#誰か解いてくれ
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shikakbut.bsky.social
（8/8）
「ああ、もちろんそのつもりだ。あんなやつ、一生手放してやるつもりねえよ」 　あいつのことを考えていると、自然と頬が緩んでしまう。柄ではないのに、そうさせられてしまっている。 「ツンと澄ました振りしてるくせに、俺が構ってやらないとすぐ不安そうな顔しやがる。一緒に散歩ってなったらうきうき尻尾を振るし、俺が余所見なんかしてようもんなら不貞腐れて物陰からじいっと見ててなぁ――可愛いんだよ、本当に」 　そう言って俺が視線を向けた先に、近藤さんも振り返る。そしてそこに、俺たちにとって共通の昔馴染みである男の姿を認めた。 「……なんだ！　一（はじめ）じゃないか！　声をかけてくれたら良かったのに！」 　木の影からこちらを窺っていた男――斎藤一は、戸惑う暇さえ与えられず犬にも勝る速度で駆け寄られる。 「い、いやあ、お二人のお話の邪魔しちゃいけないと思いましてね、はい」 　お前が邪魔なわけないだろうと肩をバシバシと叩く近藤さんに、斎藤はしどろもどろで視線を彷徨わせるしかできないでいる。 「ところでどこに行くんだ？　今日の服、特に決まっているじゃないか。格好良 いぞ一（はじめ）ちゃん」 「その呼び方やめてくださいって……まあその、どこってわけでも…………て、あの、なんですか土方さん」 　短くしていると分かりづらいが、癖のある青灰色の髪を撫で付ける。今日は前髪を上げていて、そこから覗く額も撫でてやりたいと思う。昔剣道場で出会った時は、ひねた目つきの九つ年下のガキであったのに。いつの間にかチェスターコートと黒のシャツにサスペンダーを合わせるような、大人びた装いが似合うようになっていた。 「毛並みを整えてやってる」 「はあ？」 　近藤さんが上機嫌な俺と怪訝な顔をした斎藤の顔を交互に見比べる。呆ける飼い主に足元の犬たちも何だ何だと斎藤にまとわりつこうとするから、腕を掴んで引き寄せた。 「それじゃあな、近藤さん。俺たちはこれから――散歩なんでな」 　俺の言葉に幼馴染は一瞬虚を突かれたような顔をして――すぐに破顔した。 「……ふ、はは、そうか！　それじゃあ俺たちももう行くとしよう。ほら皆、立った立った！」 　近藤さんは俺と共に暴れ回っていた頃、少年のような悪戯な笑みを浮かべて、犬たちを引っ張り上げる。 　そしてすれ違いざま、俺の耳元で密かに囁いた。 （――首尾よくお前のうちの子になったら、ちゃんと挨拶に来てくれよ？） 　勿論。と返す間もなく、近藤さんは犬たちと共にあっという間に駆けて行ってしまった。 　 「……あの、何の話してたんですか」 　斎藤が遠慮がちと見せかけて、不貞腐れた感情が駄々漏れた声を出す。会話に割って入ることはできないくせに、おそらくは無意識にじとりと睨め付けるその態度。思わず喉の奥で笑ってしまう。ああ、本当に―― 「お前が可愛いって話だよ」 「はぁ？　何か誤魔化そうとしてませんか――って、ちょっと！」 　強引に手を握って歩き出す。やめてくださいよとか誰かに見られたらどうするんですとかごちゃごちゃ鳴いているが、振り解くほどの力ではない。 　指を絡めて撫でてやると、うぅだかぐぅだかわからない音で喉を鳴らす愛おしい生き物。そろそろ、似合いの輪っかを買ってやらねばなるまい。
December 2, 2025 at 1:34 PM
monaka1005.bsky.social
もふもふ村の入口に階段を作ってみました。
床全面を石レンガ？にしたいけど、斜面ゆえに難しいかね。
イメージは原神のモンドみたいにしたいんだけどなー。
そして謎解きゲームを1人黙々とやったものの完全に詰んで無理。意味がわからん。
4つのヒントから紐解いて行くんだと思うんだけど意味がわからん。
意味がわからん。
#マイクラ
#Minecraft
#謎解き
#誰か解いてくれ
October 19, 2025 at 9:37 PM
nyoripoke.bsky.social
昨日の夜にゲジゲジが干してる洗濯物にへばりついていて手も足も出なかった
今日その部屋の封印を解かねばならん
みな我に勇気をくれ
世界平和の為には誰かがやらねばならんのだ…
May 15, 2025 at 5:05 AM
tarosandaisuki.bsky.social
RP
夜を保育園で過ごす事を「かわいそう」と思うのはなぜだ。
本気でわからない。
そもそも保育園に預ける事を「かわいそう」と思っているのかな。

側にいるのが誰であれ、安心して過ごすこと、愛されて大切に守られている実感。
それを本人が持てる環境が何より大切なのにね。

以前、保健師として働く後輩が無痛分娩を「お腹を痛めないと愛せない」と批判した。
飛び出た目玉で飲みに連れて行ったの思い出したよ。
よくよく聞いたら何の根拠もない先入観であると気付いてくれたけれど、あれも呪いだった。

こうした呪いが、本来サービスを必要とする人の足枷になるのはとても悲しい。
呪いを解く智慧をつけないとだ。
September 21, 2025 at 10:39 AM
makiizumi.bsky.social
だってほんとにうまかったんですよ…歌はね…

語りかけるような、訴え掛けるようなハゲ課長。

誰かこの呪いを解いてくれ…
十年近く解けない…
March 9, 2024 at 9:19 AM
moaichan.bsky.social


えぇ〜〜ん私も見たいって言いながらこのまま形にならずお蔵入りしそうなので、呟き見た誰かが代わりに書いてくれないかなって勝手に思ってます😭他力本願……
オチも存在してるのに……❄️さんが呪いを受けるものの誰とも💋出来ずに3日目を迎えてしまい今後こんな機会ないので秘境の影響を理由に🔥に呪い解いてもらおうとするけれど、何故かストレートに💋強請っちゃうし実はもう3日目過ぎてるし🔥は突然❄️に💋を強請られて困惑しつつ💋してあげるし、呪いの解除が間に合わなかった事によりダダ漏れなまま地獄の1週間を過ごすただただ意味もなく🔥に💋を強請っただけの不憫❄️さんが存在…しないんですよね…
February 11, 2024 at 10:39 AM
yukiomarakasu.bsky.social
スチームの協力ゲーは相手探しが面倒くさくてもう出来ないからなぁ。

時間とスペックが合う人探しが面倒い。

今回見つけたやつは700円くらいなんだけど、僕のお小遣いも無いって言う(笑)

あと、単純に僕の頭が悪いから、謎解きゲーは難しいよね！
好きだけど苦手(笑)

誰かが実況してくれるのを待つか
December 11, 2024 at 2:20 PM
sa103-s.bsky.social
『山の怪②』
数寄者の間の流行り廃りは余所から見るより余程激しい。いつまでも、死んだ許嫁の絵だけを描いて生き残れるほど世間は甘く無いと、当人が感じる何かがあって、それを自分は知らずに見落としていたかもしれない。 ふと、先程は聞き流していた最後の言葉を思い出す。 （繰馬さんは、”山の怪“は女だと言っていた…） 振り返ってみれば、自分だって〝新しい画題を探せ〟と、散々、彼に勧めていたではないか。〝山の怪〟などと口を濁たのは、唯とは違う被写体と、会う約束をしていたからではないか― 「……この線なら、在り得ますね」 ふぅ…と細い溜息を幽烟は吐き、それが自分の口から洩れたことに驚いた。〝何を、私は…〟 そう、戸惑いを覚えたが、一度そちらに気が向いてしまうと、幾らも勘繰りを入れてしまう。“では、私が庵に来たことで…もしや繰馬さんは、その女性の約束を反故にしてしまった…？それもあの人から街へ降りずに、態々、山へ出向くよう頼んでいるのなら…そんな…まさか“ 許嫁の唯を無くしてから、健康な成人男性ならば男日照りであっても想像に難くない。被写体から深い仲になったとして、唯に対する後ろめたさから〝山の怪〟などと詐称するのは、雷蔵ゆえにありそうでもある。そして慌てて外へ飛び出した様子を邪推すれば……今日が逢瀬の日だったと―そう考えてもおかしくは無い。 （……いいえ…） 偽の藩命とはいえ、義父殺しが原因で、唯が自ら命を絶った事実は変わらない。血に染まった女の亡骸を、いつまでも抱締めていた雷蔵の姿は、幽烟の脳裏に未だ生生しく焼き着いている。 （…やはり、あの人に限って、そんな下世話な話は在り得ない） 一つ、首を振って、呪いを解くように思考を頭蓋から追い払う。 「〝山の怪〟が何であれ…誰もが貴方を〝気に掛けている〟、ということでしょう」 トホトホと表戸を叩く音で、物思いに耽っていた幽烟は、ハッと意識を外へ向けた。 気配を消して音も無く立ち上がると、扉板の節から外の様子を窺い見る。 もし〝山の怪〟が女だというのなら、あの堅物を堕とした女の貌を、〝見定めたい―〟 そんな気を揉む自分に少し呆れながら、幽烟は、逆光で陰る相手に目を眇めた。そして。 幽烟にしては珍しい、頓狂な声を上げることとなる。 「―繰馬さん…！…どうしました？　なにか庵に、忘れ物でも？」 所在無さげな顔をした雷蔵が、幽烟が覗いた扉の外で立ち尽くしている。 （では、先程、あの人が出て行ったのも、さては、私の作業に気を遣って？） 疚しさの反動もあって、急いで、カラリと戸を開ける。 「すみません！繰馬さん…私ときたら、強引に押しかけたばかりか、勝手に貴方を邪推して」 「否、それはいい。それより少し、こちらへ来てくれぬか」 〝女が来る―〟そう決めつけていた自分が恥ずかしく、頭を下げる幽烟に、気にするなという体で雷蔵が言葉を掛けた。 〝この先に、其方に見せたいものがある〟 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆参◆ スタスタと後ろも振り返らずに、幽烟の先を雷蔵が歩く。まだ陽は高い時刻の筈だが、山森の奥は薄らと暗く、其処此処にある倒木が、時折、幽烟の歩を妨げた。何処へ向かうのか、途中で幽烟が尋ねると、〝この先だ―〟と指を差した。頭の随分高い所を風が吹き、森の梢を打ち鳴らす。ふと幽烟は、自分が知らない道を歩いているのに気が付いた。庵と街を繋ぐ山道ならば、たとえ灯りの無い新月にでも迷わず歩ける幽烟である。それが― 〝この私が、庵からの道を迷うなど〟 （まさか、この、前を歩いている者は―）冷たい汗が、幽烟の背中を一筋、伝う。 「俺を、〝山の怪〟だと思っているな」ふと、前を歩く雷蔵が、振り返りもせず、そう言った。 「ええ。違うのですか？」幽烟が、そう言うと、ふふ…と小さな音を立てて笑った。 「何故、女で無く〝俺〟なのか―と思っているな」懐に金箔の在処を探りつつ、幽烟は問うた。 「ええ。貴方が山の怪だとして、私を何処へ連れていくというのです？」 「この先だ―ああ、もう着いた」 そう言うと、雷蔵はクルリとこちらを振り返った。 それと同時に視界が開け、気付くと幽烟は、見知った山の峠道に立っていた。 「―！？―此処は―いいえ、あの庵からこの場所を繋ぐ道など…」 「直接行ける筈が無い。其方（そなた）、そう思っているな」 感情の籠らぬ声で、雷蔵の顔をした男がまた、話の先を読んだ。 ジャリ…と足元の砂が鳴る。 足元の山腹には森が広がり、崖を早瀬の音が這い上がってくる。 斜面にへばりついた家々のなす甍の海。その向こうの西海に、今、正に夕陽が沈んでいく。 絶句する幽烟に、雷蔵の姿を借りる”なにか“が話しかけた。
August 13, 2025 at 11:27 AM
avengegriffin.bsky.social
ゲの服しか残ってないのできょろきょろ見回していたら、暗がりから恐る恐る困り顔で出てきた狼ゲ…「可愛い」と叫びたいし撫で回したいけど、叫ばないよう口を手で押さえてるフェ…
そして肌着と格闘してる狼ゲかわいい...！不意打ち獣化かわよ…「今解きますから」と解いてくれるフェ…

傍目から見たら狼ゲを飼っているように見えるので(誰も彼氏と狼がイコールとは考えつかないでしょうし)、やむを得ないとはいえ哀れすぎるwww診察台でプルプルするし、尻から体温計突っ込まれるのも哀れwww
October 12, 2024 at 9:32 AM
nktxa.bsky.social
カブミス♀
すごろくで話してたデートにかわいい服着てくれる隊長を小説にしました！
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「カブミス♀」、「なかた@nktxa」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　待ち合わせ場所として指定した改札前に、ミスルンさんの姿はなかった。念のため周囲を見渡し、それらしき人物がいないのを確認する。それから、俺はスマホの画面に視線を落とした。 『もう着いてますか？』 　俯いてメッセージを入力していると、コツコツとヒールが床を打つ音が近づいてくる。くいと袖を引っ張られて、頭には真っ先にナンパという文字が浮かんだ。過去にも待ち合わせの最中に、声をかけられた経験があるからだ。 「すみません。先約が……」 　送信ボタンをタップしながら、見知らぬ誰かに断りを入れた。 　そのつもりだった。 「ミスルンさん」 　顔を上げた瞬間に、目が合う。そこで俺はその人こそが、到着を待ちわびていた相手だと気づいた。 「すみません。普段と足音が違うから、勘違いしちゃいました」 　俺の年上の恋人はエルフとう種族柄、それと個人的な事情から、シンプルな服ばかり着ている。仕事仲間といる時もデートの時も、無地のタートルネックに細身のパンツ。そのコーディネートに合わせる靴は、決まって歩きやすそうなフラットシューズだ。だから、ヒールの音が聞こえた時点で、無意識にミスルンさんが来たという可能性を消していたのだ。 「外で誰かに誘われることがよくあるのか？」 　袖を握る力が強くなり、服に刻まれた皺が深くなる。 「えーっと」 　上目遣いの瞳に真っ直ぐ見つめられ、言葉に詰まってしまった。ヒールの高さ分、顔が近いのも、心が乱れる一因だ。 「なくはないですけど、ちゃんと断ってますよ！　恋人がいるからって」 　取り繕うことを諦めて、正直に打ち明ける。 「わかった」 　言葉とは裏腹に、まだミスルンさんは納得していないらしい。むっと唇を尖らせる仕草がかわいい。 「そんなことよりミスルンさん。いつもの格好もお似合いですけど、今日はずいぶんかわいらしい服を着てくれたんですね」 　ミスルンさんが動くたび、ワンピースの袖にあしらわれたフリルが揺れる。足元がいつもと違うのも、それに合わせるためだろう。普段着もミスルンさんの端正な顔立ちやすらっとした体型を引き立てているが、今日の彼女は明らかにデートを意識した女性らしい装いをしてくれている。それが嬉しくて、にやけそうになるのを堪えた。 「同僚たちが選んでくれた」 「あの人たちも、たまにはいいことしてくれますね」 　ミスルンさんの同僚たちは、俺たちの関係を面白がっていて、ことあるごとに余計な入れ知恵をしてくる。けれど、根っこにミスルンさんを慕う気持ちがあり、彼女の幸せを願って彼氏を試している部分もあるのだ。珍しく邪魔ではなくアシストしてくれているということは、俺もそろそろ認められたのかもしれない。 「後ろも見るか？」 「ありがとうございます」 　ふわりとスカートの裾を広げながら、ミスルンさんがこちらに背を向ける。腰には大きなリボンが結ばれていた。 「脱がす時はこれを解いて、ファスナーを……」 「待って待って！　何してるんですか⁈」 　背中に回ったミスルンさんの腕を掴む。俺が止めていなかったら、彼女はこの場でリボンの先を引っ張っていたに違いない。 「同僚たちに脱がし方も教えてやれと言われた」 「あの人たち……」 　前言撤回だ。ミスルンさんの同僚たちはやっぱり余計なことしかしない。 「あなたの後ろ姿を見ると、良くない想像をしちゃいそうなので、夜までとりあえずこれ着ててください」 　脱いだ上着を羽織らせる。ダボダボの袖からちょこんと出た指先に自分の指を絡めて、歩き出す。コツコツと響くヒールの音に重なる「夜になったら脱がしてくれるのか？」という声に、やけくそで「はい」と答えながら。
May 6, 2025 at 10:54 AM
yuyama3103.bsky.social
アンデイベストよかった〜！！
脱出ゲーム全国でやってくれるらしいので告知出たら誰かついてきてください(脱出ゲーム謎解きすっ飛ばしゴールRTA経験者)
July 19, 2025 at 6:20 AM
wakascorpio.bsky.social
※11章読んでの妄言
玲音くんは『名探偵』なんだと思った。
事件の内容や情報を整理してまとめて、常識の範囲内で理解出来るよう落とし込んでくれる。玲音くんの提示した真実が真実になる感じ。なので『名探偵』。とはいえ、実際に玲音くんの読み通りなのでそんな大仰に言うものじゃないんだけども(笑)
それに玲音くんはあることについて核心をついてくし、他のグールたちがどんな願いをしたのか気になってるとこあるので、いくつか謎を解いてく役割はあるんじゃないかな。
そして玲音くんを『名探偵』と見ると翔ちゃんはいわゆる『ワトソン役』で『名探偵』には不可欠な存在なので、誰かに取られるのが不愉快になるのな。
November 29, 2024 at 4:13 PM
narutami.bsky.social
許せない。許せない。許さない！らぷらす！

小池さんの話だとだいぶメンバーが入れ替わったとか。誰がやめたのかな？

私がらぷらすに報復することは無いが、呪いだけは解かないのだ。

どう考えても、私がらぷらすに対して誠意を尽くしたことを認めなかった上司たちが許せないのだ。心から、私はらぷらすのために仕事をしていた。らぷらすに利益ももたらしたのだ。

誠意はつたわらないことはそりゃああるだろうと思う。だけど、重ねて重ねてとことん尽くしてきたことをわかってくれる人もいた。
January 10, 2025 at 10:16 AM
elfninja.bsky.social
ロングの巻き毛の男性を見ると絶対にファビオ・リオーネが浮かぶし、脳内でエメソが流れる呪いにかかってるから、誰かこの呪いを解いてくれ
November 27, 2024 at 11:27 AM
kkai.bsky.social
NS方程式を誰かが解いてくれるのを待つために健康に留意した生活をしていたのに，米国の科学が死んだせいで30年追加で長生きする必要が出てきた
April 8, 2025 at 3:04 AM
nousagi.bsky.social
仮面ライダー555 39話

北崎は今回もいいね！！　飛行機楽しそうだよねー　着替えた後の衣装急にカッコよくなってるんだけど今後毎回出てくれます？
自分を確立してる純粋悪で北崎は応援したくなる
だよね　気分じゃないときはバトルしたくないよねどうせ勝つし
でも手下が苦戦してると面倒を見はする　群れのボスの振る舞い！

草加の誤解は雑に解かれなくて良かったー
しかし真理は草加が眼中にないけど死にそうなら心配する程度の情はある
ここがえぐい
完全無視なら楽なのに誰にでも持つ程度の情はある…唯一を求める相手にこれは本当にえぐい　草加の理解者はどこに…
April 13, 2024 at 4:15 PM
braster-amachan.bsky.social
このRTA。Xにいるフォロワーのお友達が出演されてると聞いたので、見てる。
私、謎解き苦手なので誰かがいてくれたら、楽しめるかな…？
August 11, 2025 at 12:30 AM
vuruo22.bsky.social
【🦁思いついた妄想垂れ流し】

・第一世代キメラ
・力では誰も勝てないガキ大将だった
・軍事経験ある為、自分に刃向かうヲジに目をつけたいじめっ子

現在
・身体が強靭すぎて死ねない、イザヤが死なせてくれると夢見てる
・傍若無人な彼が何故死を望むのか→謎解き
vuruo22.bsky.social ぶるヲ @vuruo22.bsky.social · Aug 18
だいぶ百獣の王っぽい顔のおじさんになったんじゃない？

もじゃもじゃキャラは黒髪の方がセクシーで好きなんだけど黒髪のライオンなんていないもんなぁ
August 19, 2024 at 4:52 AM
pppisca.bsky.social
赤い飾り格子の部屋で眠る信一と、その隣で煙草を吸う洛軍
見上げたその部屋には煌々と明かりがついていたので、誰かがいるのはわかっていた。そしてその誰かは、彼以外にありえないこともわかっていた。 時刻はそろそろ真夜中に近い。声をかけるべきか、それともそっとしておくべきか。頭では迷っているはずなのに、気づいた時には、すでに俺の足はそこへ向かっていた。明かりに吸い寄せられる蛾のように。 「信一、入るぞ」 声をかけても返事はない。俺は小さく溜め息をついて、室内へと足を踏み入れる。床の上には髪の毛はおろか、埃ひとつだって落ちていない。こんなに綺麗な床なんて、城砦のどこを探しても他には見つけられないだろう。 今はもう誰もいない、赤い飾り格子の部屋。 その窓辺に置かれたままの長椅子で、信一はネクタイも外さずに寝ていた。……いや、寝てしまった、と言う方がより適切だろう。テーブルの上には半分以上も空になった白酒の瓶と飲みかけのグラスと、タバコと、捻れた吸い殻が数本入った灰皿が出しっぱなしになっている。 足を投げ出し仰向けで眠る信一の顔は普段と比べてもずっと幼く、まるで世界が終わってしまったかのように静かで、よく見ると目尻が少しだけ赤く濡れていた。酒を飲むならいっそ傍迷惑なほど陽気に楽しむ主義の彼が、誰にも迷惑をかけずここでひとりで飲んでいたのかと思うと、何だかどうしようもなく寂しかった。そして少し腹が立った。たとえ陽気に楽しめないとしても、迷惑ぐらいはかけてくれたって良かったのに。 けれど、だからと言って俺がそれを咎められる由はない。だってこの場所は信一にとってだけ、他の誰とも違う意味を持つ聖域なのだ。 俺は、龍兄貴と信一がこの部屋で積み重ねただろういくつもの日々を想像する。龍兄貴の思い出話を、俺達はまだ上手くできないままだ。 生き延びたことに後悔はない。生かされたことにも感謝しかない。それでも時々、飲み込めないほど大きな胸のつかえに襲われる。俺ですらそうなのだから、信一の胸中は計り知れない。 せめてネクタイぐらいは外してやりたいと思い、俺は床に膝をつくと、 信一のシャツの襟元にそっと手をかけ、起こさないようにゆっくりネクタイを解いていった。するすると滑りの良い生地が、指の間をすり抜けていく。きっと上等なものなのだろう。このネクタイを選んだのは龍兄貴だったのだと、半ば確信に近い予感を抱く。 そうして俺は床に腰を下ろしたまま、なぜか無性に煙草が吸いたくなって、封の切られた箱の中身を一本だけ拝借した。後ろめたさがないわけではなかったが、明日必ず返すのだと自分自身を納得させて火をつけた。 苦い煙が目にしみた。 それでも信一は目覚めない。 一筋の煙が、眠る彼と俺の間でゆるやかに溶けてゆく。線香よりもずっと頼りない灰白の煙は、渦巻くこともなくただ真っ直ぐに立ち昇る。 それをぼんやり眺めながら、俺はふと、いつかの古廟で見かけた後姿を思い出していた。
February 20, 2025 at 3:13 PM
斯く斯く然々で捕縛された後、見回りに来た下っ端にちょっかいをかけるb

「ねえ、この縄きついの。緩めてくれたらイイコトしてあげる」「そうねえ、貴方なら二発かしら」「他の人に見られると恥ずかしいから、誰も来ない内に」「……ふふ。ありがと」

縄を解き、覆い被さろうとした下っ端の顎に蹴りを入れるb。脳震盪を起こして倒れる下っ端。
「一発で足りたわね」
December 29, 2024 at 1:26 PM
ageageveryday.bsky.social
千年ダーリン最新話読んだー！！
鶴じい😭また1話を読み直してもう一回泣いた...一平ちゃんの大切な石😭
そしてネイロン様メロすぎる🥺💕一平ちゃんを掴む手が捕縛というより子供を危険から守るために腕を掴んでいるようだよ
北風と太陽のような優しくゆっくり魂を解く膝枕にゾクゾクする
でも飛んで行った痛みはネイロン様が受け止めるの...?ネイロン様の痛みは誰がとってくれるの...
September 26, 2025 at 1:47 PM
sasayuduki.bsky.social
クセーノ博士が黒幕か…
ジェノスの洗脳を解いてくれ先生！
アニメでちょうどクセーノ博士出てきたとこだから余計ウワァ…てなるな。

駆動騎士さんの一発で先生に穴空いたんかと思ったけど全然ダメージなくて安心した。もう本当に最後まで誰一人先生に傷をつけることもできず一撃男は最終回までいくんやろなぁ。そこがいい。絶対強者は最後まで絶対強者でいてくれないとな。
October 30, 2025 at 4:44 AM
ukyou123.bsky.social
そうだ、6周年の駅の謎解きあるんだった
誰かが画像あげてまとめてくれてるかな〜
November 18, 2025 at 12:16 AM
naguza.bsky.social
今日学校の授業で解いた国語の問題がほんっっとに悪問だった…！！クラス内で解けた人、まさかの0人！！！！
解説聞いても全くわからなかったよ………
ほんと誰か解説しなおしてくれ…
November 29, 2024 at 8:48 AM