#鍵のかかったその先に
LightNews LightNews
izayoig.bsky.social
【ゲーム日記】12/4 昼休 Wizardry#6 BCF PC98

ダークゾーン抜けた先はなにもない部屋と鍵のかかった部屋。手持ちの鍵では開かないし、この手のはKNOCKKNOCKも通じないんだよな。

ジャスティンビーバーみたいな敵にあって毒喰らってたらしく休憩したら僧侶が断末魔の声をあげて死ぬ。リセット。
December 4, 2025 at 9:47 PM
fuki0027.bsky.social
で、避難訓練の時、先に逃げてきた人たちが自動ドア周りでもたついてて自動ドアが閉まらないもんだから、廊下からきた人たちが外に出られなくて詰まってて（私もここ）、鍵がかかって開かないドアのガラス越しに見える逃げていく人たち……やだこれ、パニックものの映画っぽい！と内心わくわくしました。
※本当の火災の時は両方同時に開くそうです。
October 30, 2025 at 11:12 AM
clay7890d.bsky.social
休憩が済んだらふたたび地底へ。あれほど歩き回って見つからなかったスイッチが鍵のかかった扉の先であっさり見つかります。「鍵のかかった扉は盗賊が開けられる」ということをたまに失念するんですよね……

スイッチを切り替えると先程見つけた鉄格子が開いて通れるようになります。

そしてその先にはテレポーターの罠で飛ばされ閉じ込められていたと語る衰弱した中年男性が。そして彼の口から飛び出す「鍵の石」というワード。そういえば、そんなのもあったっけ。（シナリオ選択の時に見られる説明に出て来ただけだったので忘れてた……というか思いついて見直して初めて気づいた）

中年男性はこのあとひとりで地上へ戻るそうです。
October 23, 2024 at 7:13 PM
izayoig.bsky.social
【ゲーム日記】8/8昼休 Wizardry#6 BCF PC98
MAGEがKNOCK KNOCKを覚えたのでやっと鍵のかかった扉がひとつ開く。開いたはいいけどその先にはまた鍵のかかった扉。

これは呪文でもスペードの鍵でも開かない。戦闘で銅の鍵も入手したけどこれも開かない。

鍵ばっかり手に入って扉がないってので困っている
August 8, 2024 at 2:44 PM
londomania.bsky.social
鍵を受け取れたらすぐにバスルームだけは改装したいのに、そのビルダーの選定も難航中。将来的にはバスルームを上階に持って行くつもりなので、今回は2-3年使うだけのバスルームをなるべく安くささっと仕上げて欲しいんだけど、見積もり取るだけでなんでこんなに時間がかかるのか・・・この先不安しかない。
August 2, 2023 at 9:47 PM
tenukibozu.bsky.social
Abiotic Factor、探索も面白い

ダクトを抜けたら敵をスルーできたり、ジャンプパッドで天井裏にのぼったら鍵のかかった部屋の中に入れたり
しっかり探索すると、本来なら結構先まで進まないと手に入らない素材が超序盤で入手できることも

マップが固定だからこそ探索の楽しみがある
July 27, 2025 at 11:45 PM
lonelyohseven.bsky.social
nrmの彼女とhsnとokngちゃん

※なんでも許せる方向け、拙宅設定、ナマエ固定、途中で終わる
#怪8プラス #怪8夢
1/2
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「workaholic?」、「lonelyohseven」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「いやさすがに僕と小此木ちゃんが２人でご飯っていうのは……コンプラ的にあれやん？実はこの間長谷川さん主催のコンプラ研修が」 「そんな！私は副隊長をハラスメントで訴えたりなんてしませんよ！」 「それどんな研修だったんですか？」 「いやなんか……〝部下が挨拶をしてきたり微笑みかけてきたとしても、あなた方に気があるわけではありません。勘違いです。勘違いして食事に誘ったり個人的な連絡先を聞いても立場上、部下は断れません。勘違いです〟て耳にタコができるくらい言われたわ」 「いや保科副隊長は爆モテで最高だから勘違いではないのでは？」 「確かに。副隊長に憧れる隊員は沢山いますし」 「討伐マジックやろ。しかも漫才スーツのおかげで最近はそれもないと思うし」 「逆に……ギャップ萌えなのでは！？」 「たしかに。隙がある保科副隊長可愛いってなるのかも」 「なるかい」 　今日はふたりはミナと３人で食事に行く予定だったらしいのだけれど、ミナが残業になりたまたまその辺にいたわたしが誘われて食事に行くことになったのである。なんでも２人で食事はコンプラ的にアウトではと保科副隊長が気にしているらしい。小此木さんとは初対面だけど、ナンバーズのスーツのことで開発チームの意見も聞きたいとのことだったのでありがたく同伴させてもらうことにした。彼女が優秀なオペレーターだということは耳に入っているので、勉強熱心で偉いなあと思いながら保科副隊長に「無礼講や」と言われながらお酒を注がれている様子を見る。わたしは今日もウーロン茶である。 「飲まんの？」 「あ、はい」 「ナマエさんお酒苦手ですか？」 「飲めるんですけどその」 「彼氏がうるさいんやって」 「あ、そっか……ナマエさんって鳴海隊長の……！」 「彼氏、この会知っとる？店の場所教えてないよな？」 「知ってます知ってます。終わったら機嫌を取りにゆくので大丈夫です」 「あ、あの！」 「はい小此木さん」 「学校？」 小此木さんが手をあげたので名前を呼ぶと、小此木さんは顔を真っ赤にして呟いた。これは照れているのか酔っているのかどっちなんだろう。 「おふたりの馴れ初めは！？」 「どーせ鳴海隊長の一目惚れやろ」 「え！そうなんですか！？」 「いや勘。ナマエちゃん見た時に〝あーあの人こういう子好きそーやな〟って思った」 「たしかに……！」 「いや普通にわたしから、仕事終わったらご飯行きましょって誘いました」 「え！じゃあナマエさんが一目惚れ的な！？」 「そうそう」 「絶対嘘やん」 　まああの時は別に好きではなかったしなあ。嘘と言えば嘘かも。そう思いながらウーロン茶を飲む。 「それでまあ……仕事終わりにご飯行ったり。作りすぎたものをお裾分けしてみたりとかしていくうちに」 「お裾分け！？つ、妻じゃないですか！」 「何作るん？僕も食べたいわ」 「保科副隊長、それコンプラ違反ですよ」 「鳴海隊長、出された料理に文句言いそうやん。そっちの方がコンプラやろ」 「むしろ料理渡す方がコンプラですかね」 　弦くんはそもそも料理に興味がない。食べられればいいくらいにしか思っていないのである。三日連続カレーをタッパーに入れて持って行っても普通に何も言わずに食べる。タッパーを洗って返してくれないと２度と作らないと言うと洗って返してくれるけど、洗い方が普通に甘いのでもう一回部屋で洗う。メニューに文句言いそうだけど言わないんだよなあ。まあそれもそうか。その日のメニューに文句を言えば別のものが出てくるような生活を、わたしも彼も送ったことはないのだから。 「あ、あの！こんなこと聞くのはコンプラかもしれないんですけど！」 「はい小此木さん」 「みんなコンプラにびびりすぎてておもろいわ」 「鳴海隊長って、夜も最強なんですか？」 「……小此木、アウトー」 「え……小此木ちゃんってそういうこと言うん……？大丈夫？酔ってる？」 「酔ってないれす！」 「保科副隊長、飲ませすぎですよ。コンプラ違反」 「え、僕？」 　女子会のノリになってきたところでお開きになった。保科副隊長が女子ノリに引いてたの、面白かったなと思いながらタクシーに乗る。歩いて帰れるけどなんやかんや彼氏がうるさいので基地内まで入ってもらい、降りて清算した後に彼氏の部屋に向かう。タクシー 乗ったかうるさいから領収書もらっておけばよかったな。てゆかタクシー代を保科副隊長に出してもらったって言ったら怒られそうだな。おつりは今度返そう。いらないって言われそうだけど。そう思いながら部屋に向かい扉をコンコンするけれど一向に返事がない。扉を開けようとしたら鍵がかかっていたので、とりあえず電話をかけた。 「弦くん？いまどこ？」 「部屋にいる」 「いま弦くんの部屋の前にいるけど鍵かかってる」 「……ナマエちゃん、どこの部屋の前にいる？」 「隊長室の前」 「ち、ちがーう！ボクの！部屋だ！」 「え、珍し」 「ナマエちゃんが……そ、その……」 　言い淀んだ様子を聞きわたしは目を瞬かせた。そう言えば付き合うことになってから隊長室で迫ってくるたびに「ここじゃ絶対無理」「本当に嫌」って拒否しまくったなと思い出したのである。最近忙しいから忘れてた。 「いまから行くから待っててね」 「……うん」 　早く来いとか言われるかと思いきや言われなかったのでそのまま通話を切り、彼の私室の方へ向かう。最初からどっちか聞いておけばよかったなと思いながら部屋の前に辿り着き、鞄から鏡を取り出して念のために顔を確認しておく。リップがちょっと取れてる。飲み会リップって嘘じゃん。普通に落ちるし。高かったのに。そう思いながら塗り直そうか迷い、グロスでつやつやてかてかしてると弦くんはキスする時に嫌がる
September 27, 2025 at 11:38 AM
qqrea460.bsky.social
バ先に来たが、オーナーはいないし、鍵かかってるし、電話鳴ってるし、何事ですか？
May 8, 2025 at 8:14 AM
yamadadeii.bsky.social
おばあちゃん、転んで顔が血まみれで、たくさんの人に心配されて声はかけられていたようなんだけど、「家はすぐそこだから」ってその都度返していたらしく、保護されぬまま２つ先のうちの町内まで来てしまったらしい。

自分は、他の人が話しかけて困っているのを見かけて、後を引き継いだ感じだったんだけど、おばあちゃんが徘徊状態になっていることに気がついたのは、一緒に歩いてしばらくして、自分の家だという家に鍵がかかっているからだった。

きびきび喋るし迷わず歩くからから判断つかなかったよねー。

幸にして、教えてくれた電話番号が合っていだので、お迎えに来てもらって無事に解決はしたのですが。
May 28, 2023 at 2:48 AM
ku2unohana.bsky.social
うーーーんあの平日だから傷つけないような文章かくのも時間かかる。
なんなら今何か言おうとも全部否定になるよなぁ。

なんもせんでいいけんもう普通にしましょって伝わんなかったのか…

お互い鍵やブロックして別々のスペースが必要なんやと思うんやけど。

依存先を複数持つのは大事なことなんだけど伝わらなそう…。
私のほかにも依存先必要だよ……。

てか依存って言ったら傷つけそうなんよもうわかんねぇ平日なんよww

脳みそへぽーってなったまま文章かくならいいんやけどさーーーー。

Repeat After Me!!

メンタル弱い人間は人を助けてはいけない！

今から風呂だよw

時間〜😭
December 16, 2024 at 11:43 AM
shintsukinousagi.bsky.social
補足しておくと、おそらく純粋に暗号化の手法として利用できる、とかいうもので言うと、その方式を構成するための特殊な時刻サーバみたいなものが必要になるはず。
リプ先で言ったのはあくまで秘密鍵の所有者であることと、特定の時間帯もしくは特定の時刻までに署名が行われたことを証明できる方式が存在して、その中でも、派生秘密鍵というものが使えるものがあるようだ、という話。
復号化に時間がかかるようなもので、実質的に特定の時刻あたりまで復号できないようにする暗号化方式というのはあるようだけど、その手の要件以外では時刻サーバみたいなものの支援なし復号を時刻で制約することはできないはず。時刻は皆の共通情報なので。
May 24, 2024 at 12:01 AM
4513echo.dev
Bluesky（というかATproto）の鍵は……実現するとしてもめっちゃ時間かかると思いますよ　てかそれより先にOAuthをね
July 13, 2025 at 2:50 PM
tsuyuirium.bsky.social
おわり🫨
がっていたことを悟る。気がついたときには慌てたくなったけれど、重だるい体は動かない。心の動きについてこれない体がうらめしい。今の聡実にはなんとか口を動かし喉を振るわせ、電話口の相手の名前を呼ぶことしかできなかった。 「きょう、じ、さん」 「うわー、だいぶしんどそうやん。薬も飲めてへんのちゃうん？」 「う……」 「今日そっち行こ思ってたけど、なんとかもうちょい早めに行けるようにするから、頑張れるか？」 「ん……」 「お昼までには行けるように俺も頑張るから。ほんでもほんまに無理になったら我慢せんと連絡して」 「い……」 「ほんなら後で」 　言いたいことだけ言い切って、狂児は通話を終了する。聡実の返事ともいえない呻き声を正確に解釈できているのが不思議で仕方がなかった。そして終了した通話画面を見つめることにも飽きて、今一度内容を振り返ると、どうやら狂児はここに来るらしい。 　 　◇◇◇ 　 　玄関から呼び鈴が鳴っている。電話の後、限界を迎えた聡実はいつの間にか眠ってしまっていたらしい。今度は玄関から断続的に聞こえる呼び鈴の音で目を覚ました。 　起きなければ。ドアの向こうには狂児がいる。 今度こそ聡実は、今朝からずっと囚われていた布団に縫い付けられている錯覚を振り払い、膝をついてゆっくりと起き上がる。 「あ、聡実くん。気分悪いとこごめんな」 　やっとの思いで辿り着いた玄関先、押し開こうとする玄関ドアもいつもよりずっと重い。鍵を回してなんとかドアを押し続けると、それを察知した狂児がその労役を代わりに担ってくれる。ドアごとぐいと引き寄せられた先、少しよろけて聡実は危うく頭から狂児のもとへとびこんでしまいそうになった。 　聞こえるのはスピーカーを通して変換された電子音なんかじゃない。今ここにある空気を震わせる狂児の声が耳に届いて、聡実はなぜだか目が潤んでしまう。 「お構いもできませんで」 「え！？　そんなんええねん無理せんと」 　泣いているなんて狂児に気づかれないように、いつもなら使わない言い回し言葉をしてみた。突貫の拙い作戦だと重々理解しているが、存外に聡実の企みは成功したようで、狂児から動揺を引き出してみせた。 　開かれた扉からごく自然な仕草で、内側へと入り込んだ狂児はふらつく聡実の肩を支える。片手には袋を持っているにもかかわらず、余裕のある動きでしっかりと、間違っても聡実がその場で膝をついてしまうようなことがないように。 　狂児は聡実に寄り添って、おぼつかない彼の足取りを支えながら居間へ戻る。聡実の定位置であるだろう抜け殻のような布団まで付き添い、その身体が横たわるところまでを見届けて一息ついた。起きあがろうとする聡実を制して、自分がここに 来た目的のために持ってきた買い物袋の中身をあさる。 「食べれそうなもん聞けばよかったな。うどん買ってきてんけど、どう？」 「食べます」 「食欲はありそうやな、よかったわ～。ほかにもなんや買ったから、お台所と冷蔵庫借りてええ？」 「はい……」 　そう返事をしたところで、狂児が現れたことで少しは回るようになった聡実の頭は余計な可能性を思いついてしまう。冷蔵庫、賞味期限やばい牛乳そのままや。恥ず。 　それでも今の聡実には、自分でやると狂児のそばに行くこともできない。どうか狂児が牛乳に気付きませんようにと、目を閉じて願うしかできなかった。 　狂児はその後数分ほどして、いい匂いを漂わせながら居間に戻ってくる。手にはアルミ製の器を持ち、その中身は先の宣言通り、うどんのようだった。 「聡実くん起きれるか？　うどんできたで」 　目を開けていた聡実は狂児に手伝われながら身体を起こす。まるで本当の病人になってしまったようだと、小さく息をついた。 「食べたら薬飲んで、そしたら少しは楽なるとええな」 「はい……狂児さん」 「ん？　どうぞ熱いので気ぃつけて」 「そやなくて、あの……ありがとうございます」 　器から立ち込める湯気が聡実の視界を滲ませる。見開かれたあとにゆっくりと細められていく狂児の目を見ていると、ふと瞬きをした拍子に涙を落 としてしまいそうで、慌てて手元のうどんに視線を落とした。 「ぜんぜん。聡実くんのためやもん。ま、そんな言うてコンビニのやけど」 　分かっていた。狂児が台所でうどんを温めている時からずっと、聡実はとうに知っていた。いつの日か、それがおいしいのだと、ただの世間話の一環で話したことがあった。狂児はそのことを覚えていて、今日の自分のために選んでくれたのだと、聡実には分かっていた。 　受け取ったうどん皿は重力のせいでいつもより重い。まだ熱く湯気が立つそれを冷ましながら食べるのはもちろんのこと、完食までに時間がかかってしまうのは、重力のせいで仕方のないことだと聡実は言い聞かせる。 「狂児さん、すぐ帰りますか」 　ゆっくりとうどんを食べ進める中で、箸を休めた聡実は再び狂児に向き直る。聡実がうどんを啜る様をじっと見ていた狂児は、声をかけられて聡実とすぐに目を合わせた。 「今日、重力つよいから、帰るの大変なら、おってもいいですよ」 「ん、そやんな。そうしよかな」 　聡実にはよく分かっていた。狂児は多少の重力の強まりに影響されることはないので、これはただの口実だった。側で腰かけていた狂児は胡座の姿勢を少し崩して、畳に手を置いた。 　今日は重力が強すぎる。誰もがこの四畳半からは明日まで、脱出することはできない。
November 13, 2025 at 11:09 AM
seientei.bsky.social
#鍵のかかったその先に　というライブアクションマーダーミステリーなるものを遊んできました。
一軒家の中を本当に探索し、事件に巻き込まれたり事件を起こしたりできる。
配役毎に異なる台本をリアムタイムに読み進めながら演じるフェイズと、自由に行動していいフェイズがある。台本どおりに動かないと最悪シナリオが崩壊するの怖すぎるーって思ったけど、実際やってみたら問題なく進められましたね。始まる前が一番緊張するやつ！
７人PLで７時間以上かかる公演って開催する側としては高コストだろうなぁって思うんですけど、これ以上人数増やすのが難しそうなのもわかる！
良いイマーシブ体験でした😊
April 22, 2025 at 3:21 AM
sry7777.bsky.social
バ先に家の鍵置いてきて草なのですが 往復1時間かかんのに(退勤に失敗！)
December 27, 2024 at 12:46 PM
daifucu.bsky.social
鍵の場所は攻略見て進めた。近くまで来てたけど、行くのを後回しにした先にあった。やっぱり見落とすなぁ。魔法学院はきっとレガシーダンジョンだろうなと思っていたら案の定。これまたボスまでめちゃ時間かかりそうだし、まだまだレベルが足りない。比較的楽に戦える様になったリムグレイブに引き続きレベリングでお世話になろう。そろそろ戦技覚えたいな #エルデンリング
January 19, 2025 at 3:28 PM
ekagames.bsky.social
次に、フォロワーがついてくるかどうかのお話です。あの中庭はかなり特殊な空間で、そこにいるセラーナさんはいつものセラーナさんではありません。入口にはプレイヤーとセラーナさん以外が通れないような鍵がかかっていて、通常の方法ではフォロワーが入ることはできないようになっています。
この中庭の仕様を考慮しているフォロワー管理MODであれば、中庭に入ったときにフォロワーはついて来ず、先の廃墟に入ったときに再びついて来るようになっているはずです。中庭にフォロワーが入ってきてしまったり、先の廃墟について来られない場合は、考慮されていない管理MODということになります。
March 2, 2024 at 9:47 AM
polytanq.bsky.social
昔の話だ。鍵を紛失して鍵屋を呼んだ。かちゃかちゃ苦戦していた。(ただ、苦労しているフリをしている可能性もあった)
結局、開かなくて鍵の交換をしないと難しいと言われた。その時かかる値段に驚いた。ただ、交換しないにしてもそこまで高く無いが値段は発生していると言われた。
決めあぐねたが、結局帰ってもらった。別の業者に頼んだら開くのでは？という楽観である。
情報をきちんと吟味してから別の業者に来てもらった。
そして5分もしないうちに開いた。
その業者曰く、先の業者は悪質な業者だったらしい。
May 6, 2024 at 3:15 PM
masamune-sakaki.bsky.social
挑発の仕組みは歴史でもSNSでも同じ。経済制裁や偽旗作戦で相手に手を出させるのと、煽りリプや人格攻撃で相手をキレさせるのは同じ構造だ。相手が反応した瞬間を「先に攻撃した」と宣伝するための仕掛け。だから「先に攻撃した／された」の議論に乗った時点で罠にかかっている。挑発は「反撃を引き出すための計算」として見抜くことが鍵になる。(5/10)
August 26, 2025 at 11:55 AM
hamuhmsadao.bsky.social
パスワード思い出せなかったけど
普通に逃亡先第一候補として戻ってきたよ
鍵がかかってないのが怖い
October 18, 2024 at 8:48 AM
2astar.bsky.social
まだ先の話やけど退職するとき会社に置きっぱの荷物どうしようね
郵送してもらう、廃棄してもらうとかいろいろあるけど、1ヶ所鍵のかかったロッカーに入れてある物があってその鍵が手元にある🤦‍♂️
まずこっちから鍵送って開けてもらうか…？
取りに行きたくないんだよな
ワンチャンまだ交流のある職場の人に頼むのもありだけどなんか申し訳ないしな
June 9, 2025 at 11:44 AM
avengegriffin.bsky.social
【ネタ】言い方ぁ！
ジリアンが旅行に出る先でも変わらず美しく装いたいのも、美しく装った彼女の気を引きたい相手からの情報提供や資金提供の拡大を狙う手も十分理解してる。そして高価な品…に見せかけた偽物なら旅行先にも気軽に持っていける。ついでに精巧に作られた偽物と本物をスリ替える仕事もあったりしそう。
「で、このパチモンだが」と偽物の入った宝石箱を差し出したゲの鼻先をデコピンして「もうちょっと言い方を考えなさいよ」と鍵のかかる箱にしまうジリアンと、ちょっと涙目なゲ。(今回の仕事の設定上は恋人同士)
May 31, 2024 at 4:08 AM
daxiongmao.bsky.social
紫乃さん、リプ失礼します。
（Xではずっとフォローさせていただいているのですが、あちらは鍵垢なので…）
おやすみスイッチ、私は昨年から愛用していますが、今年、洗い替え用に追加購入するくらい重宝しています。
つま先があいているので、足が蒸れずにすむので快適です。
ただ、足が冷えてから履くと流石に足先が温まるまで時間がかかるので、ふろ上がりに体温がまだ高いうちに履くのがオススメです。
December 1, 2024 at 1:40 PM
lacteusorbis410.bsky.social
夜。いつもの服に着替え暗視ゴーグルを装着する。月明かりのない暗い道を屋敷に向かって歩く。コンクリートは朽ちてあちこちから草が生えていて歩きにくいが行先が示されてる分進みやすい。
そして道の切れた先に件の屋敷が——幽霊屋敷と噂されるにしてはやけに小綺麗だな。暗視ゴーグルを外して見ても廃屋のような印象は受けない。
まあしかし明かりはついてないんだ廃屋と見て間違い無いだろう。ゴーグルを掛け直し、やけにすんなりと開いた鉄門を通り鍵のかかっていない扉を開ける。
「さぁて、どこにいるのかな」
広い屋敷を探すのは手間がかかるぞ！と気合を入れた瞬間だった。
「ここにいるよ〜」
「ギャーーッ！！」
November 28, 2024 at 10:46 AM