そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。
(マハトマ・ガンジー)
流れているインスト曲、すごく聞いたことある→→ユーミンだ(荒井由実のほう)、わりとマイナーな曲、でも知ってるはずなんだが→→歌詞もタイトルもひとかけらも思い出せない…
流れているインスト曲、すごく聞いたことある→→ユーミンだ(荒井由実のほう)、わりとマイナーな曲、でも知ってるはずなんだが→→歌詞もタイトルもひとかけらも思い出せない…
(ヨハン・ハリ『奪われた集中力』p125)
(ヨハン・ハリ『奪われた集中力』p125)
新たなメディアが登場するたびに―印刷された書籍であろうと、テレビやツイッターの発明であろうと―、それを使いはじめるということは、新しい種類のゴーグルをかけるようなものなのだ。
新しいメディアは、新しい作法に従って世界を見るようにと穏やかにぼくらを導く。情報そのものよりも、情報が提供される方法のほうがはるかに重要なのだ。
(ヨハン・ハリ『奪われた集中力』p93)
新たなメディアが登場するたびに―印刷された書籍であろうと、テレビやツイッターの発明であろうと―、それを使いはじめるということは、新しい種類のゴーグルをかけるようなものなのだ。
新しいメディアは、新しい作法に従って世界を見るようにと穏やかにぼくらを導く。情報そのものよりも、情報が提供される方法のほうがはるかに重要なのだ。
(ヨハン・ハリ『奪われた集中力』p93)
だからきみも、理屈をふつうの人たちにならべないで、むしろ消化したそれらのもの(哲学)に基づく行動を示すがいい。
#エピクテトス
要録46
だからきみも、理屈をふつうの人たちにならべないで、むしろ消化したそれらのもの(哲学)に基づく行動を示すがいい。
#エピクテトス
要録46
ところで、きみは食事の代わりになにも持たないのか。きみにはきみの好かないその男を褒めないですんだということがあり、門番どもの生意気をしんぼうしないですんだということがあるわけだ。
#エピクテトス
要録25
ところで、きみは食事の代わりになにも持たないのか。きみにはきみの好かないその男を褒めないですんだということがあり、門番どもの生意気をしんぼうしないですんだということがあるわけだ。
#エピクテトス
要録25
もし作家がきみに乞食を演じさせようとしているのなら、それを似つかわしく演じるようにしたまえ。演ずる役が跛行の人間でも、役人でも、私人でも、同じことだ。
というのは、きみの仕事は、与えられた役をりっぱに演ずることであるが、それを選ぶことは、他者である神の仕事であるからだ。
#エピクテトス
要録17
もし作家がきみに乞食を演じさせようとしているのなら、それを似つかわしく演じるようにしたまえ。演ずる役が跛行の人間でも、役人でも、私人でも、同じことだ。
というのは、きみの仕事は、与えられた役をりっぱに演ずることであるが、それを選ぶことは、他者である神の仕事であるからだ。
#エピクテトス
要録17
もしきみがある人との情欲に負けたときは、それをただいちどの敗北とは考えないで、むしろきみの無気力を育成し、増進したのだということを考えるがいい。
#エピクテトス
語録2・18
もしきみがある人との情欲に負けたときは、それをただいちどの敗北とは考えないで、むしろきみの無気力を育成し、増進したのだということを考えるがいい。
#エピクテトス
語録2・18
縛られねばならない、でもそのうえ、悲しみながらというのではあるまい。
追放されねばならない、だからといって、笑いながら、機嫌よく、ゆとりを持ってそうされるのを、ひとが妨げるというのではあるまい。
#エピクテトス
語録、1・1
縛られねばならない、でもそのうえ、悲しみながらというのではあるまい。
追放されねばならない、だからといって、笑いながら、機嫌よく、ゆとりを持ってそうされるのを、ひとが妨げるというのではあるまい。
#エピクテトス
語録、1・1
また見る月の
高さかな
(六世野村万蔵)
また見る月の
高さかな
(六世野村万蔵)
"Too Close, Too Far"
老眼のわたし
"Too Close, Too Far"
老眼のわたし