レヴィナスは授業で1回やったきりの知識だしプルーストも読んでないから最初よくわからなかったけど5章の後半辺りからこれ、僕たちのための本だなって感じがした
最後の「女性化」の部分だけど元々ただのオートガイネフィリアというふうに自分を表してて、今はそれを、恥と思ってる自分にとってはちょっとだけもやもやしたけどこれは受け入れなきゃいけない気持ち悪さなんだろうな
レヴィナスは授業で1回やったきりの知識だしプルーストも読んでないから最初よくわからなかったけど5章の後半辺りからこれ、僕たちのための本だなって感じがした
最後の「女性化」の部分だけど元々ただのオートガイネフィリアというふうに自分を表してて、今はそれを、恥と思ってる自分にとってはちょっとだけもやもやしたけどこれは受け入れなきゃいけない気持ち悪さなんだろうな
大抵のシスジェンダーってクソバカだから、自分が他人の体や性のあり方にとやかく言う権利はないっていう、ごく単純なことがわかんないんだね。
大抵のシスジェンダーってクソバカだから、自分が他人の体や性のあり方にとやかく言う権利はないっていう、ごく単純なことがわかんないんだね。
あといい感じのクィアがテーマの短編集見つけた
の日本語訳ってないのか
あといい感じのクィアがテーマの短編集見つけた
の日本語訳ってないのか
の日本語訳ってないのか
なんでだろ、みんなの視線があるからかな
本でならちゃんと学べるけど
なんでだろ、みんなの視線があるからかな
本でならちゃんと学べるけど
これからもたまに相談してくれたら嬉しい
これからもたまに相談してくれたら嬉しい
「科学とは客観的な検証によって成り立つものだ~」的なことを必死でおっしゃってるのだけど、そもそもご自身がジェンダーを考える学問の実態を無視し、主観的な思い込みで無根拠に中傷していることを自覚しておらず、「無駄な時間をかけてそんな詭弁を弄さずとも素直に『ぼくちんは女きらい!差別したい!』と言えないんですか、Xの連中みたいに」と思ったにて。
「科学とは客観的な検証によって成り立つものだ~」的なことを必死でおっしゃってるのだけど、そもそもご自身がジェンダーを考える学問の実態を無視し、主観的な思い込みで無根拠に中傷していることを自覚しておらず、「無駄な時間をかけてそんな詭弁を弄さずとも素直に『ぼくちんは女きらい!差別したい!』と言えないんですか、Xの連中みたいに」と思ったにて。
最近彼氏と寝落ち通話してない日はほとんど眠れてない
最近彼氏と寝落ち通話してない日はほとんど眠れてない
多分相当遠くまで行かないとやってないだろうな
多分相当遠くまで行かないとやってないだろうな
返却期限が迫っていたのでだいぶ端折った。
女装者とGIDをかなりきっぱり分けているのと脱病理化が考えられてない時期だったのかちょっと思想的に合わない部分はあった。
ライフヒストリーのパートとかトランスの扱いの変化とかはかなり良い資料だった。メモ取ればよかった。今後もレポートとかで使いそう。
返却期限が迫っていたのでだいぶ端折った。
女装者とGIDをかなりきっぱり分けているのと脱病理化が考えられてない時期だったのかちょっと思想的に合わない部分はあった。
ライフヒストリーのパートとかトランスの扱いの変化とかはかなり良い資料だった。メモ取ればよかった。今後もレポートとかで使いそう。