しかしあの漫画を通じて得たものは多岐にわたるので、存在にはめちゃくちゃ感謝してるし、キャラそれぞれへの思い入れもあるし、私の中の一時代が終わったなぁという感慨深さはしみじみとある。
しかしあの漫画を通じて得たものは多岐にわたるので、存在にはめちゃくちゃ感謝してるし、キャラそれぞれへの思い入れもあるし、私の中の一時代が終わったなぁという感慨深さはしみじみとある。
アニメだけ見ている人っていると思うんだけど、デくんが言葉を伝える相手がムコセーの子じゃないことに傷つく人もそれなりにいるだろうな…。せめてヒー□ーというのが戦闘服を着て前線に出る人という枠組みを超えたものとして
アニメだけ見ている人っていると思うんだけど、デくんが言葉を伝える相手がムコセーの子じゃないことに傷つく人もそれなりにいるだろうな…。せめてヒー□ーというのが戦闘服を着て前線に出る人という枠組みを超えたものとして
その地道なトライアンドエラーを繰り返した人類の過去があったから今この世界の発展があり、そしてその発展は人類がよりよく皆で生きるために遂げられてきたものなのだということを、作者が一つ強くメッセージとして作品に込めていると思いました。
感想ってこうやって綴っても言いたいことの半分も言えなくてもどかしい…
そして前述のメッセージでもかなり強くてこれだけで一作品でもいいのに、もう一つ大きく相互理解っていうものの話もあって、いやすごいな…
その地道なトライアンドエラーを繰り返した人類の過去があったから今この世界の発展があり、そしてその発展は人類がよりよく皆で生きるために遂げられてきたものなのだということを、作者が一つ強くメッセージとして作品に込めていると思いました。
感想ってこうやって綴っても言いたいことの半分も言えなくてもどかしい…
そして前述のメッセージでもかなり強くてこれだけで一作品でもいいのに、もう一つ大きく相互理解っていうものの話もあって、いやすごいな…
カイジュウの方は、主人公は頑張って夢を追っているので、27歳のバリキャリウーマンがそれを微笑んで待っていようが、ハイティーンの才能に満ち溢れた女の子がそれに頬を染めていようが、18の才能に満ち溢れた男の子がそれの信奉者になっていようが、まあまだなんか許せなくもなくもないような気もするって感じですが、エンは虐待した親ホは虐待された子っていう構図がある中でのあの手放しの
カイジュウの方は、主人公は頑張って夢を追っているので、27歳のバリキャリウーマンがそれを微笑んで待っていようが、ハイティーンの才能に満ち溢れた女の子がそれに頬を染めていようが、18の才能に満ち溢れた男の子がそれの信奉者になっていようが、まあまだなんか許せなくもなくもないような気もするって感じですが、エンは虐待した親ホは虐待された子っていう構図がある中でのあの手放しの
スペクトラムが好きすぎてしばらく余韻にひたってる。物語の内容とスペクトラムというタイトルの親和性がすごい。
『わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)』 キム・チョヨプ #ブクログ
booklog.jp/item/1/41504...
スペクトラムが好きすぎてしばらく余韻にひたってる。物語の内容とスペクトラムというタイトルの親和性がすごい。
『わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)』 キム・チョヨプ #ブクログ
booklog.jp/item/1/41504...
エルファバとグリンダの”I hope you’re happy”が最初は喧嘩腰に『満足してんでしょ!?』みたいな詰りなのに、最後は『あなたのその道に幸せがありますように』なの涙なしに聴けないし、
エルファバとグリンダの”I hope you’re happy”が最初は喧嘩腰に『満足してんでしょ!?』みたいな詰りなのに、最後は『あなたのその道に幸せがありますように』なの涙なしに聴けないし、
Defying Gravity素晴らしかった…
あと頭空っぽフィエロのdancing through lifeの踊りと歌と空気の作り方があまりにもうますぎて、あの体と演技を仕上げるためにベイリーさんは絶対勉強と努力を積み上げたんだろうな、と歌とのギャップに笑いが込み上げた。
2はグリンダをもっと掘り下げてくれるかな。どこまで舞台に忠実にやるんだろ。楽しみだな。
Defying Gravity素晴らしかった…
あと頭空っぽフィエロのdancing through lifeの踊りと歌と空気の作り方があまりにもうますぎて、あの体と演技を仕上げるためにベイリーさんは絶対勉強と努力を積み上げたんだろうな、と歌とのギャップに笑いが込み上げた。
2はグリンダをもっと掘り下げてくれるかな。どこまで舞台に忠実にやるんだろ。楽しみだな。
lp.p.pia.jp/article/essa...
lp.p.pia.jp/article/essa...
これももやもやのひとつかなぁ。
これももやもやのひとつかなぁ。
手を組むための争点がそこなのがもう酷くない?せめてもっと前向きな話で手を組んでほしいが…まあ企業献金で公明蹴ってる党にそれを求めても…って話なのかもしれないけども…。てかもう今更な話なのかもしれないけども…。
手を組むための争点がそこなのがもう酷くない?せめてもっと前向きな話で手を組んでほしいが…まあ企業献金で公明蹴ってる党にそれを求めても…って話なのかもしれないけども…。てかもう今更な話なのかもしれないけども…。
「どこかで現実と繋がってないと無意味な話になってしまうと思ったからです」
pocket.shonenmagazine.com/article/entr...
「どこかで現実と繋がってないと無意味な話になってしまうと思ったからです」
pocket.shonenmagazine.com/article/entr...