ご冥福をお祈りします。
12月に阪急沿線某駅で待ち合わし、愛鳥菊次郎くんを託された際「今回も又迎えに来るからね」と菊次郎くんに話しかけていた際の表情と、体調優れず辛そうな菅瀬さんの背中を見送った時の光景が目に焼き付いています。
過去、緊急入院時も何度かお預かりしており、信頼してくださっていました。
「京都に戻って又菊と暮らしたい。でも、快復しない場合には⋯」と託されていましたので、菊次郎くんは引き続き兵庫県の我が家で暮らします。
菊様ファンの皆さん、菊次郎くん(21歳)は、飛ぶ・遊ぶ・食べる、と元気です。
ご安心ください。
ご冥福をお祈りします。
12月に阪急沿線某駅で待ち合わし、愛鳥菊次郎くんを託された際「今回も又迎えに来るからね」と菊次郎くんに話しかけていた際の表情と、体調優れず辛そうな菅瀬さんの背中を見送った時の光景が目に焼き付いています。
過去、緊急入院時も何度かお預かりしており、信頼してくださっていました。
「京都に戻って又菊と暮らしたい。でも、快復しない場合には⋯」と託されていましたので、菊次郎くんは引き続き兵庫県の我が家で暮らします。
菊様ファンの皆さん、菊次郎くん(21歳)は、飛ぶ・遊ぶ・食べる、と元気です。
ご安心ください。
連絡がとれないタクシー運転手のことを伊藤詩織氏が『タクシードライバーは年配だから死んでいるんじゃないか』と言ったのが本当だとしたら、私は彼女の人権感覚を疑わざるを得ない。彼女への不信感はそこから。人間ではなく自分のドキュメンタリーの素材としてタクシー運転手を扱っていると感じる。
そんなドキュメンタリーでもって、日本のジェンダー意識を変えようとはなんと傲慢な。私は伊藤詩織氏や支持する人々から、欧米至上主義の、欧米以外の地域を見下す傲慢な視線を感じてしまう。→
連絡がとれないタクシー運転手のことを伊藤詩織氏が『タクシードライバーは年配だから死んでいるんじゃないか』と言ったのが本当だとしたら、私は彼女の人権感覚を疑わざるを得ない。彼女への不信感はそこから。人間ではなく自分のドキュメンタリーの素材としてタクシー運転手を扱っていると感じる。
そんなドキュメンタリーでもって、日本のジェンダー意識を変えようとはなんと傲慢な。私は伊藤詩織氏や支持する人々から、欧米至上主義の、欧米以外の地域を見下す傲慢な視線を感じてしまう。→
性被害のほうが重いって?はて?その論理でもって、性被害は長らく軽んじられてきましたが?
性被害のほうが重いって?はて?その論理でもって、性被害は長らく軽んじられてきましたが?
それをまるで「感情論でもって勇敢な彼女の口をふさごうとしている」(意訳)とか、→
www.youtube.com/live/T3FDyMM...
それをまるで「感情論でもって勇敢な彼女の口をふさごうとしている」(意訳)とか、→
www.youtube.com/live/T3FDyMM...
9章の「インドにおける言語と学校教育」の最後にある、学校教育を受けた層に対して非識字層のほうが母語に肯定的なイメージを持っているというのは、教育のそもそもを痛快に考えさせられる。
9章の「インドにおける言語と学校教育」の最後にある、学校教育を受けた層に対して非識字層のほうが母語に肯定的なイメージを持っているというのは、教育のそもそもを痛快に考えさせられる。