#御代の春
古今14
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
うぐひすの谷より出づる声〈こゑ〉なくば春来る〈くる〉ことを誰か知らまし
大江千里〈おおえのちさと〉
July 26, 2024 at 3:31 PM
古今15
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春立てど花も匂はぬ〈にほはぬ〉山里〈やまざと〉は物憂かる音にうぐひすぞ鳴く
在原棟梁〈ありわらのむねはり〉
August 25, 2024 at 10:31 PM
古今12
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
谷風に融くる〈とくる〉氷〈こほり〉の隙〈ひま〉ごとにうち出づる波や春の初〈はつ〉花
源当純〈みなもとのまさずみ〉
July 18, 2024 at 12:31 AM
古今131
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
声〈こゑ〉絶えず〈たえず〉鳴けやうぐひす一年〈ひととせ〉に二度〈ふたたび〉とだに来べき春かは
藤原興風〈ふぢはらのおきかぜ〉
November 13, 2024 at 7:31 PM
古今116
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春の野に若菜摘まむと来し〈こし〉ものを散りかふ花に道は惑ひぬ〈まどひぬ〉
紀貫之
October 15, 2025 at 8:31 PM
古今116
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春の野に若菜摘まむと来し〈こし〉ものを散りかふ花に道は惑ひぬ〈まどひぬ〉
紀貫之
June 29, 2024 at 8:31 AM
古今46
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
梅が香〈か〉を袖に移して留めては春はすぐとも形見ならまし
詠み人知らず
February 6, 2025 at 8:31 PM
古今15
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春立てど花も匂はぬ〈にほはぬ〉山里〈やまざと〉は物憂かる音にうぐひすぞ鳴く
在原棟梁〈ありわらのむねはり〉
March 10, 2025 at 2:33 AM
古今46
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
梅が香〈か〉を袖に移して留めては春はすぐとも形見ならまし
詠み人知らず
April 23, 2025 at 11:31 PM
古今116
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春の野に若菜摘まむと来し〈こし〉ものを散りかふ花に道は惑ひぬ〈まどひぬ〉
紀貫之
April 24, 2025 at 4:31 PM
古今46
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
梅が香〈か〉を袖に移して留めては春はすぐとも形見ならまし
詠み人知らず
April 3, 2025 at 11:31 AM
古今116
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
春の野に若菜摘まむと来し〈こし〉ものを散りかふ花に道は惑ひぬ〈まどひぬ〉
紀貫之
September 8, 2025 at 6:31 PM
古今12
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
谷風に融くる〈とくる〉氷〈こほり〉の隙〈ひま〉ごとにうち出づる波や春の初〈はつ〉花
源当純〈みなもとのまさずみ〉
September 12, 2025 at 4:31 AM
古今14
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
うぐひすの谷より出づる声〈こゑ〉なくば春来る〈くる〉ことを誰か知らまし
大江千里〈おおえのちさと〉
December 28, 2024 at 11:31 PM
古今24
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せのときに詠んだ歌
常葉〈ときは〉なる松の緑〈みどり〉も春来れば今一入〈ひとしほ〉の色まさりけり
源宗于〈むねゆき〉朝臣
February 20, 2025 at 1:33 PM
古今14
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
うぐひすの谷より出づる声〈こゑ〉なくば春来る〈くる〉ことを誰か知らまし
大江千里〈おおえのちさと〉
August 19, 2024 at 9:31 PM
古今12
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
谷風に融くる〈とくる〉氷〈こほり〉の隙〈ひま〉ごとにうち出づる波や春の初〈はつ〉花
源当純〈みなもとのまさずみ〉
November 28, 2024 at 3:31 PM
古今14
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
うぐひすの谷より出づる声〈こゑ〉なくば春来る〈くる〉ことを誰か知らまし
大江千里〈おおえのちさと〉
March 11, 2025 at 6:31 PM
古今12
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
谷風に融くる〈とくる〉氷〈こほり〉の隙〈ひま〉ごとにうち出づる波や春の初〈はつ〉花
源当純〈みなもとのまさずみ〉
February 16, 2025 at 11:31 AM
古今46
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
梅が香〈か〉を袖に移して留めては春はすぐとも形見ならまし
詠み人知らず
December 28, 2024 at 4:31 AM
古今92
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
花の木も今は掘り植えし〈ほりうゑし〉春立てば移ろふ色に人ならひけり
素性法師〈そせいほうし〉
November 13, 2024 at 7:31 AM
古今24
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せのときに詠んだ歌
常葉〈ときは〉なる松の緑〈みどり〉も春来れば今一入〈ひとしほ〉の色まさりけり
源宗于〈むねゆき〉朝臣
July 23, 2024 at 3:31 AM
古今14
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
うぐひすの谷より出づる声〈こゑ〉なくば春来る〈くる〉ことを誰か知らまし
大江千里〈おおえのちさと〉
November 6, 2024 at 1:31 PM
古今131
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
声〈こゑ〉絶えず〈たえず〉鳴けやうぐひす一年〈ひととせ〉に二度〈ふたたび〉とだに来べき春かは
藤原興風〈ふぢはらのおきかぜ〉
November 23, 2024 at 12:31 AM
古今131
寛平の御代、后の宮で行われた歌合せの歌
声〈こゑ〉絶えず〈たえず〉鳴けやうぐひす一年〈ひととせ〉に二度〈ふたたび〉とだに来べき春かは
藤原興風〈ふぢはらのおきかぜ〉
April 20, 2025 at 1:31 AM