TV・ネット問わず、日本の情報環境にどっぷり浸ってると、「再生可能エネルギー(特に太陽光発電)の躍進が科学的なブレークスルーである」という前提すらあんまり共有できてないんじゃないかと心配になるのよね。
気候変動のもたらす被害、化石燃料が担う責任、再エネの革新と増強の必要性、みたいな重要ステップをすっ飛ばして、ひたすら「メガソーラーの害」みたいな話題ばっかり不釣り合いに報じられてる感じ。そんで「クマ出没はメガソーラーのせい!」とか言い出す
やはり国こそが最強のエコーチェンバーだよなとつくづく
bsky.app/profile/numa...
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー(その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電)は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
TV・ネット問わず、日本の情報環境にどっぷり浸ってると、「再生可能エネルギー(特に太陽光発電)の躍進が科学的なブレークスルーである」という前提すらあんまり共有できてないんじゃないかと心配になるのよね。
気候変動のもたらす被害、化石燃料が担う責任、再エネの革新と増強の必要性、みたいな重要ステップをすっ飛ばして、ひたすら「メガソーラーの害」みたいな話題ばっかり不釣り合いに報じられてる感じ。そんで「クマ出没はメガソーラーのせい!」とか言い出す
やはり国こそが最強のエコーチェンバーだよなとつくづく
bsky.app/profile/numa...
「これは見事な論点ずらし!」
「おっとー!!この答弁は一線を超えたのでは!?委員長介入です!」
「野党理事委員長の元に駆け寄ります!これは…速記止めてです!」
イケる…!!!!!
「これは見事な論点ずらし!」
「おっとー!!この答弁は一線を超えたのでは!?委員長介入です!」
「野党理事委員長の元に駆け寄ります!これは…速記止めてです!」
イケる…!!!!!
気候正義を理解するには、科学と人権の両方が必要だ。
もちろん科学リテラシーは大事だ。一方、科学とは別系統の思考体系——人権のことばも必要だ。
科学は、主観や属人性や価値観を——つまり人間性を除去し、問題領域を切り分け細分化することで、極力シンプルに世界を理解し、あわよくば現実世界を操作しようとする。
人権のことばは、すべての人の平等な尊厳という概念への国際合意を起点とする。人権のアイデアから導かれるのは「複雑な社会問題はすべてつながっている」という洞察で、これは還元主義的な科学的世界観とは大きく異なる。
気候正義と他の課題はつながっている。だからグレタさんはガザに行ったのだ。
気候正義を理解するには、科学と人権の両方が必要だ。
もちろん科学リテラシーは大事だ。一方、科学とは別系統の思考体系——人権のことばも必要だ。
科学は、主観や属人性や価値観を——つまり人間性を除去し、問題領域を切り分け細分化することで、極力シンプルに世界を理解し、あわよくば現実世界を操作しようとする。
人権のことばは、すべての人の平等な尊厳という概念への国際合意を起点とする。人権のアイデアから導かれるのは「複雑な社会問題はすべてつながっている」という洞察で、これは還元主義的な科学的世界観とは大きく異なる。
気候正義と他の課題はつながっている。だからグレタさんはガザに行ったのだ。
ロシアのプーチン政権、アメリカのトランプ政権は、多国間主義、国際人道法と国際人権法、気候危機対策を露骨に無視している。
暴力と無法が幅を効かせている。ウクライナを侵攻したロシアへの経済制裁は効いていない。ガザ虐殺には大企業が加担している。戦争をビジネスチャンスと捉える見方が広まっている。
できることは、なんだろうか。
(1)投票に行き、世論を動かし、自国の政府を正常化する。
(2)投票と世論で年金基金に圧力をかけ、暴力と無法に加担する企業への資金を断つ。
(3) 以上を裏付ける倫理のことば(特に人権のアイデア)を広める。
ロシアのプーチン政権、アメリカのトランプ政権は、多国間主義、国際人道法と国際人権法、気候危機対策を露骨に無視している。
暴力と無法が幅を効かせている。ウクライナを侵攻したロシアへの経済制裁は効いていない。ガザ虐殺には大企業が加担している。戦争をビジネスチャンスと捉える見方が広まっている。
できることは、なんだろうか。
(1)投票に行き、世論を動かし、自国の政府を正常化する。
(2)投票と世論で年金基金に圧力をかけ、暴力と無法に加担する企業への資金を断つ。
(3) 以上を裏付ける倫理のことば(特に人権のアイデア)を広める。
"人間は「巨大すぎる問題」をうまく考えられない——20世紀の哲学者たちはこのような問題意識を唱えている。"
ここの元ネタは戸谷洋志『原子力の哲学』(集英社新書、2020年)です。
この本では複数の哲学者の思想をコンパクトに紹介しています。私自身は特にハイデガーの技術論、ハンス・ヨナスの未来倫理、デュピュイの「賢明な破局論」に感銘を受けました。
科学のことばと倫理(あるいは哲学)のことばが分断してから数世紀が経っている訳ですが、考える言葉を取り戻すために、ある種の統合が必要だと感じています。
"人間は「巨大すぎる問題」をうまく考えられない——20世紀の哲学者たちはこのような問題意識を唱えている。"
ここの元ネタは戸谷洋志『原子力の哲学』(集英社新書、2020年)です。
この本では複数の哲学者の思想をコンパクトに紹介しています。私自身は特にハイデガーの技術論、ハンス・ヨナスの未来倫理、デュピュイの「賢明な破局論」に感銘を受けました。
科学のことばと倫理(あるいは哲学)のことばが分断してから数世紀が経っている訳ですが、考える言葉を取り戻すために、ある種の統合が必要だと感じています。
例えば「Instagramが10代のメンタルヘルスに悪影響を与えている」との報告を受けたザッカーバーグは「なんでそんな資料を持ってくるんだ」と逆ギレしたと伝えられている。
イーロン・マスクはX/Twitter上の偽情報やヘイトスピーチへの対策を放棄し、ヘイターたちのアカウントも復活させた。一つの理由は世間への「逆張り」だろうが、もう一つの理由は、その方が考えるべきことが少なくなるからだろう。
SNSの問題は複雑すぎ、巨大すぎ、解決するメドが立たない。そこで問題そのものを無視することにしたのだ。
例えば「Instagramが10代のメンタルヘルスに悪影響を与えている」との報告を受けたザッカーバーグは「なんでそんな資料を持ってくるんだ」と逆ギレしたと伝えられている。
イーロン・マスクはX/Twitter上の偽情報やヘイトスピーチへの対策を放棄し、ヘイターたちのアカウントも復活させた。一つの理由は世間への「逆張り」だろうが、もう一つの理由は、その方が考えるべきことが少なくなるからだろう。
SNSの問題は複雑すぎ、巨大すぎ、解決するメドが立たない。そこで問題そのものを無視することにしたのだ。
そんな小さな毎日の幸せが大事だと実感しています。
そんな小さな毎日の幸せが大事だと実感しています。