メイツ星人が殺された瞬間に彼が封じ込めていた怪獣が暴れ出し、郷秀樹が地球星人を助ける必要性を見失ってただ佇立している様子をその人がどのように解釈しているのかはよくわかりません。
メイツ星人が殺された瞬間に彼が封じ込めていた怪獣が暴れ出し、郷秀樹が地球星人を助ける必要性を見失ってただ佇立している様子をその人がどのように解釈しているのかはよくわかりません。
もう誰も覚えていないと思いますがフィリップ・ブロフィー監督『バイオ・スキャナーズ(Body Melt)』(1993年)という駄目な映画もオーストラリア製で、おかしな製薬会社の作ったビタミン剤を服用した人の舌とかが異常成長して体を破壊するという駄目な映画で、今から思うと邦題は『スキャナーズ』にかけたものか。こういったものを幼いころから見続けてきたことで僕は寛容の精神を涵養されたとも耐えることを学んだともいえましょう。
もう誰も覚えていないと思いますがフィリップ・ブロフィー監督『バイオ・スキャナーズ(Body Melt)』(1993年)という駄目な映画もオーストラリア製で、おかしな製薬会社の作ったビタミン剤を服用した人の舌とかが異常成長して体を破壊するという駄目な映画で、今から思うと邦題は『スキャナーズ』にかけたものか。こういったものを幼いころから見続けてきたことで僕は寛容の精神を涵養されたとも耐えることを学んだともいえましょう。
(スティーブン・コトキン「トランプとロシア ── 愚かなるがゆえの無罪」。『フォーリン・アフェアーズ・リポート 2019年7月号』フォーリン・アフェアーズ・ジャパン、p. 55)
(スティーブン・コトキン「トランプとロシア ── 愚かなるがゆえの無罪」。『フォーリン・アフェアーズ・リポート 2019年7月号』フォーリン・アフェアーズ・ジャパン、p. 55)
僕がここ最近で読んだ、挿絵がない本で気に入った場面のひとつは、ケン・フォレットの『巨人たちの落日』に出てくる、あらゆる支配の正当性を認めないという信条を奉じる隻眼の女性ジャーナリストが、第一次大戦中にずっと傍らにいた上院議員に「はしたない、あんな脂ぎったギリシア人と話し込んだりして」と窘められ、「彼は別に脂ぎっちゃいないし旦那でもないくせに文句を言われる筋合いはない」と言い返したら遂に求婚される場面です。
俺も隻眼でアナーキストの女性記者をどっかで出しちまいそうだ。
僕がここ最近で読んだ、挿絵がない本で気に入った場面のひとつは、ケン・フォレットの『巨人たちの落日』に出てくる、あらゆる支配の正当性を認めないという信条を奉じる隻眼の女性ジャーナリストが、第一次大戦中にずっと傍らにいた上院議員に「はしたない、あんな脂ぎったギリシア人と話し込んだりして」と窘められ、「彼は別に脂ぎっちゃいないし旦那でもないくせに文句を言われる筋合いはない」と言い返したら遂に求婚される場面です。
俺も隻眼でアナーキストの女性記者をどっかで出しちまいそうだ。
なお僕より社会の成績が良く、現在ではIT企業を営む成功者は「現状を変更する必要がない」という消極的な姿勢を積極的にとっていますが俺をサンドバッグ扱いしていたので不幸になれ。
なお僕より社会の成績が良く、現在ではIT企業を営む成功者は「現状を変更する必要がない」という消極的な姿勢を積極的にとっていますが俺をサンドバッグ扱いしていたので不幸になれ。
ウルトラマンとかゴジラの人形が値段はともかくサイズが小さくなってんのはこないだ気がついたが値段があまり変わらないまま量が少なくなっているпродуктыがいくつかある。
ウルトラマンやゴジラのソフビはともかくLebensmittelはまさに生活の手段であるわけですからこれに対応できない勢力を評価するわけにはいかねえが少なくとも俺は支持しておらず俺の咎ではない。
ウルトラマンとかゴジラの人形が値段はともかくサイズが小さくなってんのはこないだ気がついたが値段があまり変わらないまま量が少なくなっているпродуктыがいくつかある。
ウルトラマンやゴジラのソフビはともかくLebensmittelはまさに生活の手段であるわけですからこれに対応できない勢力を評価するわけにはいかねえが少なくとも俺は支持しておらず俺の咎ではない。
そういやチェコ事件後の正常化の時期についての論文集があったがプラハの春壊滅後の「ドゥプチェク派」狩りについても扱われているのだろうか。気になって来たが円安が当分続くことが確定したようで参った。
そういやチェコ事件後の正常化の時期についての論文集があったがプラハの春壊滅後の「ドゥプチェク派」狩りについても扱われているのだろうか。気になって来たが円安が当分続くことが確定したようで参った。
作り手の知識に著しく高低差があり、しかもそれについて無自覚であることは明らかなので僕の「好み」ではありません。
作り手の知識に著しく高低差があり、しかもそれについて無自覚であることは明らかなので僕の「好み」ではありません。
それはそれとしてフィンランド政府は継続戦争の最中には民族主義的な同化政策を占領下に置いた地域で行っていたといい、コトキンのスターリン伝第三巻で扱われていることが望まれる。
それはそれとしてフィンランド政府は継続戦争の最中には民族主義的な同化政策を占領下に置いた地域で行っていたといい、コトキンのスターリン伝第三巻で扱われていることが望まれる。
「モーロトフは駄目だ、モーロトフは駄目だ、お前はボーブリコフより嘘つきだ」
(”Niet Molotoff”, 1942)
フィンランド語では引用符の最初と最後が同じ形らしく、「本当か?」と思ったら本当にそうらしい。
「モーロトフは駄目だ、モーロトフは駄目だ、お前はボーブリコフより嘘つきだ」
(”Niet Molotoff”, 1942)
フィンランド語では引用符の最初と最後が同じ形らしく、「本当か?」と思ったら本当にそうらしい。
我慢の限界が来たので高騰している古本に三千円余計に払うことにしましたが、ディルレヴァンガー伝といい本が届かないという事態が続き、事態がこの先も悪化していく前兆のようにも思えて微妙な気分です。
我慢の限界が来たので高騰している古本に三千円余計に払うことにしましたが、ディルレヴァンガー伝といい本が届かないという事態が続き、事態がこの先も悪化していく前兆のようにも思えて微妙な気分です。
僕とて元は自らを右翼と位置づけていたのであるから右翼というだけで攻撃はしないが単に無能だったり私腹を肥やしたりすることを「祖国防衛」で糊塗している類の南アメリカのカウディーリョのような国賊に対しては容赦など不要だし慈悲心など持てるはずがないということが大倭豊秋津洲の国粋主義者の間でこれほど共有されていないとは自分が右翼だと思っていた時には想像もしていませんでした。
僕とて元は自らを右翼と位置づけていたのであるから右翼というだけで攻撃はしないが単に無能だったり私腹を肥やしたりすることを「祖国防衛」で糊塗している類の南アメリカのカウディーリョのような国賊に対しては容赦など不要だし慈悲心など持てるはずがないということが大倭豊秋津洲の国粋主義者の間でこれほど共有されていないとは自分が右翼だと思っていた時には想像もしていませんでした。
僕の基準ではナチス・ドイツ占領下とかソヴェト同盟の影響下にあるとかの「そもそも政治参加の権利が消滅している」とか「投票制度はあるが国民が政策を決める権利ではなく国民が忠誠心を示すための制度になっている」という状況が普通なので、参政権というものは義務という以上に世界でそれが許されている状況自体が特権的でさえあると思っていますが、大倭豊秋津洲では義務教育の過程で「自主性の放棄」と「政治への関心の衰退」が助長されているのではないかと思うこともないわけでなく、何も考えず現政権を継続させてしまう人がいるとしても驚きはしません。
僕の基準ではナチス・ドイツ占領下とかソヴェト同盟の影響下にあるとかの「そもそも政治参加の権利が消滅している」とか「投票制度はあるが国民が政策を決める権利ではなく国民が忠誠心を示すための制度になっている」という状況が普通なので、参政権というものは義務という以上に世界でそれが許されている状況自体が特権的でさえあると思っていますが、大倭豊秋津洲では義務教育の過程で「自主性の放棄」と「政治への関心の衰退」が助長されているのではないかと思うこともないわけでなく、何も考えず現政権を継続させてしまう人がいるとしても驚きはしません。
ロマノフ朝については、ロシア内戦中に偽ドミートリイ的なものが一人も出て来ず、ニコラーイ二世の勅書を捏造したりしていた白軍でさえ真剣に君主制の復活を支持している者がほぼ皆無だったという点に取り返しがたい権威失墜が表れているのではないかと思います。
ロマノフ朝については、ロシア内戦中に偽ドミートリイ的なものが一人も出て来ず、ニコラーイ二世の勅書を捏造したりしていた白軍でさえ真剣に君主制の復活を支持している者がほぼ皆無だったという点に取り返しがたい権威失墜が表れているのではないかと思います。
大体あの代表は下野した時の代表ではないか。イメージ戦略というものは重要だし下野した時の代表を持ってくるという心の機制がよくわからない。
自分はあらゆるἀρχήを原則的に忌避する立場であるがゆえにあらゆる政治勢力について消極的にしか支持をしないが、普段の支持層以外にすら響くようなものを示さなければ広範に支持率を上げることができないこともまた事実であり、勝てないのは仕方がないとして勝とうとしていないならば「支持する意味がない」と思われて「勝たない」様になるというのも厳然たる事実でありましょう。
大体あの代表は下野した時の代表ではないか。イメージ戦略というものは重要だし下野した時の代表を持ってくるという心の機制がよくわからない。
自分はあらゆるἀρχήを原則的に忌避する立場であるがゆえにあらゆる政治勢力について消極的にしか支持をしないが、普段の支持層以外にすら響くようなものを示さなければ広範に支持率を上げることができないこともまた事実であり、勝てないのは仕方がないとして勝とうとしていないならば「支持する意味がない」と思われて「勝たない」様になるというのも厳然たる事実でありましょう。
とはいえレーニンたちが食糧徴発隊を農村部へ派兵するという「農村への十字軍」を行ったのは、モスクワ周辺の勢力圏で「食糧供給の維持」という、あるロシア史の先生が「近代国家の正当性の最も基本的なもの」とされる基準を保つためであり、どういう文脈か忘れてしまいましたが先生が「餓死者や戦病死者が多い軍隊は戦争が『下手』である」と述べられていたのが理屈でなく頭に残っています。
とはいえレーニンたちが食糧徴発隊を農村部へ派兵するという「農村への十字軍」を行ったのは、モスクワ周辺の勢力圏で「食糧供給の維持」という、あるロシア史の先生が「近代国家の正当性の最も基本的なもの」とされる基準を保つためであり、どういう文脈か忘れてしまいましたが先生が「餓死者や戦病死者が多い軍隊は戦争が『下手』である」と述べられていたのが理屈でなく頭に残っています。
単に「湖畔のリゾート地で起こる連続殺人」というだけでなく、顔面に斧を叩き込まれて死ぬ場面、また切断された首の断面が映され、なくなった頭を探すかのように両手が上がる場面などは明確な引用である。しかし13金の初代のスタッフは「殺しの場面で音楽が鳴るのは『ジョーズ』、犯人が喋らないのは『ハロウィン』、最後にジェイソンが飛び出すのは『キャリー』の影響」と公言する一方、『血みどろの入江』に関しては一言も口にしない。
単に「湖畔のリゾート地で起こる連続殺人」というだけでなく、顔面に斧を叩き込まれて死ぬ場面、また切断された首の断面が映され、なくなった頭を探すかのように両手が上がる場面などは明確な引用である。しかし13金の初代のスタッフは「殺しの場面で音楽が鳴るのは『ジョーズ』、犯人が喋らないのは『ハロウィン』、最後にジェイソンが飛び出すのは『キャリー』の影響」と公言する一方、『血みどろの入江』に関しては一言も口にしない。