アイスランド・アルクマ
ワ¹イ¹テ¹ノレ¹/¹夕¹リ¹ア
マフラーが好きすぎる物体
ここの垢では碌なこと呟いてないです。
ご了承ください
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可能な方はぜひ。
「知らない言語で書かれた文学についていかに語るか――翻訳ワークショップ&ラウンドテーブル」
ラウンドテーブル
「知らない言語で書かれた文学についていかに語るか」
3月8日(土)15:00~16:30
京都大学楽友会館 2階会議・講演室
主催【開催予定中】知らない言語グループ
登壇者
関口裕昭(ドイツ語文学・翻訳家)
川瀬慈(映像人類学者・詩人)
阿部大樹(精神科医・翻訳家)
マリア・コレア(日本文学・女性学・翻訳家)
内沼晋太郎(ブックコーディネーター)
工藤順(ロシア文学・翻訳労働者)
阪本佳郎(ルーマニア亡命文学)
可能な方はぜひ。
「知らない言語で書かれた文学についていかに語るか――翻訳ワークショップ&ラウンドテーブル」
ラウンドテーブル
「知らない言語で書かれた文学についていかに語るか」
3月8日(土)15:00~16:30
京都大学楽友会館 2階会議・講演室
主催【開催予定中】知らない言語グループ
登壇者
関口裕昭(ドイツ語文学・翻訳家)
川瀬慈(映像人類学者・詩人)
阿部大樹(精神科医・翻訳家)
マリア・コレア(日本文学・女性学・翻訳家)
内沼晋太郎(ブックコーディネーター)
工藤順(ロシア文学・翻訳労働者)
阪本佳郎(ルーマニア亡命文学)
鶴田想人、塚原東吾編著『無知学への招待ーー〈知らないこと〉を問い直す』(明石書店)は待ちかねていた1冊です。「無知学(agnotology)」を案内してくれるハンドブック。
『美術手帖』2025年4月号は、東京国立近代美術館で展覧会が始まったヒルマ・アフ・クリントの特集号。
岩波文庫のゴーゴリ『死せる魂』(平井肇、横田瑞穂訳)は、1977年の改訳版の重版です(初版は1938年)。
鶴田想人、塚原東吾編著『無知学への招待ーー〈知らないこと〉を問い直す』(明石書店)は待ちかねていた1冊です。「無知学(agnotology)」を案内してくれるハンドブック。
『美術手帖』2025年4月号は、東京国立近代美術館で展覧会が始まったヒルマ・アフ・クリントの特集号。
岩波文庫のゴーゴリ『死せる魂』(平井肇、横田瑞穂訳)は、1977年の改訳版の重版です(初版は1938年)。
サークルのポスターは無事に完成したのでしょうか……?!
AIを使って初めての即売会ポスター作りに挑戦!|浅間香織 @KaoriAsama #note #AIとやってみた
note.com/kaori_asama/...
サークルのポスターは無事に完成したのでしょうか……?!
AIを使って初めての即売会ポスター作りに挑戦!|浅間香織 @KaoriAsama #note #AIとやってみた
note.com/kaori_asama/...
各種言語の出版物を扱う専門書店のみなさんに話を聴いて編まれた本。
登場するのは以下の書店です。
レシャピートル(フランス語)
ナウカ・ジャパン(ロシア語)
セルバンテス書店(スペイン語)
ミランフ洋書店(スペイン語)
チェルビアット絵本店(イタリア語)
内山書店(中国語)
東方書店(中国語)
キタプチ(トルコ語/アラビア語)
CHEKCCORI(韓国語)
みなさんのおかげで、自分では見出せないような本に出会えてとても助かっています。続編も出て欲しいな。
www.hakusuisha.co.jp/book/b652183...
各種言語の出版物を扱う専門書店のみなさんに話を聴いて編まれた本。
登場するのは以下の書店です。
レシャピートル(フランス語)
ナウカ・ジャパン(ロシア語)
セルバンテス書店(スペイン語)
ミランフ洋書店(スペイン語)
チェルビアット絵本店(イタリア語)
内山書店(中国語)
東方書店(中国語)
キタプチ(トルコ語/アラビア語)
CHEKCCORI(韓国語)
みなさんのおかげで、自分では見出せないような本に出会えてとても助かっています。続編も出て欲しいな。
www.hakusuisha.co.jp/book/b652183...
高校生くらいまでは、本は極力きれいな状態で持っていたいと思っていたのですが、気がつけば赤ペンを持たないとうまく読めない体になっておりました。
10代半ば頃から、他の人はどうやって読んでいるのだろうということが気になって、各種の読書論や古今東西各方面の人びとの読書の痕跡を探して眺めるうちに、本の余白をノート代わりにしている人が少なくないのを知って真似し始めたのだと思います。
そんな趣味の調べ物が後に『マルジナリアでつかまえて』(本の雑誌社)という本になったりもしています。
(2/n)
#読書の背景
高校生くらいまでは、本は極力きれいな状態で持っていたいと思っていたのですが、気がつけば赤ペンを持たないとうまく読めない体になっておりました。
10代半ば頃から、他の人はどうやって読んでいるのだろうということが気になって、各種の読書論や古今東西各方面の人びとの読書の痕跡を探して眺めるうちに、本の余白をノート代わりにしている人が少なくないのを知って真似し始めたのだと思います。
そんな趣味の調べ物が後に『マルジナリアでつかまえて』(本の雑誌社)という本になったりもしています。
(2/n)
#読書の背景
なので福井県の観光はだいたい知ってる。
なので福井県の観光はだいたい知ってる。