クラシマ中尉「おにぎりを出す方だって辛いんだよ。毎日毎日無限におにぎりを作り続けていると自分が何者かわからなくなるよ」
クラシマ中尉「おにぎりを出す方だって辛いんだよ。毎日毎日無限におにぎりを作り続けていると自分が何者かわからなくなるよ」
波多野「呼び捨てかよ」
波多野「呼び捨てかよ」
主人公スカイがパナマ帽をあみだに被り庇の影からのぞく瞳が粋な男…って宝塚の精華のような伊達男ぶりに目を奪われる。
1948年アメリカにカラフルな衣装の男女やキャバレーのショーガール達…なんか画面に既視感がとなったがディズニーシーのビッグバンドビートだ、これ!
主人公スカイがパナマ帽をあみだに被り庇の影からのぞく瞳が粋な男…って宝塚の精華のような伊達男ぶりに目を奪われる。
1948年アメリカにカラフルな衣装の男女やキャバレーのショーガール達…なんか画面に既視感がとなったがディズニーシーのビッグバンドビートだ、これ!
#読了
地元で親しまれていた閉園した遊園地が現場の殺人と思われる動画を見てしまったネトゲ仲間の中1の3人。
現代っ子は同じオンラインゲームをするとそこに集合場所の空き地、秘密基地を持てるのか…!
親の目が離れた所での善き少年少女の冒険という大好物、喜び勇んで手に取った。
作中の3人は事件への関わりの濃淡でモチベーションがまちまちで、それが仲違いになったりしながらも知恵と勇気と義理堅さで事件を追っていく様が爽やかだった。3人はそれぞれに聡明ながら、若さゆえの逸りか見込捜査とあとは不法な侵入侵入そして侵入の繰り返しに読んでいてハラハラしてしまった。
#読了
地元で親しまれていた閉園した遊園地が現場の殺人と思われる動画を見てしまったネトゲ仲間の中1の3人。
現代っ子は同じオンラインゲームをするとそこに集合場所の空き地、秘密基地を持てるのか…!
親の目が離れた所での善き少年少女の冒険という大好物、喜び勇んで手に取った。
作中の3人は事件への関わりの濃淡でモチベーションがまちまちで、それが仲違いになったりしながらも知恵と勇気と義理堅さで事件を追っていく様が爽やかだった。3人はそれぞれに聡明ながら、若さゆえの逸りか見込捜査とあとは不法な侵入侵入そして侵入の繰り返しに読んでいてハラハラしてしまった。
#読了
戦時中志願兵だった99歳と97歳の老姉妹がその功績によりフランスよりレジオン・ド・ヌール勲章を受勲することになり、甥の息子のアテンドでパリに行くことに。
老いて意気軒昂のスーパーおばあちゃんが昔撮った杵柄でパリで大暴れ!の「RED」「木曜殺人倶楽部」みたいなのを勝手に想像していたが読んでみると馴染みある作品群とは趣がだいぶ違う。現在である2020年現在と戦前だったり戦中だったり戦後数十年だったりの逸話が時間をずらして提示されてくる。各逸話が積み上がり少しづつ全体像が見えてくる様子はタランティーノの「パルプフィクション」の構図みたいだが
#読了
戦時中志願兵だった99歳と97歳の老姉妹がその功績によりフランスよりレジオン・ド・ヌール勲章を受勲することになり、甥の息子のアテンドでパリに行くことに。
老いて意気軒昂のスーパーおばあちゃんが昔撮った杵柄でパリで大暴れ!の「RED」「木曜殺人倶楽部」みたいなのを勝手に想像していたが読んでみると馴染みある作品群とは趣がだいぶ違う。現在である2020年現在と戦前だったり戦中だったり戦後数十年だったりの逸話が時間をずらして提示されてくる。各逸話が積み上がり少しづつ全体像が見えてくる様子はタランティーノの「パルプフィクション」の構図みたいだが
#読了
桶狭間から始まって本能寺まで。架空キャラの主人公が歴史上の人物達とがっつり自然な情感で絡んで、尚且つ架空キャラ自身も歴史の流れの中で成長・変化するユーモアも哀切もある歴史4コマここに完結。8巻か9巻の刊行くらいから合流して長い旅がここに終了。
こんなに本能寺が来てくれるなとおもった、願った信長ものはなかった。しかし主人公千鳥が「その時」どこにいるのか、何を言うのか、どう受け止めるのか、ずっと知りたくもあった。
千鳥の涙と、最後の微笑みをだいぶ重い気持ちで受け止めながら、それでも爽やかな読了感でいっぱいです。
本当に長い長い物語、お疲れ様でした。
#読了
桶狭間から始まって本能寺まで。架空キャラの主人公が歴史上の人物達とがっつり自然な情感で絡んで、尚且つ架空キャラ自身も歴史の流れの中で成長・変化するユーモアも哀切もある歴史4コマここに完結。8巻か9巻の刊行くらいから合流して長い旅がここに終了。
こんなに本能寺が来てくれるなとおもった、願った信長ものはなかった。しかし主人公千鳥が「その時」どこにいるのか、何を言うのか、どう受け止めるのか、ずっと知りたくもあった。
千鳥の涙と、最後の微笑みをだいぶ重い気持ちで受け止めながら、それでも爽やかな読了感でいっぱいです。
本当に長い長い物語、お疲れ様でした。
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序盤から名前が出てどんなに恐ろしい存在なのだろう、こいつとムーミン達はどう立ち向かうのか!?とドキドキ戦々恐々とさせてきた飛行おにだけが良いやつだった。飛行おにが最後に出てこなかったら「やっぱり前作で彗星が衝突してた方が良かったんじゃね?」と思ったまま終わっていた。
昔見たアニメの元ネタが満載の一冊であり、「アニメは道徳的にマイルドにしていたんだな…」と何十年ぶりかに答え合わせとなった。
#読了
序盤から名前が出てどんなに恐ろしい存在なのだろう、こいつとムーミン達はどう立ち向かうのか!?とドキドキ戦々恐々とさせてきた飛行おにだけが良いやつだった。飛行おにが最後に出てこなかったら「やっぱり前作で彗星が衝突してた方が良かったんじゃね?」と思ったまま終わっていた。
昔見たアニメの元ネタが満載の一冊であり、「アニメは道徳的にマイルドにしていたんだな…」と何十年ぶりかに答え合わせとなった。
美術の世界でゴッホが今のゴッホとなったのは、ゴッホの死後半年足らずで病死したゴッホの弟テオの妻とその息子が相続したゴッホの絵を戦略的に展覧・売却して名を立たしめたから。ゴッホの絵の権威を高める為に身を切るように英国のナショナルギャラリーに「ひまわり」を売却するなどするテオの妻ヨーの名プロモーターぶりには圧倒されるばかりだった。
売れない画家どころか実態は絵ばかり描く無職から、美術史の世界において燦然と輝く不世出の星となった残された家族の愛を感じる展覧会だった
美術の世界でゴッホが今のゴッホとなったのは、ゴッホの死後半年足らずで病死したゴッホの弟テオの妻とその息子が相続したゴッホの絵を戦略的に展覧・売却して名を立たしめたから。ゴッホの絵の権威を高める為に身を切るように英国のナショナルギャラリーに「ひまわり」を売却するなどするテオの妻ヨーの名プロモーターぶりには圧倒されるばかりだった。
売れない画家どころか実態は絵ばかり描く無職から、美術史の世界において燦然と輝く不世出の星となった残された家族の愛を感じる展覧会だった
※雑なクロスオーバーです。
※雑なクロスオーバーです。