レヴィナスは授業で1回やったきりの知識だしプルーストも読んでないから最初よくわからなかったけど5章の後半辺りからこれ、僕たちのための本だなって感じがした
最後の「女性化」の部分だけど元々ただのオートガイネフィリアというふうに自分を表してて、今はそれを、恥と思ってる自分にとってはちょっとだけもやもやしたけどこれは受け入れなきゃいけない気持ち悪さなんだろうな
レヴィナスは授業で1回やったきりの知識だしプルーストも読んでないから最初よくわからなかったけど5章の後半辺りからこれ、僕たちのための本だなって感じがした
最後の「女性化」の部分だけど元々ただのオートガイネフィリアというふうに自分を表してて、今はそれを、恥と思ってる自分にとってはちょっとだけもやもやしたけどこれは受け入れなきゃいけない気持ち悪さなんだろうな
返却期限が迫っていたのでだいぶ端折った。
女装者とGIDをかなりきっぱり分けているのと脱病理化が考えられてない時期だったのかちょっと思想的に合わない部分はあった。
ライフヒストリーのパートとかトランスの扱いの変化とかはかなり良い資料だった。メモ取ればよかった。今後もレポートとかで使いそう。
返却期限が迫っていたのでだいぶ端折った。
女装者とGIDをかなりきっぱり分けているのと脱病理化が考えられてない時期だったのかちょっと思想的に合わない部分はあった。
ライフヒストリーのパートとかトランスの扱いの変化とかはかなり良い資料だった。メモ取ればよかった。今後もレポートとかで使いそう。
難しい、主張自体は分かるけどそこに至るプロセスが難しい
法が性を縛るほどに性の方も成長するというのは面白い主張だった
あとはヒステリーとかやっぱりフロイトの性欲論読まなきゃなぁと
キリスト教圏の話だから日本では影響薄いのではと思ったけど近代化、敗戦はキリスト教化のようなものだしなあ
フーコーといえば権力だけどその多面性を表現したかったんだろうかと思う
何にせよさっと通読してしまったから図書館じゃなくちゃんと購入してガリガリ線引いてメモしながら読解したい
難しい、主張自体は分かるけどそこに至るプロセスが難しい
法が性を縛るほどに性の方も成長するというのは面白い主張だった
あとはヒステリーとかやっぱりフロイトの性欲論読まなきゃなぁと
キリスト教圏の話だから日本では影響薄いのではと思ったけど近代化、敗戦はキリスト教化のようなものだしなあ
フーコーといえば権力だけどその多面性を表現したかったんだろうかと思う
何にせよさっと通読してしまったから図書館じゃなくちゃんと購入してガリガリ線引いてメモしながら読解したい
かわいいけどなんでかいじゅうさんはヒーローとセットじゃないのか
かわいいけどなんでかいじゅうさんはヒーローとセットじゃないのか
筒井康隆を勧められたので読んでみた
かなり好き
「佇む人」「さなぎ」がかなり好き
他にもおすすめの筒井康隆の作品あれば教えてください
筒井康隆を勧められたので読んでみた
かなり好き
「佇む人」「さなぎ」がかなり好き
他にもおすすめの筒井康隆の作品あれば教えてください
読了
ハイデガーの世界内存在と関連付けてマイノリティであることの他者性を論じるのは面白い。好み
藤高さんの文はバトラー入門で語られてる内容だったけど哲学の学会におけるフェミニズムの立場を批判する側面もあったね
やっぱりフェミニズムってデリダの影響がでかいんだな
第二の性もいつか読みたい
読了
ハイデガーの世界内存在と関連付けてマイノリティであることの他者性を論じるのは面白い。好み
藤高さんの文はバトラー入門で語られてる内容だったけど哲学の学会におけるフェミニズムの立場を批判する側面もあったね
やっぱりフェミニズムってデリダの影響がでかいんだな
第二の性もいつか読みたい
近代を裏から読む
読了
語り口は優しいのに内容が難しいからわからないうちにすいすい進んでる
ぶっちゃけ寝不足で読んだからあんまり頭に入ってこないし監獄の誕生と一緒に読むのが正解なんだろう
80年代の教育とかマキャベリとか国家理性とかと絡めてるのが面白い
12章とかからのマイノリティとしてのフーコーの見方はかなり僕がフーコーを見たいと思ってる方向と合致していて良かった
近代を裏から読む
読了
語り口は優しいのに内容が難しいからわからないうちにすいすい進んでる
ぶっちゃけ寝不足で読んだからあんまり頭に入ってこないし監獄の誕生と一緒に読むのが正解なんだろう
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12章とかからのマイノリティとしてのフーコーの見方はかなり僕がフーコーを見たいと思ってる方向と合致していて良かった
読了
いいっすねぇ〜〜〜
なんとなく予想がつく内容だけど最後の章だけ予想外だった
社会への風刺、人を動物に例えて政治家を豚としてるってだけじゃなくお前らが動物のように見下している存在がいつかこの社会に紛れ込むぞっていうのも感じる
読了
いいっすねぇ〜〜〜
なんとなく予想がつく内容だけど最後の章だけ予想外だった
社会への風刺、人を動物に例えて政治家を豚としてるってだけじゃなくお前らが動物のように見下している存在がいつかこの社会に紛れ込むぞっていうのも感じる
読了
主張としてはニーチェだなー
というか最近ニーチェ読んだから影響されすぎてるかもしれない
カフカ論は城のネタバレがありそうだから飛ばした
やっぱり不条理小説、哲学はかなり好み
読了
主張としてはニーチェだなー
というか最近ニーチェ読んだから影響されすぎてるかもしれない
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読了
すごく好き
現代版異邦人って感じがする
読了
すごく好き
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学校の図書館で直感的に手にとって読んでみたけどこれかなり好き
「未来の記憶を反芻するセックス」かなり好き
アングラ的なラリってると思われるような、それでいて哲学的な、むしろ悟りもトランス、トリップも哲学も世界も全部一体なんじゃないかと思わせる
クスリで手に入れる日常とか悪趣味の彼岸とかけっこうニーチェ意識がありそう
学校の図書館で直感的に手にとって読んでみたけどこれかなり好き
「未来の記憶を反芻するセックス」かなり好き
アングラ的なラリってると思われるような、それでいて哲学的な、むしろ悟りもトランス、トリップも哲学も世界も全部一体なんじゃないかと思わせる
クスリで手に入れる日常とか悪趣味の彼岸とかけっこうニーチェ意識がありそう
読了、自分はトランスジェンダーとかゲイとかそういう言葉で誤魔化してるけど根底にあるのはオートガイネフィリアで社会はそれを認めないんだろうなって感じがした。
上げて落としてくるのまじで辛い
世界そのものが普通の人間のためのものだから結局救われない
僕もそのうち彼らみたいな末路になるかもしれない
読了、自分はトランスジェンダーとかゲイとかそういう言葉で誤魔化してるけど根底にあるのはオートガイネフィリアで社会はそれを認めないんだろうなって感じがした。
上げて落としてくるのまじで辛い
世界そのものが普通の人間のためのものだから結局救われない
僕もそのうち彼らみたいな末路になるかもしれない
金曜までに終わらせたい
金曜までに終わらせたい
かなりためになる
翻訳クソだけど
かなりためになる
翻訳クソだけど
トランプ情勢と絡めて文字数稼げるなあと思ってたら思ったより暑いよぉ〜〜〜
トランプ情勢と絡めて文字数稼げるなあと思ってたら思ったより暑いよぉ〜〜〜
一番好きなのは断食芸人
オドラデクっていい響きだね、ハンドルネームに使おうかな
一番好きなのは断食芸人
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