山歩きもしてます。
ピークの無い山行しがち。
take it easy.
中からロックされていてちょっとホラーだった(笑)
中からロックされていてちょっとホラーだった(笑)
綺麗目な外観とは裏腹に全く使える状態ではない^^;
綺麗目な外観とは裏腹に全く使える状態ではない^^;
※人間はストレスを感じている場合もある
そんなバイク、今時世の中には幾らでもあるのは知ってるけど、気に入ったバイクじゃ無いと意味が無いわけで。
長らくそれを916で、ここ数年はM900でやって来たけど、流石に寄る年波には勝てない部分もあって(バイクのね)。
高速使うツーリングならカウル付きだ!って900SSを買ったはいいけど、見る目の無さからハズレを引いてしまってちょい後悔。
仕方ない事なので割り切ってそこそこ使い倒して、昨年9月に急遽でスパッと見切りを付けてのM797。
カウル無いけどこれはいい(^^)
※人間はストレスを感じている場合もある
そんなバイク、今時世の中には幾らでもあるのは知ってるけど、気に入ったバイクじゃ無いと意味が無いわけで。
長らくそれを916で、ここ数年はM900でやって来たけど、流石に寄る年波には勝てない部分もあって(バイクのね)。
高速使うツーリングならカウル付きだ!って900SSを買ったはいいけど、見る目の無さからハズレを引いてしまってちょい後悔。
仕方ない事なので割り切ってそこそこ使い倒して、昨年9月に急遽でスパッと見切りを付けてのM797。
カウル無いけどこれはいい(^^)
「まったり出来ていいんじゃないですか(^^)」等とよく分からないビミョーな返しをしたよね^^;
「まったり出来ていいんじゃないですか(^^)」等とよく分からないビミョーな返しをしたよね^^;
10台以上で連なって走って、1時間も走らないうちにちょいちょいコンビニ休憩挟むから永遠に目的地に着かないし^^;
10台以上で連なって走って、1時間も走らないうちにちょいちょいコンビニ休憩挟むから永遠に目的地に着かないし^^;
爪先だけ引っ掛けて登る際も力が逃げなくて楽。
爪先だけ引っ掛けて登る際も力が逃げなくて楽。
何でそんなに続けてって話だけど、軌道跡は元より、道中の林道も廃道になって久しいため、道路状況は良くなる事は無く、現状維持さえあり得ない悪化するのみなんだよね。
例えばある橋の画像。
その筋で有名なブログ「山行が」さんからの転載なんだけど、その記録によるとこの橋はダム関連施設の管理道路として使われていた名残で、橋に踏み板と木製の手摺りが設置されており、難なく歩いて渡る事が出来たらしい。
ただそれは今から約14年前の話。
何でそんなに続けてって話だけど、軌道跡は元より、道中の林道も廃道になって久しいため、道路状況は良くなる事は無く、現状維持さえあり得ない悪化するのみなんだよね。
例えばある橋の画像。
その筋で有名なブログ「山行が」さんからの転載なんだけど、その記録によるとこの橋はダム関連施設の管理道路として使われていた名残で、橋に踏み板と木製の手摺りが設置されており、難なく歩いて渡る事が出来たらしい。
ただそれは今から約14年前の話。
YAMAPの記録は訳あって非公開にしてるんだけど、非公開って事で完全に備忘録的な事は勿論、反省やら自分への戒めやら、当日思った事をめっちゃ長文で書いてる(笑)
今日、暇な時間に読み返したら当日の心情やら何やらが鮮明に思い出されていい感じ(^^)
結びで「もう2度と行く事は無い」的な事を書いてるけど、今はあともう1度行きたいと思ってる(笑)
YAMAPの記録は訳あって非公開にしてるんだけど、非公開って事で完全に備忘録的な事は勿論、反省やら自分への戒めやら、当日思った事をめっちゃ長文で書いてる(笑)
今日、暇な時間に読み返したら当日の心情やら何やらが鮮明に思い出されていい感じ(^^)
結びで「もう2度と行く事は無い」的な事を書いてるけど、今はあともう1度行きたいと思ってる(笑)
一発で決められればそれに越した事は無いのだろうけど、そんな技術も体力も持ち合わせていないからねぇ。
一発で決められればそれに越した事は無いのだろうけど、そんな技術も体力も持ち合わせていないからねぇ。
今回のはわかりやすくて面白い(^^)
右にある千頭ダムから奥(左)の方へ行ってきた訳だけど、往路が上のルート、ダムから登って奥で一気に降る大きく迂回するようなルート。登った先の横一直線の道が寸又川左岸林道。
対して復路はその下のルートで日向林道という。これは上まで登らずに一直線にダムの少し上まで戻れる。
日向林道の状況が悪いという情報から前回も同様に迂回した訳だが、少し前にヤマレコでその日向林道に踏み跡が色濃く付いているのを見ていた。
そこで帰りは時間に余裕があったら少し様子を見に行こうと思っていた。
今回のはわかりやすくて面白い(^^)
右にある千頭ダムから奥(左)の方へ行ってきた訳だけど、往路が上のルート、ダムから登って奥で一気に降る大きく迂回するようなルート。登った先の横一直線の道が寸又川左岸林道。
対して復路はその下のルートで日向林道という。これは上まで登らずに一直線にダムの少し上まで戻れる。
日向林道の状況が悪いという情報から前回も同様に迂回した訳だが、少し前にヤマレコでその日向林道に踏み跡が色濃く付いているのを見ていた。
そこで帰りは時間に余裕があったら少し様子を見に行こうと思っていた。