駆除のフェーズといい、言われてみればとてもよくわかる話で、実感がわくところもありますが、多分言われるまで気づかない人が多いでしょう。外来種を考えるのに、進化生物学の視点も大切ですね。
July 13, 2025 at 8:03 PM
深野祐也著「世界は進化に満ちている」第3章読了。都市生態系における生物の進化。確かに都市という人口生態系では劇的な環境変化が起こっているので、急速な進化を生むのだと理解しました。騒音と鳥類の鳴き声の話のフェイクにはひっかかりましたが、本書のそういった仕掛けが面白く感じられました。
July 12, 2025 at 2:35 PM