あかや
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あかや
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京都で長めの大学時代(森林系)を過ごし卒業後、大きくも小さくもない町でしばらく働いたあと、再び関西へ。大きな湖のほとりの城下町に家を買いました。よい循環を作る仕事がしたいけど、なるべく可愛いもの、美しいものの話をしよう。【勉強中トピック】英語、庭づくりと盆栽、森林と木材、そしてリスク回避と金儲け

もっと長く語りたくなったときの記事↓
https://note.com/forester_a
これの難しいことな。地位の高い人は周りの人を傷つけたりしていて孤独だし、周りの人に恵まれてる人は地位が高くなくて社会から搾取されてる、みたいになってる。
こんな世界を生き延びるには、全てを理解するのは諦めて、虚無とか輪廻とか、悟りを開くしかない()
「金持ち父さん貧乏父さん」の本に書いてあったのはざっくり、「ワーキングプアで人生を消耗するのは無駄、投資するとかして不労所得を増やす仕組みを作れ。その方が幸せだ」みたいなことだと思う。
大人になって思うのは、不労所得を作り出すのは楽しいけど、人間は社会的生き物なので、社会の中で適切な役割を見つけ、周囲と世界に貢献しながら十分な報酬をもらうほうがもっと楽しい。
November 16, 2025 at 10:03 PM
私は小学校の頃に文集みたいなやつに「将来の夢」を書かされて、具体的な職業が思い浮かばなかった(教師も医者も看護師も楽しくなさそう…)ので、3日くらい真剣に悩んだ結果、「私はお金持ちになりたいかも」と気づき、「お金持ち」と書いた。そしたら先生に「そういうのを書くとこじゃないんだけどな」というコメントをもらってとても落胆した。(しかも横で聞いてたクラスの男子に笑われた)
20年以上経った今考えてるのは、私は自分の資産が増えていくのを眺めるのが超楽しいし、職業は不満がなければなんでもいいけど、老後に経済的に不自由なく暮らせる程度の金を稼ぎ続けたい。やっぱり「金持ちになる」が私の夢で合ってた。笑
November 16, 2025 at 9:54 PM
ユニクロのスフレヤーンニット、寒い日にお家で着るのに最高すぎて、セールの文字を見た瞬間にポチるように私の脳が完全にユニクロ信者として訓練されてる(ユニクロすき。)
November 15, 2025 at 11:03 PM
誰もが自分の傲慢さと最小限の責任の範囲でしか動いていない。医療も司法も、本来は弱者を救うはずのものなのに、解釈をする仕事の人が困っている人を救う気がないのであれば、そして学問すら解釈の限界があるのであれば、私はごく普通に生きていくために、一体誰に助けを求めれば良いのか。
November 15, 2025 at 9:38 AM
どの学問にもトップに君臨するのは大抵男性の方で、理論は面白いけど、特に社会学・文系領域で傲慢とも取れるロジックが幅を利かせてるのは、自身の成功体験と男性であることのアンコンシャスバイアスがあることに、学者自身が気づいていない。
(脳科学的に)男性が見えない世界は、実は女性には見えているのに、自分の見えない性差すら断定的に明文化して規定することの暴力よ。
November 15, 2025 at 9:30 AM
勉強めちゃたのしい。あと2年くらい、働かずに勉強だけしてたい()
November 14, 2025 at 11:07 PM
信楽の陶芸の森の近くの土産店から。草本の盆栽も美しいな、と。しかも器はきっと信楽焼だろうから、いつか私もお迎えしたい(今年はもう木を増やしたから、またいつか)
November 14, 2025 at 10:09 PM
悲しいことに悲しむのは宿題とか終わってから、いつでも寝れる準備をしてからにしよう。
November 14, 2025 at 8:32 AM
諸用あり、信楽へ。
陶芸の森のところにあるカフェは信楽焼でケーキを出してくれました。深まる秋が美しかった。
November 14, 2025 at 7:52 AM
やはり猫を飼うべきか。🐈
November 13, 2025 at 8:42 PM
日本から葬儀の場以外で仏教が消えたから、こんなことになってしまったのだろうか。つらすぎる。
November 13, 2025 at 1:37 PM
Reposted by あかや
山上被告母親の証言。読むほどにため息と諦めの気持ちしか出ない。ひたすらに無為。

記事をギフト。14日の19:40くらいまで読めます。
digital.asahi.com/articles/AST...
【詳報】入信、数カ月で5千万円献金、つぼ購入 山上被告の母親証言:朝日新聞
安倍晋三元首相銃撃事件の第7回公判は13日午後、奈良地裁で開かれました。安倍氏の妻の昭恵さんの上申書が読み上げられ、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信した山上徹也被告(45)の母親も出廷し、証…
digital.asahi.com
November 13, 2025 at 10:47 AM
そういえば、私と夫の最初のデートは10数年前、兵庫県立美術館の北欧展でした。(古い写真を見ていた)来年また神戸でムーミンの展示があるそうなので、夫を誘っていこうと思ってる😊
November 13, 2025 at 11:23 AM
介護に関係する仕事を以前してたこともあって、途中まで見たのですが、半分から先は色んなことがフラッシュバックしてきて辛すぎて見れなかった。(良い映画です)
note.jaccw.or.jp/n/n59ee96c67...
2025年度無料映画配信『明日の記憶』|日本介護福祉士会note編集部
突然ですが、みなさんは認知症についてどのようなイメージをお持ちですか? 「高齢者がなる病気」「自分には(自分の親には)当分先の話」だと思っておられる方、多いのではないでしょうか。   映画『明日の記憶』は、介護関係者以外の方や現役世代の方にも、認知症について身近に考えるきっかけを与えてくれる作品です。 広告代理店で営業部長として働く佐伯雅行(渡辺謙)は、働き盛りの50歳を目前に、若年性...
note.jaccw.or.jp
November 13, 2025 at 8:20 AM
美しい器に入っているのは、中津川の栗きんとんです。
幼い頃に母に、秋しか食べれないこの貴重な美しい食べ物は「見つけたら買いなさい」と言われたので、その教えを忠実に今も守っています。(ごちそうさま)
November 13, 2025 at 8:14 AM
たぶん世界には「守り」の人と「与える」人がいて、私は生まれながらにして自分を守ることばかり考えてきた。貧困、病気、搾取、思考の押し付け…私の周りのありとあらゆるものから自分を守ることだけを考えてきた。

人に何かを与えることを生き甲斐にしている人がいるなんて、想像が出来なかったのかもしれない。
November 13, 2025 at 7:45 AM
気がついたら1時間半くらい黙々と庭木の剪定をやり続けてて、やっと「終わった…!」と思った瞬間、ものすごい疲労…。もしかして、庭師に転職すべきなのかな。。(40Lゴミ袋5袋分くらいと思う)
November 13, 2025 at 6:15 AM
南天の盆栽を迎えることにしました。
冬には美しい赤い実、春には白い可憐な花、紅葉も美しい日本の木なので、これだなと。
November 13, 2025 at 12:25 AM
知人の突然の訃報を聞いて、1年以上前にもう会わないと決めた母に会いに行くことを決心し、会いに行った。
自分の中の大きな重荷が降りた気がした。
November 12, 2025 at 9:31 PM
図書館に来てる。こんな雑誌を読んでいる。
「宗教と休息観」というコラムに面白いことが買いてあって、旧約聖書でアダムは労働の苦しみを背負わせられ、エバは産みの苦しみを背負わせられて楽園を追放されたらしい。

今の時代、労働の苦しみは女性も背負うことになったが産みの苦しみを男性が背負うことは、少なくともないだろう。
これはジェンダーとか多様性とか公平性とかで喧嘩してる全ての人が前提を改めて認識すべきと思う。
November 12, 2025 at 5:33 AM
結婚した時に、自分の勉強机用に買った椅子は飛騨家具のビーチのアームチェアなんだけど、オークやウォールナットの椅子はそのあともずっと憧れでした。
hidasangyo.com/products/det...
CRESCENT アームチェア(板座) | 飛騨産業株式会社【公式】 | 飛騨の家具、国産家具
CRESCENT アームチェア(板座)。ベストセラーとなっている飛騨産業を代表するクレセントチェアです。「立ち上がりたくない」椅子とも称される極上の座り心地です。
hidasangyo.com
November 12, 2025 at 5:20 AM
故郷の路面電車、通勤時間帯でないのでほとんど人が乗っていない。そんなに寒い土地でもないのに暖房がガンガンに効いていて、JRの在来線より暑い。地方交通の経営が難しいと聞いたし、行政と持ちつ持たれつの関係であることも前職で知った。
観光電車として残すなら、もっと内側の広告や外装の広告をもっと選んで美しくしたらいいと思う。撮り鉄さんみたいな人がもっときてくれるはず。
November 12, 2025 at 2:46 AM
私の選択はいつも慎重で最後までリスクとリターンを計算し尽くして、リターンがリスクを遥かに上回ると自信を持ててから行動したと思う。
大学卒業に普通の人の倍の時間がかかり、結婚は多くの友人たちより5年は遅く、初めての転職タイミングも30を過ぎてからだった。
だから決断をしてから多くの人生の先輩である親や友人たちが心配して「やめた方がいいかもよ」と助言をくれたけど、私はそれでも自分の選んだ選択肢へ進んだし、選んだものに全く後悔はなかった。私はそれでいいし、なんなら欲しいものは全部手に入れたから、残りの人生は、できる限りリスクを抑えて安全に、最後の瞬間まで私と周りの何人かの人が幸せであればそれでいい。
November 12, 2025 at 12:42 AM