斜め45度から見下ろしても縦横1：1で見えるように引き伸ばすには1.414倍にするとよいらしい。
見下ろしているのが45度ではない気もするが、Zbrushcore のワークエリアにあるヘッドは45度刻みでしか回転させれない。

サブツール
頭・両腕・手・指・首・胸・腹・腰・脚・脛・足首

あ、腕を肘から分割してない。

ベースほぼ分割できた。

よく考えたら足の指モデリングする必要無かった…

deta飛んだサイアク

しかもツールでは過去ツイ指定しても消えてくれない。

6.3まで減ったけど、先は長いナァ…

サッと読んだけど、知りたい情報がビジュアルで分かりやすくなってる。
写真を「リアル・筋肉・形状・概形」で解説。
イラストを「マッス・概形・メッシュ・骨格・筋肉・リアル」で解説。
一つのポーズから得る情報が多いと助かる。

最初に下絵を設定して、ライトボックスでマネキンを読み込みしたが、別のファイルを編集するために現在のデータを保存しますかと聞かれるので、マネキンデータを読み込んでから下絵を設定するのが正しいっぽい。
ライトボックスのデータを挿入できたらいいのにね。（できなかった）

ZBrushCoreスカルプトガイドブック

下絵を使う場合、まずテクスチャデータとして読み込ませておく必要がある。
ここに入れておかないと参照するデータとして使えない。

次に、ドロータブから下絵のデータを奥と側面に配置する。
描いてある下絵によっては反転させたりする必要がある。
配置は微調整できる。