◎ ライトを心に、 インド翡翠のお守りと共に
この365のチェックシートはどう使おうかな。
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ずっと気になっていた〈12か月の本〉シリーズを読み始めた。1月はお正月の話が多め。全部で27篇あり、その中でも特によかったのはエリザベス・グージ「羊飼いとその恋人」。とてもすき。伊藤左千夫「浅草詣」、向田邦子「兎と亀」、内田百閒「一本七勺」、大佛次郎「山寺の猫」、佐々木邦「一年の計」、山川方夫「ある幸福」などもよかった。
ずっと気になっていた〈12か月の本〉シリーズを読み始めた。1月はお正月の話が多め。全部で27篇あり、その中でも特によかったのはエリザベス・グージ「羊飼いとその恋人」。とてもすき。伊藤左千夫「浅草詣」、向田邦子「兎と亀」、内田百閒「一本七勺」、大佛次郎「山寺の猫」、佐々木邦「一年の計」、山川方夫「ある幸福」などもよかった。
youtube.com/shorts/Zw7Fv...
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チーズの海でした🧀🧀🧀
チーズの海でした🧀🧀🧀
ポストカードも栞も夜のカフェテラスだらけになってしまった〜。美しい。
ポストカードも栞も夜のカフェテラスだらけになってしまった〜。美しい。
空蟬の身をかへてける木の下になほ人がらのなつかしきかな
空蟬の羽におく露の木がくれて忍び忍びに濡るる袖かな
空蟬の身をかへてける木の下になほ人がらのなつかしきかな
空蟬の羽におく露の木がくれて忍び忍びに濡るる袖かな
SFだけにはとどまらない、幅広い作風を楽しめる短編集だった。特によかったのは「無伴奏ソナタ」。簡潔な語り口ながら心を強く揺すぶられる。「磁気のサラマンダー」や「アグネスとヘクトルたちの物語」、「王の食肉」、「死すべき神々」もよかった。それぞれの世界観に惹き込まれた。
SFだけにはとどまらない、幅広い作風を楽しめる短編集だった。特によかったのは「無伴奏ソナタ」。簡潔な語り口ながら心を強く揺すぶられる。「磁気のサラマンダー」や「アグネスとヘクトルたちの物語」、「王の食肉」、「死すべき神々」もよかった。それぞれの世界観に惹き込まれた。
初ボルヘス。後期の短編集でそれまでの作品とはかなり毛色が違うらしく、“直截的でリアリスティックな”作品が並ぶ。ガウチョなど、ならず者、アウトローを扱った作品が多かった。「ロセンド・フアレスの物語」は、『砂の本』収録の「ばら色の街角の男」と合わせて読んでみるとさらに面白い。特によかったのは、それらとはまた異なった世界観をもつ「マルコ福音書」と「ブロディーの報告書」かな。
初ボルヘス。後期の短編集でそれまでの作品とはかなり毛色が違うらしく、“直截的でリアリスティックな”作品が並ぶ。ガウチョなど、ならず者、アウトローを扱った作品が多かった。「ロセンド・フアレスの物語」は、『砂の本』収録の「ばら色の街角の男」と合わせて読んでみるとさらに面白い。特によかったのは、それらとはまた異なった世界観をもつ「マルコ福音書」と「ブロディーの報告書」かな。