騰蛇さんにご主人ムーブメントしてるの可愛い。指慣らして離させてるの可愛い。
ワームホールに落ちる密さんを助けようとして倶梨伽羅様にホームラン食らって、この後の展開は旧連載版だとストッパー外された騰蛇さんとの邂逅だけど、さてはて。
幻想界の事、黒崎家の事、多分どこかで繋がるんだろうけどさ。
何にせよ都筑さんが無事でいい感じの解決ができればいいなと思っています。
お誕生日おめでとうございます都筑さん。
これからも素敵でかっこよくて可愛くて美しくてキュートで最強で最高でセクシーでハラショーな都筑さんでいてください！

黒崎の子であり、特異能力持ちだったからね。
小さな子が孤独に耐えられるわけもない。だからこそ心の中に作った他者が密さんには必要だった。自分だけの友達。でも、心の外に、現実世界に、密さんにとって特別な存在がたくさんできた。密さんを受け入れてくれる人がたくさんできた。密さんはようやく寂しいって思えるようになった。ただの孤独じゃなくなったんだね…。
独りは寂しくて、怖くて、つい「なんで一緒にいてくれないだよ…ッ」って都筑さんを呼んじゃう密さん。自分の意志で都筑さんから離れて行動しているのに、戻れないことが寂しくて怖い密さん。

2冊目は99年（小5）制作、海の生き物が主人公のギャグマンガ🐙🦑このシリーズは友達や家族にも読んでもらってたのでスクリーントーンまで使ってとても丁寧に描いている…でもなぜか途中で打ち切り（？）になっており、ちょっとお見せできないレベルの恥ずかしいシリアスマンガが挟まったのち、そのマンガの主人公と封神演義のファンアートで締め括られていました（爆）（滝汗）オリキャラはたぶん「闇の末裔」の黒崎密くんに着想を得たと思われるクール系美少年☺️💦💦
#平成中期の自由帳

イベント会場から花ゆめ展最終日に駆け込んできた！私の好きキャラの元祖に黒崎密という人が燦然と輝いているため…

#闇末
#黒崎密
#巽征一郎

これは黒崎密イメソンにしています

ほんと…闇の末裔良い…
バディの死神が、鬼籍に載っているのに生き続けている人間の魂を回収しに行く話し。主人公の死神、都筑は普段は閻魔庁のボンクラごくつぶしのお荷物で、相棒も定まらずお人好しのせいか任務も失敗つづき。だがその実態は閻魔庁でもNo.1の式神使いで、未知数の力の持ち主だった。ある日生意気な黒崎密とバディを組まされ文句を言いつついろんな案件に放り込まれる。死神たちにも生前があり、案件をこなすうちに都筑と密は閻魔庁でも秘匿とされている自分たちの死に関する謎に触れていくことになる……

当時の私は「何かをそれだけ嫌うというのはその分だけ好きなものがあるということだ」ということぐらいは漠然と考えていて、それだけはっきりした好き嫌いがあるのもあながち悪いことではないと今でも思っているが、自分自身はその後火の海に飛び込むような勢いで黒崎密とかカジャとか…にのめり込むことがあっても、たとえばそのキャラに敵対するキャラが嫌いになるようなことはなかったですね。

え、レンネンカンプの話？ごめん帰ってもらって