簡単な絵がかけます。頻度はごく稀です。
ゲームの配信もします。頻度はごく稀です。
いいねと沢山思うのでいいねを沢山してしまいます。
いいねが煩かったら「No」といきなりでいいのでメンションしてください。控えます。
I study little by little about Bluesky.
庭師の解放まで導き瞳を立つことを選んだ
結末は悩んだ末の納得感があった
最後の選択肢だけ選びなおしてみたけど、やっぱりはじめのEDがしっくりくるかな
人生だった
気が狂いそうなほどの毎日の繰り返しを行う人生そのものだった
これは他の役割を選んだら別の物語になるんだろうか?
大筋が同じなら、もうこのプレイがわたしのシチズンスリーパーだなあ
他の役割を選んでも同じ選択肢を選ぶ気がする
なぜなら毎回悩んで選んだから
シチズンスリーパー2も楽しみです
store.steampowered.com/app/1578650/...
庭師の解放まで導き瞳を立つことを選んだ
結末は悩んだ末の納得感があった
最後の選択肢だけ選びなおしてみたけど、やっぱりはじめのEDがしっくりくるかな
人生だった
気が狂いそうなほどの毎日の繰り返しを行う人生そのものだった
これは他の役割を選んだら別の物語になるんだろうか?
大筋が同じなら、もうこのプレイがわたしのシチズンスリーパーだなあ
他の役割を選んでも同じ選択肢を選ぶ気がする
なぜなら毎回悩んで選んだから
シチズンスリーパー2も楽しみです
store.steampowered.com/app/1578650/...
Chants of Sennaarはクリア済み
文字化化はチェック済みだけどホラーと恋愛なので二の足を踏んでいます
Chants of Sennaarはクリア済み
文字化化はチェック済みだけどホラーと恋愛なので二の足を踏んでいます
言語って意思疎通が目的だから捉えてる意味が少し曖昧でも通じるのが特徴だと思うんだけど、ヘルメネウスの箱庭は一切の揺らぎを許さない、区切りの定義がよく分からない、ただ隠された文字を当てていくゲームだった
例えば動詞と過去形で「行く」+過去形って括りではなく「いく」と入力すると「行った」になる、でも「気に入る」は「きに」+「はいる」(いるでは不正解)と区切られてる
もはや作者の考えてることを当てるゲームになっていて、途中から考えるのを辞めてヒントで開封してストーリー読むだけになった
→
言語って意思疎通が目的だから捉えてる意味が少し曖昧でも通じるのが特徴だと思うんだけど、ヘルメネウスの箱庭は一切の揺らぎを許さない、区切りの定義がよく分からない、ただ隠された文字を当てていくゲームだった
例えば動詞と過去形で「行く」+過去形って括りではなく「いく」と入力すると「行った」になる、でも「気に入る」は「きに」+「はいる」(いるでは不正解)と区切られてる
もはや作者の考えてることを当てるゲームになっていて、途中から考えるのを辞めてヒントで開封してストーリー読むだけになった
→
三部作の最終作らしいけどいきなりこれでも面白かった。
寧ろ分からないだらけだから楽しめたのかもしれない。
今はゲートの仕組みが気になって一作目の「時間封鎖」下巻を読んでるけど、結構読み飛ばしてしまっている。
結論から知りたい派にはこういう読み方もいいのかもしれないなーと思った。
わたしは結論知ってから興味持った部分を深掘りしていきたいタイプ。
仮定体の技術や国のなりたち、if未来から伝えられる現実、地球の成れの果ての描写が面白かった。
amzn.asia/d/3b9qHRE
三部作の最終作らしいけどいきなりこれでも面白かった。
寧ろ分からないだらけだから楽しめたのかもしれない。
今はゲートの仕組みが気になって一作目の「時間封鎖」下巻を読んでるけど、結構読み飛ばしてしまっている。
結論から知りたい派にはこういう読み方もいいのかもしれないなーと思った。
わたしは結論知ってから興味持った部分を深掘りしていきたいタイプ。
仮定体の技術や国のなりたち、if未来から伝えられる現実、地球の成れの果ての描写が面白かった。
amzn.asia/d/3b9qHRE
本当は星を継ぐものが読みたかったけど貸し出し中だったので
本当は星を継ぐものが読みたかったけど貸し出し中だったので
景色が変わらないからやや単調で飽きがちだったけど、やってることは一貫してアンディーウィアーの作風という感じで面白かった
映画オデッセイを見返したくなった
劇場で見た時面白かったなあ
火星の人は飽きがちな部分をうまく削ってまとめて映画化されていたように思うけど、プロジェクト・ヘイル・メアリーはどうなるんだろう
予告見た感じだと一番楽しかった上巻部分が省略されてそうで不安しかない
火星の人〔新版〕 上 (ハヤカワ文庫SF) amzn.asia/d/78IY6tW
景色が変わらないからやや単調で飽きがちだったけど、やってることは一貫してアンディーウィアーの作風という感じで面白かった
映画オデッセイを見返したくなった
劇場で見た時面白かったなあ
火星の人は飽きがちな部分をうまく削ってまとめて映画化されていたように思うけど、プロジェクト・ヘイル・メアリーはどうなるんだろう
予告見た感じだと一番楽しかった上巻部分が省略されてそうで不安しかない
火星の人〔新版〕 上 (ハヤカワ文庫SF) amzn.asia/d/78IY6tW
www.youtube.com/live/w3yAh33...
www.youtube.com/live/w3yAh33...
崩壊する世界で、時間を操る少年になって災厄の根源へ向かうアドベンチャー『RECUR』。
3Dで緻密に作られた世界を巻き戻せる演出を見るだけでワクワク。
時間巻き戻しパズルは数多いですが、ここまでくると操作するだけで楽しそう
Steam URL
store.steampowered.com/app/2595260/...
崩壊する世界で、時間を操る少年になって災厄の根源へ向かうアドベンチャー『RECUR』。
3Dで緻密に作られた世界を巻き戻せる演出を見るだけでワクワク。
時間巻き戻しパズルは数多いですが、ここまでくると操作するだけで楽しそう
Steam URL
store.steampowered.com/app/2595260/...
冬だけ南向き、夏だけ北向きにならないもんかしら>RP
冬だけ南向き、夏だけ北向きにならないもんかしら>RP
読んだ
プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったからそれを下回ったらどうしようと不安だったけど、なんだかんだ面白いし読みやすいしですぐ読み終えた
訳者がプロジェクト・ヘイル・メアリーと同じだから軽快に読み進められたのかも
まだ火星の人は読めてない(このあと読む)んだけど、アンディ・ウィアーは化学オタクなのかな
やたら物質のうんちくが多い
そしてわたしは科学(生物以外)のうんちくが好きなので楽しめた
→
読んだ
プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったからそれを下回ったらどうしようと不安だったけど、なんだかんだ面白いし読みやすいしですぐ読み終えた
訳者がプロジェクト・ヘイル・メアリーと同じだから軽快に読み進められたのかも
まだ火星の人は読めてない(このあと読む)んだけど、アンディ・ウィアーは化学オタクなのかな
やたら物質のうんちくが多い
そしてわたしは科学(生物以外)のうんちくが好きなので楽しめた
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1よりもコンパクトに、パズルも分かりやすくなっていてプレイしやすかった
要所要所で場面写真やボイスが入っているので、1にあった終わりの見えなさがなくて寧ろ物足りなく感じた
翻訳はパイパーとダスティーが逆かな?という箇所がいくつかあったけど、それ以外は問題なかった
元々の世界観が分かりやすくないので、哲学する習慣がない人には取っつきづらさがあるかも
曲もよかった メタル系です
Steamで見れる動画の曲が気になったらやってみて損はないかも
store.steampowered.com/app/1085220/...
1よりもコンパクトに、パズルも分かりやすくなっていてプレイしやすかった
要所要所で場面写真やボイスが入っているので、1にあった終わりの見えなさがなくて寧ろ物足りなく感じた
翻訳はパイパーとダスティーが逆かな?という箇所がいくつかあったけど、それ以外は問題なかった
元々の世界観が分かりやすくないので、哲学する習慣がない人には取っつきづらさがあるかも
曲もよかった メタル系です
Steamで見れる動画の曲が気になったらやってみて損はないかも
store.steampowered.com/app/1085220/...