白蔵主
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白蔵主と書いて“しろクロウズ”です！主に妖怪の絵を描いたり跳んだり跳ねたりします。
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ついったーが壊れてこっちを覗きに来た君たちに手榴弾を見せてあげよう
November 18, 2025 at 11:59 AM
ついったーが壊れてこっちを覗きに来た君たちに手榴弾を見せてあげよう
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Shiro-Uneri [Tsukumogami] An old tattered Rag abandoned for decades to ferment in a bucket. Eventually it sprang to life, twisting itself into the shape of a tiny dragon, it undulates through the night skies, wrapping its rancid slimy body around peoples faces! - samkalensky.com/products/shi...
![[Shiro-uneri as it appears in Toriyama Sekien’s Gazu Hyakki Tsurezure Bukuro vol. 1 (1784) - Image source: Smithsonian] "Shiro-Ururi" appears in Essays in Idleness. This Shiro-uneri is an old cloth transformed. I wonder if there are other types. So I dreamed." - (Translation: Japandemonium 2017)](https://cdn.bsky.app/img/feed_thumbnail/plain/did:plc:2qhnojh2joagxxpcyedopa7u/bafkreigzidi2ebzfx5engw5isyjchsosxwtjbtc4gwmxmppprxbfd3koqm@jpeg)
November 17, 2025 at 5:06 PM
Shiro-Uneri [Tsukumogami] An old tattered Rag abandoned for decades to ferment in a bucket. Eventually it sprang to life, twisting itself into the shape of a tiny dragon, it undulates through the night skies, wrapping its rancid slimy body around peoples faces! - samkalensky.com/products/shi...
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Twitter落ちてるからこないだ見てきた海南神社の面神楽に出てくる90年代ヴィジュアル系バンドみたいな山の神でも貼るか
November 18, 2025 at 11:41 AM
Twitter落ちてるからこないだ見てきた海南神社の面神楽に出てくる90年代ヴィジュアル系バンドみたいな山の神でも貼るか
ツイッターのほうを見てくれている方はご存知だと思うのですが今月に入ってから百鬼夜行絵巻に見られる鬼たちを毎日描いています。理由は今千葉県に出張中で伝承の書かれた妖怪の本をあまり持っていけなかったからです。
November 18, 2025 at 11:48 AM
ツイッターのほうを見てくれている方はご存知だと思うのですが今月に入ってから百鬼夜行絵巻に見られる鬼たちを毎日描いています。理由は今千葉県に出張中で伝承の書かれた妖怪の本をあまり持っていけなかったからです。
ツイッターがまたおかしくなってるので最近描いた集合絵貼る。
November 18, 2025 at 11:46 AM
ツイッターがまたおかしくなってるので最近描いた集合絵貼る。
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落書き 蘭奢待パースペクティブというキャラクター
November 17, 2025 at 3:57 PM
落書き 蘭奢待パースペクティブというキャラクター
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Kurayaro - [Yokai] - An old wooden saddle which turned into a dirge singing Tsukumogami; It wanders about the battleground where it was left. Acting like a warrior with a stick in hand in place of a wooden sword; it bitterly laments the betrayal of his masters. samkalensky.com/products/kur...
![The original by toriyama sekien goes as follows:
"Kamada Masakiyo
in the Hogen Rebellion
Owes his exploits to me,
who faithfully held him
For all the honor
I brought him in battle
You'd think he'd appreciate
his trusty old saddle,
But the only thanks I got
was a nick on my face,
Now my soul fades away
as my body goes to waste!"
Then Sekien adds his commentary:
“Fascinating, So went Kurayaro's dirge in my dream."
[Translation: Japandemonium illustrated 2017.]](https://cdn.bsky.app/img/feed_thumbnail/plain/did:plc:2qhnojh2joagxxpcyedopa7u/bafkreie33nrxy766u25hjepkyvwlqsfv5j6fclzsfn6s53nfar6sjr35cm@jpeg)
September 29, 2025 at 7:04 PM
Kurayaro - [Yokai] - An old wooden saddle which turned into a dirge singing Tsukumogami; It wanders about the battleground where it was left. Acting like a warrior with a stick in hand in place of a wooden sword; it bitterly laments the betrayal of his masters. samkalensky.com/products/kur...
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An old fortune-telling kettle set over where its head might be. Boiling water in its head, this yokai can be used to peek ahead.
![[Top Section] Narigama; Alternate Names: Narikama, Kamanari; Region: Japan
[Middle Section] A humanoid with a clawed fingers and toes and a hairy torso. Where its head would be is an overturned kama-type teakettle licked with active fire on either side. Accompanied by descriptive text.
A yokai that is either wearing an old kama on its head, or its head is said old kama.
Most often believed to be a tsukumogami of an old kama. The old iron kettle comes to life, seemingly sprouting a hairy humanoid body.
A narigama's claim to fame is its apparent talent for divination, capable of fortune reading and predicting the future (particularly weather).
When divining, its head will ring.
[Bottom Section] Some depictions in popular culture: World of Myths (2019); Yo-Kai Watch Franchise (2019)](https://cdn.bsky.app/img/feed_thumbnail/plain/did:plc:tsfvgiiehbannefovmdxxk5s/bafkreicg6bxeymzqdwjkm2z7bgy2zy73bk4k6yg7f4qfwmkjjjxaeprcc4@jpeg)
September 30, 2025 at 10:35 AM
An old fortune-telling kettle set over where its head might be. Boiling water in its head, this yokai can be used to peek ahead.
絵のセンスを評価されて個展を開く河童くんです。河童くんのアヴァンギャルドな才能に鳥山石燕（自称）も思わず嫉妬！
October 1, 2025 at 10:01 AM
絵のセンスを評価されて個展を開く河童くんです。河童くんのアヴァンギャルドな才能に鳥山石燕（自称）も思わず嫉妬！
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集合絵がいま話題！と幻聴がありましたので過去絵。だめだ、まだまだたりねえ。もっとごちゃごちゃに、もっと集合せねば。いずれ再チャレンジします
September 23, 2025 at 2:00 AM
集合絵がいま話題！と幻聴がありましたので過去絵。だめだ、まだまだたりねえ。もっとごちゃごちゃに、もっと集合せねば。いずれ再チャレンジします
ビアガーデンに集まる妖怪たちです。全国の妖怪たちの集めた地ビールを飲み比べて残暑を吹き飛ばしましょう。🍻
August 31, 2025 at 11:08 AM
ビアガーデンに集まる妖怪たちです。全国の妖怪たちの集めた地ビールを飲み比べて残暑を吹き飛ばしましょう。🍻
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妖怪シンポジウムで白澤について話したり白澤を見たりしてきました - 峰守雑記帳 minemori-h.hatenadiary.jp/entry/2025/0...
妖怪シンポジウムで白澤について話したり白澤を見たりしてきました - 峰守雑記帳
去る2025年8月9日、白澤の彫刻が残る町として知られる福島県川俣町にて「妖怪シンポジウム かみの妖怪 きの妖怪」に登壇し、「フィクションの中に生き続ける妖怪たち」と題してお化けの話をしてきました。 白澤になってみないかい？ というわけで、今回はその報告です。 まずは講演内容から。以下は、事前に川俣町に提出し、当日配布された資料に掲載された講演要旨を基に追記・修正を行ったものです。 ＊＊＊＊＊＊＊...
minemori-h.hatenadiary.jp
August 31, 2025 at 3:00 AM
妖怪シンポジウムで白澤について話したり白澤を見たりしてきました - 峰守雑記帳 minemori-h.hatenadiary.jp/entry/2025/0...
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#妖怪
自己流妖怪図画
大夫淵の川獺
広島県広島市安佐南区沼田町の戸山地区に伝わる妖怪。戸山の「大夫ぶち」には大きな岩の奥を棲み処にする親子二匹の川獺がいて、満月や新月の晩には人を化かしていた。この親子は人間の子供が大好きで、夏休みなどに子供たちが泳ぎに来ると足を引っぱったり自分も子供に化けて一緒に泳いだりしていたという。しかしあるとき豪雨により洪水が発生し、棲み処が潰れてからは川獺も出なくなったという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
自己流妖怪図画
大夫淵の川獺
広島県広島市安佐南区沼田町の戸山地区に伝わる妖怪。戸山の「大夫ぶち」には大きな岩の奥を棲み処にする親子二匹の川獺がいて、満月や新月の晩には人を化かしていた。この親子は人間の子供が大好きで、夏休みなどに子供たちが泳ぎに来ると足を引っぱったり自分も子供に化けて一緒に泳いだりしていたという。しかしあるとき豪雨により洪水が発生し、棲み処が潰れてからは川獺も出なくなったという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
August 31, 2025 at 9:41 AM
#妖怪
自己流妖怪図画
大夫淵の川獺
広島県広島市安佐南区沼田町の戸山地区に伝わる妖怪。戸山の「大夫ぶち」には大きな岩の奥を棲み処にする親子二匹の川獺がいて、満月や新月の晩には人を化かしていた。この親子は人間の子供が大好きで、夏休みなどに子供たちが泳ぎに来ると足を引っぱったり自分も子供に化けて一緒に泳いだりしていたという。しかしあるとき豪雨により洪水が発生し、棲み処が潰れてからは川獺も出なくなったという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
自己流妖怪図画
大夫淵の川獺
広島県広島市安佐南区沼田町の戸山地区に伝わる妖怪。戸山の「大夫ぶち」には大きな岩の奥を棲み処にする親子二匹の川獺がいて、満月や新月の晩には人を化かしていた。この親子は人間の子供が大好きで、夏休みなどに子供たちが泳ぎに来ると足を引っぱったり自分も子供に化けて一緒に泳いだりしていたという。しかしあるとき豪雨により洪水が発生し、棲み処が潰れてからは川獺も出なくなったという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
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福島の妖怪スポット（？）を巡ってきました - 峰守雑記帳 minemori-h.hatenadiary.jp/entry/2025/0...
福島の妖怪スポット（？）を巡ってきました - 峰守雑記帳
2025年8月9日に福島県川俣町で開催された妖怪シンポジウムに登壇して参りました。 その時の発表内容は、現地の白澤彫刻訪問記と合わせて更新できればと思うのですが、せっかく福島まで行くのだからということで周辺の妖怪がかったスポットを巡ってきました。 １．福島稲荷神社 福島駅から徒歩十分ほどの位置にある神社で、ここは大陰陽師・安倍晴明が開いたとされています。晴明は福島にも来ていたんですねー。さすが大陰...
minemori-h.hatenadiary.jp
August 16, 2025 at 9:46 AM
福島の妖怪スポット（？）を巡ってきました - 峰守雑記帳 minemori-h.hatenadiary.jp/entry/2025/0...
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村人は注連縄（しめなわ）を張って木を大事にした。樫の七色はかって亀丞が贈った簪の宝石の色だという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
August 16, 2025 at 10:26 AM
村人は注連縄（しめなわ）を張って木を大事にした。樫の七色はかって亀丞が贈った簪の宝石の色だという。
「日本怪異妖怪辞典 中国」より
「日本怪異妖怪辞典 中国」より