491日目。
かつて、よーすけは甘いもの好きだったろうか。
聞いてみると「別に、特に好きってわけでもなかったな。普通じゃないか?」、と言う。
では何故、乗員はお菓子をよーすけに供えるのか。くま、だからだろうか。ハチミツを食べそうというイメージだろうか。
まあ、甘いものを食べているよーすけは、かわいい。
かわいいよーすけを沢山見られるので、私にとっては眼福である。
菊池二佐から貰ったキャラメルをつまむと、よーすけに食べさせた。
こうやって食べさせることができるのは、一緒に暮らす私だけの役得だ。みらいの乗員には秘密にしていよう。
491日目。
かつて、よーすけは甘いもの好きだったろうか。
聞いてみると「別に、特に好きってわけでもなかったな。普通じゃないか?」、と言う。
では何故、乗員はお菓子をよーすけに供えるのか。くま、だからだろうか。ハチミツを食べそうというイメージだろうか。
まあ、甘いものを食べているよーすけは、かわいい。
かわいいよーすけを沢山見られるので、私にとっては眼福である。
菊池二佐から貰ったキャラメルをつまむと、よーすけに食べさせた。
こうやって食べさせることができるのは、一緒に暮らす私だけの役得だ。みらいの乗員には秘密にしていよう。
490日目。
今日はよーすけに会いに、佐竹一尉が森三尉を伴って来た。どうやら、よーすけは艦内で有名になっている様子だ。
「へー、これですか、くま副長」
「そうそう、艦長も菊池副長も、なぜか気に入ってんだよな」「菊池副長が!?」「な、ガラじゃないよなぁ」
佐竹一尉が豪快に笑う。
「でも何か、見ていると落ち着きますね」
森三尉がよーすけの頭を撫でた。
「くまだからか? テディベアってのもあるしな」
「今度、子どもにあげようかなぁ……」
「航海中の、お父さんの代わりにってか」
「ええ」
「良いかもな。うちはもうテディベアって年じゃないな」
490日目。
今日はよーすけに会いに、佐竹一尉が森三尉を伴って来た。どうやら、よーすけは艦内で有名になっている様子だ。
「へー、これですか、くま副長」
「そうそう、艦長も菊池副長も、なぜか気に入ってんだよな」「菊池副長が!?」「な、ガラじゃないよなぁ」
佐竹一尉が豪快に笑う。
「でも何か、見ていると落ち着きますね」
森三尉がよーすけの頭を撫でた。
「くまだからか? テディベアってのもあるしな」
「今度、子どもにあげようかなぁ……」
「航海中の、お父さんの代わりにってか」
「ええ」
「良いかもな。うちはもうテディベアって年じゃないな」
489日目。
よーすけは昨日の出来事で疲れたのか、今日は昼過ぎまで寝ていた。少しホッとした顔をして1階に降りてきた。
「夢じゃなくて良かった…」と言って、カプチーノを飲んだ。よーすけはいないみらいだが、それでもほかの乗員が無事であることが嬉しいようだ。
よーすけは、どこまでもやさしい。この場所では、よーすけとみらいの乗員を、できる限り尊重しようと心に決めた。
よーすけは庭に出て、今日は大皿の横から外を眺める。さっと影が差したと思ったら、菊池二佐(この場所では二佐のようだ)が食器棚を覗き込んだ。
よーすけはちょこんと座っている。
489日目。
よーすけは昨日の出来事で疲れたのか、今日は昼過ぎまで寝ていた。少しホッとした顔をして1階に降りてきた。
「夢じゃなくて良かった…」と言って、カプチーノを飲んだ。よーすけはいないみらいだが、それでもほかの乗員が無事であることが嬉しいようだ。
よーすけは、どこまでもやさしい。この場所では、よーすけとみらいの乗員を、できる限り尊重しようと心に決めた。
よーすけは庭に出て、今日は大皿の横から外を眺める。さっと影が差したと思ったら、菊池二佐(この場所では二佐のようだ)が食器棚を覗き込んだ。
よーすけはちょこんと座っている。
まあよかろう(笑)
まあよかろう(笑)
488日目。
よーすけが庭の外に出て、食器棚に行くと言う。昨日の今日でと思ったが、人形の筈なのに居なかったら余計に怪しまれる、というよーすけの言も尤もだった。
余程危ないことがあれば、ワープボタンを押してここから緊急脱出することを約束し、庭に出た。
ガラスのコップの端に、よーすけがちょこんと座る。
丁度食器棚を覗いた水炊長が「あ、ここに居たか。昨日は揺れたから動いたんだな」と言って、よーすけを手に取った。
水炊長はよーすけを胸ポケットに入れると、さっと踵を返す。私は急いで水炊長のエプロンに飛びつくと、隙間に潜り込んだ。
488日目。
よーすけが庭の外に出て、食器棚に行くと言う。昨日の今日でと思ったが、人形の筈なのに居なかったら余計に怪しまれる、というよーすけの言も尤もだった。
余程危ないことがあれば、ワープボタンを押してここから緊急脱出することを約束し、庭に出た。
ガラスのコップの端に、よーすけがちょこんと座る。
丁度食器棚を覗いた水炊長が「あ、ここに居たか。昨日は揺れたから動いたんだな」と言って、よーすけを手に取った。
水炊長はよーすけを胸ポケットに入れると、さっと踵を返す。私は急いで水炊長のエプロンに飛びつくと、隙間に潜り込んだ。
487日目。
今日も庭に出たいとよーすけが言う。みらいの中を歩き回りたいのだろう。
一緒に食器棚の端まで行き、私は大きな平皿の陰に隠れた。よーすけが首を伸ばして外を見た時、「あれっ?」という声がした。続いて「こんな人形、置いてましたっけ……」「あん?」
大きな手がよーすけを掴み上げた。よーすけは動かず、人形のフリをしている。私は助けに出ようとしたが、よーすけが目で制した。
「見たことないなぁ……見学者の忘れ物かもな」
水炊長の声だけが上から降ってくる。食器の陰から覗く私の視界には、水炊長の手のひらに乗せられたよーすけが見えた。
487日目。
今日も庭に出たいとよーすけが言う。みらいの中を歩き回りたいのだろう。
一緒に食器棚の端まで行き、私は大きな平皿の陰に隠れた。よーすけが首を伸ばして外を見た時、「あれっ?」という声がした。続いて「こんな人形、置いてましたっけ……」「あん?」
大きな手がよーすけを掴み上げた。よーすけは動かず、人形のフリをしている。私は助けに出ようとしたが、よーすけが目で制した。
「見たことないなぁ……見学者の忘れ物かもな」
水炊長の声だけが上から降ってくる。食器の陰から覗く私の視界には、水炊長の手のひらに乗せられたよーすけが見えた。
486日目。
庭の外から良い匂いがする。美味しそうな匂いだ。
よーすけに呼ばれて窓から眺めると、大きな平皿が食器棚から取り出されている。
このスパイシーな香り。そうか、今日は金曜日だったか。今日は超辛カレーにした。みらいの味とは違うが、美味しかった。
486日目。
庭の外から良い匂いがする。美味しそうな匂いだ。
よーすけに呼ばれて窓から眺めると、大きな平皿が食器棚から取り出されている。
このスパイシーな香り。そうか、今日は金曜日だったか。今日は超辛カレーにした。みらいの味とは違うが、美味しかった。
うまく書けるかはどうでしょ?
細工は流流仕上げを御覧じろ、ってことで(笑)。
うまく書けるかはどうでしょ?
細工は流流仕上げを御覧じろ、ってことで(笑)。
485日目。
よーすけと食器棚を出て、辺りを歩き回ってみた。調理場を抜け、科員食堂に入る。テーブルや椅子の影に隠れて少しずつ移動する。
青梅だ、佐竹だ、とよーすけは人影の名を呼び、懐かしそうに見上げた。
今日はビスケットを頂き、よーすけと半分こした。
485日目。
よーすけと食器棚を出て、辺りを歩き回ってみた。調理場を抜け、科員食堂に入る。テーブルや椅子の影に隠れて少しずつ移動する。
青梅だ、佐竹だ、とよーすけは人影の名を呼び、懐かしそうに見上げた。
今日はビスケットを頂き、よーすけと半分こした。
484日目。
よーすけと一緒に、食器の影に隠れて棚の外を覗いた。忙しなく働く乗員達がいる。
やはりここはみらいのようだ。
つまみ食いに現れた尾栗三佐と、柳一曹で確信した。きっと、菊池三佐もいるはずだ。
ついでにおにぎりを拝借する。みらいの食事は美味い。
484日目。
よーすけと一緒に、食器の影に隠れて棚の外を覗いた。忙しなく働く乗員達がいる。
やはりここはみらいのようだ。
つまみ食いに現れた尾栗三佐と、柳一曹で確信した。きっと、菊池三佐もいるはずだ。
ついでにおにぎりを拝借する。みらいの食事は美味い。
483日目。
2階でよーすけと過ごしていたら、外で何やら物音がする。窓から覗くと、食器を取りに誰かがこの食器棚を開けたようだ。
どうも見覚えのある人物だ。よーすけが「水炊長!?」と言う。どうやら、パラレルワールドのみらいの食器棚にワープしていたようだ。
水炊長は、必要な食器を取り出して去っていった。
「食器の柄に見覚えがあると思ったら……そういうことか」とよーすけが呟いた。
艦長以下、他の人物も居るのだろうか。人間のよーすけはどうか、と思ったが同じ人物は同時に存在できないはずなので、ここはよーすけの居ないみらいなのだろう。
483日目。
2階でよーすけと過ごしていたら、外で何やら物音がする。窓から覗くと、食器を取りに誰かがこの食器棚を開けたようだ。
どうも見覚えのある人物だ。よーすけが「水炊長!?」と言う。どうやら、パラレルワールドのみらいの食器棚にワープしていたようだ。
水炊長は、必要な食器を取り出して去っていった。
「食器の柄に見覚えがあると思ったら……そういうことか」とよーすけが呟いた。
艦長以下、他の人物も居るのだろうか。人間のよーすけはどうか、と思ったが同じ人物は同時に存在できないはずなので、ここはよーすけの居ないみらいなのだろう。
482日目。
庭に出る。
これだけ大きい皿やお椀を使うのは、相当大きい人間なのだろうと、よーすけと話し合う。それにしても、結構きれいに片づけてあるし、食器の種類も多い。几帳面な人柄が顕れている様だ。
どのような人がこの食器棚を使っているのだろう。
482日目。
庭に出る。
これだけ大きい皿やお椀を使うのは、相当大きい人間なのだろうと、よーすけと話し合う。それにしても、結構きれいに片づけてあるし、食器の種類も多い。几帳面な人柄が顕れている様だ。
どのような人がこの食器棚を使っているのだろう。
481日目。
新しい場所なので、よーすけは庭に出て周りを観察している。
食器棚なので、お椀やお皿、ガラスのコップなどが置いてある。どれもこれも大きい。まるで一寸法師か、ジャックと豆のつるの世界のようだ。興味深い。
今度、よーすけと一緒に外に出てみよう。
481日目。
新しい場所なので、よーすけは庭に出て周りを観察している。
食器棚なので、お椀やお皿、ガラスのコップなどが置いてある。どれもこれも大きい。まるで一寸法師か、ジャックと豆のつるの世界のようだ。興味深い。
今度、よーすけと一緒に外に出てみよう。
難易度の高い場所が出てきてしまった。こんな場所で、どういう話を展開させればいいんだよ~😅
食器棚って、食器棚って……器の知識も皆無なのに。。。
難易度の高い場所が出てきてしまった。こんな場所で、どういう話を展開させればいいんだよ~😅
食器棚って、食器棚って……器の知識も皆無なのに。。。
480日目。
よーすけと庭に出る。天気が良い、散歩日和だ。
昨日から話し合っていた通り、ワープすることにした。ワープボタンを一緒に押す。
まばゆい光の後、周りの景色は一変する。今回のワープ先は「食器棚の中」らしい。よーすけはお椀に隠れてしまいそうだ。
480日目。
よーすけと庭に出る。天気が良い、散歩日和だ。
昨日から話し合っていた通り、ワープすることにした。ワープボタンを一緒に押す。
まばゆい光の後、周りの景色は一変する。今回のワープ先は「食器棚の中」らしい。よーすけはお椀に隠れてしまいそうだ。
479日目。
今日は、湖の周りを散歩する。
湖には海のような満ち引きがないので、湖面は静かに揺れている。鏡のように湖の上にかかる虹を映して、空が水の中に続いているようだ。
よーすけはそれを眺めて、「ここは良い場所だな」と言う。隣を歩きながら、私も頷いた。
そろそろワープをする、ということを理解しての発言だった。
湖に目を向けたまま、よーすけは言った。
「俺はあの時……、手を放したこと、後悔はしていない……」
無意識かもしれない、よーすけは右手軽く開き、そうしてその手を固く握りしめた。
「後悔はない……でも、ただ……淋しかった」
479日目。
今日は、湖の周りを散歩する。
湖には海のような満ち引きがないので、湖面は静かに揺れている。鏡のように湖の上にかかる虹を映して、空が水の中に続いているようだ。
よーすけはそれを眺めて、「ここは良い場所だな」と言う。隣を歩きながら、私も頷いた。
そろそろワープをする、ということを理解しての発言だった。
湖に目を向けたまま、よーすけは言った。
「俺はあの時……、手を放したこと、後悔はしていない……」
無意識かもしれない、よーすけは右手軽く開き、そうしてその手を固く握りしめた。
「後悔はない……でも、ただ……淋しかった」
478日目。
今日はよーすけと丘に登った。遠くから見る家は、周りの景色と馴染んでいる。
もう一年以上も、ここでよーすけと一緒に暮らしていると思うと感慨深い。
前の世界では、一ヶ月ほど一緒に居られたかどうかだった。二人きりになれた時間は、本当に少ない。
こうして今、二人で一緒に居られることが何より嬉しい。丘の頂上まで登り、横に座るよーすけにそう伝えると、「ふーん」と気のない返事が返ってきた。
よーすけにとっては、あの艦の乗員や関わった人々、全てに一緒に居て欲しいのかもしれない。私だけでは足りないのだろう、少し寂しい。
478日目。
今日はよーすけと丘に登った。遠くから見る家は、周りの景色と馴染んでいる。
もう一年以上も、ここでよーすけと一緒に暮らしていると思うと感慨深い。
前の世界では、一ヶ月ほど一緒に居られたかどうかだった。二人きりになれた時間は、本当に少ない。
こうして今、二人で一緒に居られることが何より嬉しい。丘の頂上まで登り、横に座るよーすけにそう伝えると、「ふーん」と気のない返事が返ってきた。
よーすけにとっては、あの艦の乗員や関わった人々、全てに一緒に居て欲しいのかもしれない。私だけでは足りないのだろう、少し寂しい。
477日目。
2階で目を覚まし一人遊びしていると思ったら、屋根裏に上がって踊っている。今日もよーすけは元気だ。
1階に降りてからは、外に出たいと手招きする。
そろそろワープを検討する時期なので、最後に丘と湖を堪能するのも良いだろう。明日は丘にしよう。
477日目。
2階で目を覚まし一人遊びしていると思ったら、屋根裏に上がって踊っている。今日もよーすけは元気だ。
1階に降りてからは、外に出たいと手招きする。
そろそろワープを検討する時期なので、最後に丘と湖を堪能するのも良いだろう。明日は丘にしよう。
476日目。
よーすけの仮装を変えることにした。
キャップに、青い星を胸に付ける。野球少年のようだ。可愛らしい。
ついでに部屋も模様替えする。ウッディーな雰囲気に変えてみた。たらいが古風だが、落ち着いた雰囲気になった。外の緑と合っていて、いい感じだ。
476日目。
よーすけの仮装を変えることにした。
キャップに、青い星を胸に付ける。野球少年のようだ。可愛らしい。
ついでに部屋も模様替えする。ウッディーな雰囲気に変えてみた。たらいが古風だが、落ち着いた雰囲気になった。外の緑と合っていて、いい感じだ。
475日目。
今日は屋根裏で遊んだ。
1階に降りてきてからは、おやつにハニートーストを食べ、カプチーノを飲む。ゆっくりと、カフェで過ごすように一緒にたくさん話をした。
秋も深まって来た。夏仕様の部屋の模様替えも必要だろう。明日、よーすけと一緒に行おう。
475日目。
今日は屋根裏で遊んだ。
1階に降りてきてからは、おやつにハニートーストを食べ、カプチーノを飲む。ゆっくりと、カフェで過ごすように一緒にたくさん話をした。
秋も深まって来た。夏仕様の部屋の模様替えも必要だろう。明日、よーすけと一緒に行おう。
474日目。
今日は池の周りをぶらぶら散歩する。
特に釣りをするでもなく、ただのんびり歩く。
池の周りには秋の草花が咲いていた。
萩が枝をしなだれて、紅色や白の花びらを道に降り散らせていた。優しく揺れる花によーすけが笑いかける。
秋が深まってきている。
474日目。
今日は池の周りをぶらぶら散歩する。
特に釣りをするでもなく、ただのんびり歩く。
池の周りには秋の草花が咲いていた。
萩が枝をしなだれて、紅色や白の花びらを道に降り散らせていた。優しく揺れる花によーすけが笑いかける。
秋が深まってきている。
473日目。
よーすけが私を呼ぶ。
今日はたらいで水浴びをした後、「ふく」を出してみた。池で釣った魚は食べるが、ふくは駄目なようだ。首を横に振られる。お腹も空いていなかったのか、カプチーノのみ飲んだ。
庭に出て池に行きたいと言うので、明日は出掛けよう。
473日目。
よーすけが私を呼ぶ。
今日はたらいで水浴びをした後、「ふく」を出してみた。池で釣った魚は食べるが、ふくは駄目なようだ。首を横に振られる。お腹も空いていなかったのか、カプチーノのみ飲んだ。
庭に出て池に行きたいと言うので、明日は出掛けよう。
472日目。
よーすけが佇んでいる。「寂しいか?」と聞くと、「お腹が空いた」とのこと。
長浜ラーメンを出した。海賊風よーすけも良い。
庭でごろ寝している背中は憂いに満ちており、抱きしめた。ぎゅっと抱き着いてきたので、悲しさを堪えていたのだと分かった。
よーすけが悲しいと、私も悲しい。
よーすけが楽しければ、私も楽しい。
今も、これからもずっと、よーすけが私のすべてだ。
472日目。
よーすけが佇んでいる。「寂しいか?」と聞くと、「お腹が空いた」とのこと。
長浜ラーメンを出した。海賊風よーすけも良い。
庭でごろ寝している背中は憂いに満ちており、抱きしめた。ぎゅっと抱き着いてきたので、悲しさを堪えていたのだと分かった。
よーすけが悲しいと、私も悲しい。
よーすけが楽しければ、私も楽しい。
今も、これからもずっと、よーすけが私のすべてだ。