点数を付けたら一兆点で、始まってから最後まで面白く拍手しました。空港職員と犯人側、イーサンによる心理戦、何もしないの命令の難易度も高く、例えば荷台がこんな使われ方をするんだという驚きの連続がずっと続くような映画でした。
カーチェイスシーンが半端なく興奮し、飛行機が飛んでる状況であのミッションをやり遂げる姿は勇ましく何万人もの命を救った男の物語でもあり、主人公にダメな落ち度をつけておいてからの夢を諦めずに叶えた男の物語というこちらにも希望が湧く作品だった。
エンドロールも良かったです泣
「サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー」
スペイン発、タクシー運転手に転職した女性に起こる変化を活き活きと、しかし不穏に描いた作品。
ジャンル分けが難しいですね。淡々とした日常生活を、必要以上に不安を煽る音楽や演出で描くところは、予告編で引用されていた「ヒッチコック経由のシャンタル・アケルマン」という評に合致する。サイコスリラーにもメロドラマにもハマりきらないアート色強めの作品で、嫌いにはなれないですね。
劇中の重要なモチーフの「トゥーランドット」との連関がイマイチ読み取りきれないのが歯痒い!後半に主人公に襲い掛かる残酷な仕打ちの入れ子構造的な内容にも関わると思うんですが。
イントロから好き
イントロから好き
ありがとうございます
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