佐藤美鈴 MisuzuSato
misuzusato.bsky.social
佐藤美鈴 MisuzuSato
@misuzusato.bsky.social
新聞記者。朝日新聞デジタルに言論サイト「Re:Ron」をオープンし、編集長になりました。これまでは映画やメディアを中心に取材。ジェンダー、テクノロジーも関心領域。ミニシアター好き。おすすめの記事や映画、気になる話題などなどをつぶやきます。デジタル企画報道部。
http://asahi.com/re-ron/
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
ナンシー・フレイザーのインタビュー。高市について、富の再分配や福祉を縮小する女性の保守政治家と、それをする男性政治家から選ぶなら後者を選ぶと。資本主義=経済ではない。ジェンダーか経済かではないという点も重要。後半ではイスラエルのことも。プレゼント機能でシェアします。
digital.asahi.com/articles/AST...
共食い資本主義論で読む女性首相 「99%のためのフェミニズムを」:朝日新聞
私たちは今、カニバル(共食い)資本主義の中を生きている――。世界的に著名なフェミニズムの理論家として知られるナンシー・フレイザーさんは、ジェンダー不平等を含めた様々な社会の危機を資本主義論として捉え…
digital.asahi.com
November 11, 2025 at 10:52 PM
ジェンダー平等が進むアイスランドで50年前、女性が一斉に休んだムーブメント「女性の休日」。作家の山内マリコさんと、映画を配給した森下詩子さんに対談していただきました↓
#リロン #永遠の生徒
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
www.asahi.com/articles/AST...
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
www.asahi.com
November 8, 2025 at 8:48 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
作家の山内マリコさんのRe:Ron連載「永遠の生徒」。映画『女性の休日』を配給する森下詩子さんとの対談です。
アイスランドで進むジェンダー平等、日本での動きと課題は。ミニシアター文化を支える「ひとり配給」の仕事にも迫ります。
#リロン
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
www.asahi.com/articles/AST...
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
www.asahi.com
November 8, 2025 at 8:23 AM
「深呼吸は、ここならできる、ここに居ていいと思って初めてできる」「深呼吸しながら本棚と対話してくれる人がいるなら、なによりとてもうれしい」
エトセトラブックス、松尾亜紀子さんの寄稿です
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
www.asahi.com/articles/AST...
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
www.asahi.com
November 7, 2025 at 7:18 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
【特集 #本屋さんで深呼吸
東京・新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。代表の松尾亜紀子さんがこの5年を振り返り、場に込めた思いをつづります。
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
www.asahi.com/articles/AST...
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
www.asahi.com
November 7, 2025 at 6:17 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
【特集「 #本屋さんで深呼吸」】
批評家の宇野常寛さんが、東京・JR大塚駅前のオフィスビルで始めた「 #宇野書店 」。「無人」の書店にするなど、新たな試みも。店に込めた思いとは? #リロン
www.asahi.com/articles/AST...
「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性
「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性:朝日新聞
■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」 批評家・宇野常寛さん寄稿 この夏から、本屋を始めることになった。その名も「宇野書店」。内部で企画しているあいだ、便宜的にこう呼んでいたのだけれど、ゴロが良いので…
www.asahi.com
November 5, 2025 at 7:30 AM
読書週間に合わせたRe:Ron特集「#本屋さんで深呼吸」。広島の平和記念公園近くにある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。戦後80年のいま感じていることを店主の安彦恵里香さんに寄稿いただきました↓
#リロン
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」
www.asahi.com/articles/AST...
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」:朝日新聞
「まじめなことを話しても引かれない場」をめざして、2017年にオープンした広島市の「Social Book Cafe ハチドリ舎」。社会とつながる本に囲まれた手づくりの空間で毎月約30本のイベントを…
www.asahi.com
November 5, 2025 at 1:22 AM
Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」の西川美和さんの寄稿、きょうの朝日新聞朝刊のオピニオン面で掲載になりました。複雑な心情、その変化も含めて、ひとつひとつ丁寧に言葉にしてくれています。

(寄稿)子どもに戦争を伝える 映画監督・西川美和
www.asahi.com/articles/DA3...
#リロン
November 5, 2025 at 1:11 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
【特集「#本屋さんで深呼吸」】
広島の平和記念公園から徒歩3分にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。店主の安彦恵里香さんが戦後80年を迎えるいま、感じていることとは。
#リロン
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」
www.asahi.com/articles/AST...
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」:朝日新聞
「まじめなことを話しても引かれない場」をめざして、2017年にオープンした広島市の「Social Book Cafe ハチドリ舎」。社会とつながる本に囲まれた手づくりの空間で毎月約30本のイベントを…
www.asahi.com
November 4, 2025 at 7:34 AM
Re:Ronの特集「時代のことば」で取り上げた「無知学(アグノトロジー)」についての鶴田想人さんインタビュー、今日の朝刊オピニオン面で掲載になりました↓
改めて、多くの人に届くことを願って🙏
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
October 29, 2025 at 1:04 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
読書週間にちなんでRe:Ronは特集「本屋さんで深呼吸」を始めます。
初回は、横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。
#リロン
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋
www.asahi.com/articles/AST...
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋:朝日新聞
街の本屋が減っていく。危機感を持った人の声が聞こえてきました。地元に本屋さんがなくなったのは寂しい、本好きとして居場所がほしい、本以外の文化も発信できる場が……。そして、あちこちで街の本屋さんが開業…
www.asahi.com
October 27, 2025 at 6:48 AM
ジェンダー平等が進むアイスランドで1975年10月24日にあったムーブメント「女性の休日」。昨年現地を視察、日本各地のジェンダーギャップ解消に取り組む小安美和さんに、学べること、今できることを聞きました。日本でも映画をきっかけに色々な動きがありそうです。
#リロン
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは
www.asahi.com/articles/AST...
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは:朝日新聞
1975年10月24日、アイスランドの女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したというムーブメント「女性の休日」。なぜそこまで多くの女性が一歩を踏み出し、連帯でき…
www.asahi.com
October 24, 2025 at 6:13 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
ジェンダー平等が進むアイスランドで1975年10月24日、女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したムーブメント「女性の休日」。現地を視察し、日本各地のジェンダーギャップ解消に取り組む小安美和さんに聞きました。
#リロン
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは
www.asahi.com/articles/AST...
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは:朝日新聞
1975年10月24日、アイスランドの女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したというムーブメント「女性の休日」。なぜそこまで多くの女性が一歩を踏み出し、連帯でき…
www.asahi.com
October 24, 2025 at 1:15 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
人の気持ちが分からない。だから、想像する、忘れない、諦めない
アニメ化された『cocoon』や新作『おりずる』など、戦争をテーマに名作を生み続ける今日マチ子さんが、創作の原動力について語ります #リロン #今日マチ子
「わからない」を抱き続け、戦争を描く 漫画家今日マチ子さんの告白:朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
「わからない」を抱き続け、戦争を描く 漫画家今日マチ子さんの告白:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」漫画家 今日マチ子さん 「こっちの気持ちを、考えたことがある?」 他人の気持ちを考えることが苦手です。いままで、冒頭の言葉を何回投げかけられたかわかりませ…
www.asahi.com
October 16, 2025 at 6:26 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
「カーリングペアレント」「バックラッシュ」「無知学」「ヒムパシー」…… #リロン の特集「時代のことば」では、話題のキーワードや新たな価値観、違和感の言語化など、時代を象徴する言葉を背景にある社会と共に考えます。今週の編集部コラムで取り上げました。
www.asahi.com/articles/AST...
「時代のことば」で課題を可視化、見つめ直したい リロン編集部から:朝日新聞
「マンスプレイニング」「ヒムパシー」「マノスフィア」……。Re:Ronでは、時代を映す様々な言葉をこれまでも取り上げてきましたが、さらに力を入れていくことになりました。特集「時代のことば」では、話題…
www.asahi.com
October 10, 2025 at 10:29 PM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
あなたの中の「せんそう」は、どんな姿をしているでしょうか?
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」、哲学者の永井玲衣さんの寄稿です。
永井さんは10月25日の朝日地球会議2025で、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんと語り合います。
www.asahi.com/articles/AST...
あなたの中の「せんそう」はどんな姿? 哲学者・永井玲衣さんの問い:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」哲学者 永井玲衣さん あなたの中の「せんそう」は、どんな姿をしているでしょうか。 縮こまっているでしょうか。陰にかくれているでしょうか。いないふりをしてい…
www.asahi.com
October 14, 2025 at 6:15 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
音楽、聴いていますか?
「青春」と結びつけて聴き込んだ、かつて愛した音楽たちから遠ざかっている、という作家の山内マリコさん。一方で「中年」だからこその音楽の楽しみ方も。新たな「音楽ジャーニー」について、#リロン 連載「永遠の生徒」でつづります。
www.asahi.com/articles/AST...
かつて愛した音楽たち 中年のジャーニーはこれから 山内マリコ寄稿:朝日新聞
■Re:Ron連載「永遠の生徒 山内マリコ」第8回【エッセー編】 音楽、聴いてますか? 正直に告白すると、わたしは最近あまり聴いていない。中年の「最近」はゆうに10年は下らないので、もう十数年、音楽か…
www.asahi.com
October 10, 2025 at 1:24 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
文筆家の榎本空さん @enomotosora.bsky.social が10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した榎本さんの寄稿を明日12:17まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争の記憶と沈黙、語られなかった物語のために 伊江島からの手紙:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 文筆家・榎本空さん ぼくはこの手紙を今、青々とした海をむこうに見ながら書いている。もう20年近くも見続けてきたはずの海だ。それでもぼくは、80年前、軍艦…
digital.asahi.com
October 9, 2025 at 3:22 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さんが10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した寺尾さん寄稿を明日15:15まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争したい人に利用されないように 「大東亜共栄圏」サイパンの記憶:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」シンガーソングライター、文筆家 寺尾紗穂さん 最近「日本は人種差別をやめようと立ち上がった最初の国だ」という意見をネットで見かけます。第1次世界大戦後のパ…
digital.asahi.com
October 8, 2025 at 6:28 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
35年前の湾岸戦争と級友からの一言
自分は何を考え、何から目をそらしているのか
世の流れに飲まれないよう、憎しみにとらわれることのないように
作家・宮内悠介さんからのメッセージ #リロン
考えることをやめないために 10歳の自分へ #朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
考えることをやめないために 10歳の自分へ 宮内悠介さんの手紙:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」作家 宮内悠介さん 「考えてみよう、戦争のこと」――。この題を受けて、まずは、10歳のころの自分がどのように考えていたのか、それを思い起こすところからはじ…
www.asahi.com
October 7, 2025 at 6:31 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
朝日地球会議2025で10月25日、「小さな語り、小さな声に耳を澄ます 過去から未来へ語り継ぐことば」と題した #リロン セッションを開きます。
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんが登壇します。
会場参加の申し込みは10月15日(水)まで。
www.asahi.com/articles/AST...
「小さな声に耳を澄ます」リロンセッション 10月25日、地球会議:朝日新聞
「朝日地球会議2025」が10月、東京ミッドタウン八重洲カンファレンス(東京都中央区)で開かれます。朝日新聞の言論サイトRe:Ron(リロン)では、10月25日(土)午後0時45分から連携セッション…
www.asahi.com
October 7, 2025 at 5:19 AM
今年、戦争孤児たちを描く物語を撮影した映画監督の西川美和さん。戦後80年のいま、子どもたちに伝えたい、一緒に考えたい「言葉」をつづってもらいました。
#リロン
被爆地生まれの私の葛藤 いま、戦争孤児を映画に 西川美和さん寄稿
www.asahi.com/articles/AST...
被爆地生まれの私の葛藤 いま、戦争孤児を映画に 西川美和さん寄稿:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 映画監督・西川美和さん 今年の春から夏にかけて、戦争孤児たちを中心に描いた映画を撮りました。舞台は東京で、1945年11月に小学校の学童集団疎開から帰京…
www.asahi.com
September 30, 2025 at 8:54 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
今年、戦争孤児たちを描く映画を撮影した映画監督の西川美和さん。広島出身として抱いてきた葛藤、なぜいま戦争孤児の物語を映画にするのか、その時代を描く難しさ… 戦後80年のいま、子どもたちに伝えたい、一緒に考えたい「言葉」を寄稿でつづってくれました。
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
被爆地生まれの私の葛藤 いま、戦争孤児を映画に 西川美和さん寄稿:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 映画監督・西川美和さん 今年の春から夏にかけて、戦争孤児たちを中心に描いた映画を撮りました。舞台は東京で、1945年11月に小学校の学童集団疎開から帰京…
www.asahi.com
September 30, 2025 at 6:15 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
昨今、記事などでよく目にするようになった「バックラッシュ」という言葉。
第2次トランプ政権が打ち出した反DEI(多様性・公平性・包摂性)の動きもその一つだと指摘されています。
背景や日本への影響について山口智美・立命館大教授に聞きました。
#リロン
#時代のことば
www.asahi.com/articles/AST...
前進への反動「バックラッシュ」が生じる時代 米国で加速、日本では:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 バックラッシュ バックラッシュが起きている――。昨今、記事などでよく目にする表現です。英語の「バックラッシュ」(backlash)とは、直訳すると「反動」や「反発」…
www.asahi.com
September 29, 2025 at 1:16 AM
Reposted by 佐藤美鈴 MisuzuSato
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回の「先生」は、ニューヨークを拠点にジャズ作曲家や指揮者として世界的に活躍する音楽家の挾間美帆さんです。どんな風にやりたいことを実現させていったのか、山内さんが迫ります。
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
山内マリコ×挾間美帆 マイノリティーな音楽家が世界で活躍するまで:朝日新聞
作家の山内マリコさんが、表現の世界の第一線で活躍する「先生」に教えを請い、対話とエッセーで深めていくRe:Ronの連載「永遠の生徒」。今回は、ジャズ作曲家や指揮者として世界的に活躍し、米グラミー賞に…
www.asahi.com
September 18, 2025 at 6:16 AM