私は「国破れて山河あり」までしか覚えていないよ
私は「国破れて山河あり」までしか覚えていないよ
え、本当にそれでいいと思ったんか、疑問はなかったのかウエクミよ…
え、本当にそれでいいと思ったんか、疑問はなかったのかウエクミよ…
要約不要、私が全て見て判断するので余計なことしないで〜
しかも要約内容間違ってる〜
要約不要、私が全て見て判断するので余計なことしないで〜
しかも要約内容間違ってる〜
実家の裏の朴葉を採って載せたらいいかな…
実家の裏の朴葉を採って載せたらいいかな…
どうしても宝塚版のダンテスの敵たちが歌うトンチキソング「罠に〜罠にかけてやる〜」のフレーズが頭に流れてしまうのが悔しい…
どうしても宝塚版のダンテスの敵たちが歌うトンチキソング「罠に〜罠にかけてやる〜」のフレーズが頭に流れてしまうのが悔しい…
「岩窟王」の日本題でもおなじみの19世紀古典文学の傑作が本国フランスで映画化。
国の威信というべきかさすがに気合い入ってて、美術も衣装も豪華で、3時間の長さも贅沢に感じるはず。
悪人どもにめちゃ悲惨な目にあわされた若者が復讐の鬼と化す、という強力なストーリーで引っ張る話で、読書家なら知らぬ人はいない原作…とは思うが、普通に未読の人も多かろうし、全然知らない人はちょっとこの映画一回観てみてびっくりしてほしい、「こんなわかりやすく面白い古典文学あるんだ…」って感じだから(だから残ったともいう)。
色んな現代エンタメの原型にもなってる「強い」物語だし一回は触れとくのが吉
「岩窟王」の日本題でもおなじみの19世紀古典文学の傑作が本国フランスで映画化。
国の威信というべきかさすがに気合い入ってて、美術も衣装も豪華で、3時間の長さも贅沢に感じるはず。
悪人どもにめちゃ悲惨な目にあわされた若者が復讐の鬼と化す、という強力なストーリーで引っ張る話で、読書家なら知らぬ人はいない原作…とは思うが、普通に未読の人も多かろうし、全然知らない人はちょっとこの映画一回観てみてびっくりしてほしい、「こんなわかりやすく面白い古典文学あるんだ…」って感じだから(だから残ったともいう)。
色んな現代エンタメの原型にもなってる「強い」物語だし一回は触れとくのが吉
・くろもじ茶
・新しく仲間入りした美濃焼の器
・新興梨。私の桃源郷にある果物に仲間入りした
・BIOHEAL BOHのスキンケア一式
・キラキラのグロス
・くろもじ茶
・新しく仲間入りした美濃焼の器
・新興梨。私の桃源郷にある果物に仲間入りした
・BIOHEAL BOHのスキンケア一式
・キラキラのグロス
接種する時に話しかけることで痛みを和らげる手法なのかもと思ったら、領収書発行してもらうために名刺を渡していたので、その名刺を見て声をかけられただけだった。
接種する時に話しかけることで痛みを和らげる手法なのかもと思ったら、領収書発行してもらうために名刺を渡していたので、その名刺を見て声をかけられただけだった。
ちなみにまだお昼も食べていないので、何か食べないとねー
ちなみにまだお昼も食べていないので、何か食べないとねー
あと、長がアシタカに語りかける場面で泣いた
あと、長がアシタカに語りかける場面で泣いた
要介護は必要ないが、その前段階は存在する、という忘れがちなことを知りたい。途中まで読んだけど、親とどんなに関係が良好でも、しんどくなるのが介護なので、ビジネスタスクのように淡々と、プロジェクトとして進めていくのは本当にいいと思った。それでもしんどいと思うが。
まだ母は還暦前で元気、パートナーの両親も元気で介護はだいぶ先になると思うけど、先人の知恵を入れておきたい。
要介護は必要ないが、その前段階は存在する、という忘れがちなことを知りたい。途中まで読んだけど、親とどんなに関係が良好でも、しんどくなるのが介護なので、ビジネスタスクのように淡々と、プロジェクトとして進めていくのは本当にいいと思った。それでもしんどいと思うが。
まだ母は還暦前で元気、パートナーの両親も元気で介護はだいぶ先になると思うけど、先人の知恵を入れておきたい。
相関図とプロフィールを作りながら読まないと、と思って進めていない。
相関図とプロフィールを作りながら読まないと、と思って進めていない。
ブックカフェ的な。
だいぶ本の好みが偏っているけど。
ブックカフェ的な。
だいぶ本の好みが偏っているけど。
雪がしんしんと降り積もるように、苦しみ、痛み、絶望が静かに感じられる文章。雪の日の、あの何も音が聞こえない静けさにも似ていると思った。
雪がしんしんと降り積もるように、苦しみ、痛み、絶望が静かに感じられる文章。雪の日の、あの何も音が聞こえない静けさにも似ていると思った。
本に対してはお財布の紐がゆるゆる。すぐに買ってしまう。
本に対してはお財布の紐がゆるゆる。すぐに買ってしまう。