#没後50年高島野十郎展
Burning Fallen Leaves (1948)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 14, 2025 at 2:54 PM
Poppies (1925)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 13, 2025 at 3:46 PM
Fields and Sun (1956)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 12, 2025 at 2:53 PM
Snake Gourds (1935)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 11, 2025 at 12:44 PM
Poppies (1967)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 10, 2025 at 3:16 PM
Full Moon (1963)
Takashima Yajuro (1890-1975)
#没後50年高島野十郎展
November 9, 2025 at 3:20 PM
Cannas and Cosmoses (1954)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 8, 2025 at 12:00 PM
没後50年高島野十郎展 千葉県立美術館(千葉みなとの方)
見に行きたい・・・・。

www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibiti...
没後50年 髙島野十郎展 - 千葉県立美術館
没後50年 髙島野十郎展 髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県
www.chiba-muse.or.jp
August 23, 2025 at 2:09 AM
Michaelmas Daisies (1965)
Takashima Yajuro
#没後50年高島野十郎展
November 16, 2025 at 4:01 PM
没後50年高島野十郎展@千葉県立美術館へ。豪雨だからか人が少なくのびのび見れた。隅々まで丁寧な筆致に吸い込まれるような気になる絵ばかりだった
August 10, 2025 at 5:39 AM
高島野十郎没後50年展が今年あるのではないか、、、と探したら開催されることがわかった。どこかで行きたいな。ゴッホ展もある。いくつか演奏会も行ってみたい。科博の鳥展も終わるまでには行きたい。年明けからゆるゆると予定が入りそうなのなんだかワクワクする。
January 10, 2025 at 12:07 PM
没後50年 高島野十郎展@千葉県立美術館

めちゃくちゃ楽しみにしていた高島野十郎展、期待以上の規模で存分に堪能してきました。静物、風景、月や蝋燭など主要モチーフの作品だけでもかなりの点数で、滞欧時の作品や人物画、さらに書簡や覚え書きなど周辺資料も展示。またゴッホの影響や岸田劉生らの写実表現との近似、親類や郷土の知己をはじめ東大関係者や柏の人々との交流など、時代や人との繋がりに焦点を当てる展示構成も面白かった。狷介な「孤高の画家」というイメージを覆す、「孤高ではあったが、孤独ではなかった」というメッセージを伝えるに十分な規模と熱量でした。
September 12, 2025 at 2:09 PM
高島野十郎《満月》
東京大学医科学研究所所蔵

彼の描く月の絵の夜空は深い青緑色で、それがとても好きなのだが、絵の全体を撮ったものがピンボケしていて痛恨。

没後50年 髙島野十郎展
2025年7月18日(金)〜9月28日(日)
千葉県立美術館
www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibiti...
August 11, 2025 at 9:18 AM
千葉県立美術館で「高島野十郎展」を見て来た。9/28までなので人も多かった。月と太陽の画がよかった。静物画は劉生と並べると劉生の方がいいとなってしまう。テーマ別の展示だったが、制作順で見たかった。/ 没後50年 髙島野十郎展 - 千葉県立美術館 www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibiti...
没後50年 髙島野十郎展 - 千葉県立美術館
没後50年 髙島野十郎展 髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県
www.chiba-muse.or.jp
September 23, 2025 at 2:12 PM
#没後50年高島野十郎展 先日「新日曜美術館」で観て、実物をみたくなったのではるばる千葉県立美術館にいってきた。期待に違わず素晴らしい作品たちだった。展示数もとても多くて、見応えがある展覧会だった。写真とみまごうほど写実的な表現なので「写真でいいのでは」と言われてしまいそうだけど、細部まで精緻な描写を積み重ねることで、画布に画家の意図の元に構築された世界にリアリティを持たせているのだと思う。
果実や風景は壮絶にリアルな描写だけど、薄い花びらを描くのはの得意ではないような気がした。妙に肉厚で造花っぽい。でも、絶筆の睡蓮はそうした部分が解消されて繊細な花びらになっていたいたのが、感慨深かった。
September 9, 2025 at 11:38 AM
7/18から千葉県立美術館で高島野十郎展が始まるが、同時開催の椿貞雄のコレクション展が気になる。/-月ではなく闇を描きたかった。闇を描くために月を描いたのです- 県立美術館「没後50年 髙島野十郎展」/千葉県 https://www.pref.chiba.lg.jp/bunshin/press/2025/20250711yajuro.html
-月ではなく闇を描きたかった。闇を描くために月を描いたのです- 県立美術館「没後50年 髙島野十郎展」
www.pref.chiba.lg.jp
July 13, 2025 at 12:45 PM
没後50年 高島野十郎展(福岡県立美術館)

ゴッホや仏教に絡めた章立てが大変に的を得たものであろうと感心する也。
研ぎ澄まされた写実描写と思っていた《からすうり》も生で目を凝らすと確かに葉などはゴッホ風の筆致。意外!
背後に宗教的深みを湛える自然描写もミレーやゴッホの系譜にあるものと得心する。もっとも野十郎のそれはやはり日本仏教的なフィーリングである。
近代日本の洋画は、どこか垢抜け感に欠ける鈍く生真面目な貫禄を不可分の性質として帯びているものだが、その正体・根源は西洋とは異なる、ある種の"気品"なのだと認識を新たにした。
総じて、尊びと慈しみからくる写実だ。
October 27, 2025 at 1:29 PM