Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
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Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
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朝日新聞の新言論サイト「Re:Ron(リロン)」。
https://www.asahi.com/re-ron/
「立ち止まるためのメディア」をコンセプトに、加速し続ける情報環境のなか、多彩な論考を発信。対話を重ねて(Re:)論(Ron)を深め、社会的課題の解決や未来へのヒントを探ります。
新着の寄稿やインタビュー、特集、イベントなどについてもお知らせします。
「自分のからだは自分のもの」が否定される出来事が起こるのはなぜか。
ライター・ヒオカさん @kusuboku35.bsky.social がガールズグループHANAの新曲やちゃんみなが放つメッセージ、火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から、他人の尺度ではかられる社会を問う #リロン 連載です。
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「わたしのからだ」は誰のため? 女性の体への勝手なジャッジと権利:朝日新聞
■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第6回) シンガーでありラッパーのちゃんみながプロデュースする7人組ガールズグループ「HANA」の新曲「My Body」がリリースされた。公式サイトによると、…
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November 11, 2025 at 1:42 PM
Reposted by Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
「深呼吸は、ここならできる、ここに居ていいと思って初めてできる」「深呼吸しながら本棚と対話してくれる人がいるなら、なによりとてもうれしい」
エトセトラブックス、松尾亜紀子さんの寄稿です
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
www.asahi.com/articles/AST...
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 7:18 AM
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エトセトラブックスBOOKSHOPの松尾亜紀子さんのご寄稿。本屋としてのエトセトラを語っています。

とてもよかったので、プレゼント記事にしました。11/8 21:23まで無料で読めます。ぜひ!

「SNSはフェミニズムの広がりをつくった一方で、差別構造をどうしてもそのままにしておきたい層からの卑怯なバッシングがあったり、本来は手を取り合える相手とも、定型文で互いを非難するような場所になってきたりしたことは否めない。その過程で、たくさんの人が、フェミニズムについて対話できる、実際の場所を求めていたのだと思う」

「わざわざ本屋に入ってくるのだ、SNSとは違う対話がここではできると信じている」
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 12:44 PM
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🎁記事で読ませていただいた寄稿。
エトセトラブックス・松尾代表が語るお店のコンセプトに、心動かされました。

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>自分たちを抑圧する制度や慣習と闘ってきた女性やセクシュアル・マイノリティーが先にいて、今の私たちがいる。もちろん日本だけではなく、国を超えて。私たちがジャンルも問わず、新刊も古本も一緒に並べているのは、フェミニズムがそういうものだからだ。一冊が次の一冊を呼ぶその豊かで切実なつながりを本棚で見せて、フェミニストたちに共有したい。(新刊も古本も ジャンルも国も超えて、の章より、本文抜粋)
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 8, 2025 at 4:56 AM
Reposted by Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
ジェンダー平等が進むアイスランドで50年前、女性が一斉に休んだムーブメント「女性の休日」。作家の山内マリコさんと、映画を配給した森下詩子さんに対談していただきました↓
#リロン #永遠の生徒
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
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日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
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November 8, 2025 at 8:48 AM
作家の山内マリコさんのRe:Ron連載「永遠の生徒」。映画『女性の休日』を配給する森下詩子さんとの対談です。
アイスランドで進むジェンダー平等、日本での動きと課題は。ミニシアター文化を支える「ひとり配給」の仕事にも迫ります。
#リロン
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談
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日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談:朝日新聞
作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…
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November 8, 2025 at 8:23 AM
【特集 #本屋さんで深呼吸
東京・新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。代表の松尾亜紀子さんがこの5年を振り返り、場に込めた思いをつづります。
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場
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この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場:朝日新聞
■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…
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November 7, 2025 at 6:17 AM
小さな総合出版社・ミシマ社を支えるサポーター制度。代表の三島邦弘さんは、サポーターは会社にとっての「共有地」であり、新自由主義の負のいっさいから「自分たちは守られている」といいます。 #リロン
新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASTBY1SWTTBYULLI00VM.html
新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞
■Re:Ron連載「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」第5回 誰かから贈与を受けたとき、私たちは「うれしい」という思いと共に、「お返しをしなければならない」という「負債感」を抱きます。うれしいんだ…
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November 6, 2025 at 6:50 AM
【特集「 #本屋さんで深呼吸」】
批評家の宇野常寛さんが、東京・JR大塚駅前のオフィスビルで始めた「 #宇野書店 」。「無人」の書店にするなど、新たな試みも。店に込めた思いとは? #リロン
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「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性
「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性:朝日新聞
■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」 批評家・宇野常寛さん寄稿 この夏から、本屋を始めることになった。その名も「宇野書店」。内部で企画しているあいだ、便宜的にこう呼んでいたのだけれど、ゴロが良いので…
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November 5, 2025 at 7:30 AM
【特集「#本屋さんで深呼吸」】
広島の平和記念公園から徒歩3分にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。店主の安彦恵里香さんが戦後80年を迎えるいま、感じていることとは。
#リロン
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」
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本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」:朝日新聞
「まじめなことを話しても引かれない場」をめざして、2017年にオープンした広島市の「Social Book Cafe ハチドリ舎」。社会とつながる本に囲まれた手づくりの空間で毎月約30本のイベントを…
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November 4, 2025 at 7:34 AM
未来を描くSFという文化に潜むジェンダー不平等とは――。
#ポリタスTV でMCをつとめるライターの岡田麻沙さんの連載第4回。
今回は、SF企業VGプラス代表の井上彼方さんを迎え、SF界とジェンダーについて掘り下げます。
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誰が未来を語るのか? SF界のジェンダー平等に向けた仕組みづくり:朝日新聞
■Re:Ron連載「技術で世界を知覚する」第4回 未来を描く物語は、誰によって語られてきたのか。SFという文化のなかには、ジェンダー不平等や権力構造が潜んでいる。女性作家や有色人種の作家が存在してきた…
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October 29, 2025 at 6:50 AM
【特集「本屋さんで深呼吸」】
10/27~11/9の #読書週間 に合わせてお送りする特集2本目の記事は、青森県の弘前にある「まわりみち文庫」の店主へのインタビューです。#読書 の妙味とは?
検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の書店へ回り道 #リロン www.asahi.com/articles/AST...
検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の書店へ回り道:朝日新聞
■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」まわりみち文庫店主・奈良匠さん 最寄りのJR弘前駅からは歩くと30分ほど。少し遠いかもしれないけれど、弘前城や弘前れんが倉庫美術館には近く、店には観光で弘前に来た…
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October 28, 2025 at 9:12 AM
読書週間にちなんでRe:Ronは特集「本屋さんで深呼吸」を始めます。
初回は、横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。
#リロン
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋
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本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋:朝日新聞
街の本屋が減っていく。危機感を持った人の声が聞こえてきました。地元に本屋さんがなくなったのは寂しい、本好きとして居場所がほしい、本以外の文化も発信できる場が……。そして、あちこちで街の本屋さんが開業…
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October 27, 2025 at 6:48 AM
朝日地球会議2025の #リロン セッション、始まりました。作家・永井玲衣さんのコーディネートで、音楽家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんが、戦後80年といま起きている戦禍について、語り合います。
October 25, 2025 at 4:04 AM
ジェンダー平等が進むアイスランドで1975年10月24日、女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したムーブメント「女性の休日」。現地を視察し、日本各地のジェンダーギャップ解消に取り組む小安美和さんに聞きました。
#リロン
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは
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アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは:朝日新聞
1975年10月24日、アイスランドの女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したというムーブメント「女性の休日」。なぜそこまで多くの女性が一歩を踏み出し、連帯でき…
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October 24, 2025 at 1:15 AM
戦後日本の #動物園 に来た平和の使者 #アジアゾウ、その保全に #トランプ政権 の影が。認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金 @JTEFstaff の坂元雅行さんが #ベトナム の専門家会議で議論を伝え、日本の動物園がすべきことを提言します #リロン #ゾウ #IUCN #USAID

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「平和の使者」アジアゾウとトランプ危機 打開策は「窓の外」に手を:朝日新聞
■トラ・ゾウ保護基金・坂元雅行さん寄稿 気候変動は世界に対する「史上最大の詐欺」――。ベトナムから帰国後、テレビの間近にイスを寄せ、ある人物の言葉を聞いていた。米国大統領ドナルド・トランプ氏である。彼…
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October 17, 2025 at 6:07 AM
人の気持ちが分からない。だから、想像する、忘れない、諦めない
アニメ化された『cocoon』や新作『おりずる』など、戦争をテーマに名作を生み続ける今日マチ子さんが、創作の原動力について語ります #リロン #今日マチ子
「わからない」を抱き続け、戦争を描く 漫画家今日マチ子さんの告白:朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
「わからない」を抱き続け、戦争を描く 漫画家今日マチ子さんの告白:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」漫画家 今日マチ子さん 「こっちの気持ちを、考えたことがある?」 他人の気持ちを考えることが苦手です。いままで、冒頭の言葉を何回投げかけられたかわかりませ…
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October 16, 2025 at 6:26 AM
あなたの中の「せんそう」は、どんな姿をしているでしょうか?
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」、哲学者の永井玲衣さんの寄稿です。
永井さんは10月25日の朝日地球会議2025で、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんと語り合います。
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あなたの中の「せんそう」はどんな姿? 哲学者・永井玲衣さんの問い:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」哲学者 永井玲衣さん あなたの中の「せんそう」は、どんな姿をしているでしょうか。 縮こまっているでしょうか。陰にかくれているでしょうか。いないふりをしてい…
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October 14, 2025 at 6:15 AM
「カーリングペアレント」「バックラッシュ」「無知学」「ヒムパシー」…… #リロン の特集「時代のことば」では、話題のキーワードや新たな価値観、違和感の言語化など、時代を象徴する言葉を背景にある社会と共に考えます。今週の編集部コラムで取り上げました。
www.asahi.com/articles/AST...
「時代のことば」で課題を可視化、見つめ直したい リロン編集部から:朝日新聞
「マンスプレイニング」「ヒムパシー」「マノスフィア」……。Re:Ronでは、時代を映す様々な言葉をこれまでも取り上げてきましたが、さらに力を入れていくことになりました。特集「時代のことば」では、話題…
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October 10, 2025 at 10:29 PM
哲学者で作家の永井玲衣さんが10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんと語り合います。
永井さんの #リロン 連載「問いでつながる」第2回の寄稿を明日14:27まで全文お読みいただけます。
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いま・ここからの想像力 哲学者・永井玲衣さんが問う「せんそう」:朝日新聞
■Re:Ron連載「問いでつながる」第2回「小隊長どの…(中略)…一体我々はなにしにこんなところで戦うのでしょうか」「そいつあわしにも分らんなあ」(水木しげる『総員玉砕せよ!新装完全版』講談社文庫、2…
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October 10, 2025 at 5:30 AM
音楽、聴いていますか?
「青春」と結びつけて聴き込んだ、かつて愛した音楽たちから遠ざかっている、という作家の山内マリコさん。一方で「中年」だからこその音楽の楽しみ方も。新たな「音楽ジャーニー」について、#リロン 連載「永遠の生徒」でつづります。
www.asahi.com/articles/AST...
かつて愛した音楽たち 中年のジャーニーはこれから 山内マリコ寄稿:朝日新聞
■Re:Ron連載「永遠の生徒 山内マリコ」第8回【エッセー編】 音楽、聴いてますか? 正直に告白すると、わたしは最近あまり聴いていない。中年の「最近」はゆうに10年は下らないので、もう十数年、音楽か…
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October 10, 2025 at 1:24 AM
働く人の8割以上が仕事に「強いストレス」を感じているそうです。
産業僧として企業を巡る松本紹圭さんは、ストレスの原因は「しがらみ」の連鎖にあると読み解きます。
日なたで眠る猫のように、ただ、感覚を味わう時間を――。
松本さんの #リロン 連載です。
www.asahi.com/articles/AST...
仕事のストレス生むしがらみの正体 日だまりの猫が教えてくれること:朝日新聞
■Re:Ron連載「松本紹圭の抜苦与楽」第12回 約2500年前、お釈迦さまは「一切皆苦(いっさいかいく):人生は苦である」と説かれました。人が生きることは、苦しみである――。絶望的に聞こえるかもしれ…
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October 9, 2025 at 6:05 AM
文筆家の榎本空さん @enomotosora.bsky.social が10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した榎本さんの寄稿を明日12:17まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争の記憶と沈黙、語られなかった物語のために 伊江島からの手紙:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 文筆家・榎本空さん ぼくはこの手紙を今、青々とした海をむこうに見ながら書いている。もう20年近くも見続けてきたはずの海だ。それでもぼくは、80年前、軍艦…
digital.asahi.com
October 9, 2025 at 3:22 AM
南米チリの環境科学者アレックス・ゴドイさんは、8月に国連欧州本部で開かれたプラごみ条約交渉のための会合に同国政府代表団のアドバイザーとして参加しました。交渉が頓挫する過程を振り返り、失敗の本質と今後あるべき道について論じます。
#リロン #プラごみ #海プラ
www.asahi.com/articles/AST...
プラごみ条約交渉、なぜ頓挫 世界危機覆うトランプ政権と産油国の影:朝日新聞
8月5~15日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれたプラスチックごみ汚染対策の国際条約づくりの政府間交渉は、昨年末の前回(韓国・釜山)に続き、頓挫(とんざ)しました。プラごみは分解されず微細な…
www.asahi.com
October 8, 2025 at 6:51 AM
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さんが10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した寺尾さん寄稿を明日15:15まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争したい人に利用されないように 「大東亜共栄圏」サイパンの記憶:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」シンガーソングライター、文筆家 寺尾紗穂さん 最近「日本は人種差別をやめようと立ち上がった最初の国だ」という意見をネットで見かけます。第1次世界大戦後のパ…
digital.asahi.com
October 8, 2025 at 6:28 AM