#小説同人誌をつくる会
LightNews LightNews
taketora-yakumo.bsky.social
まずは、自己紹介をば……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
やくもたけとら【八雲竹取】 です
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〇 画像で読める小説を軸に、いずれは同人誌をつくって即売会参加を目指しています。
〇小説、漫画、アニメ、映画など、雑食で好きです。音楽も嗜む程度に。
○楽器は、ギターを独学で練習中です。
○昔、透明水彩をかじっていました。
○ビーズやミサンガ的な小物づくりもかじっていました。
〇平穏無事に過ごしたい、どこにでもいる成人済み既婚男性です。
☆よしなに。
October 13, 2025 at 6:20 PM
nikaoutput.bsky.social
本日の講座で作ったポストカード（ポスカ文学メーカーを使用）の紙とインクの発色の美しさに度肝を抜かれたんですよ。
講座自体も勉強になったけど、見本帳やらサンプルやら山のようにお土産をいただいてありがたすぎる会でした。
#小説同人誌をつくる会
September 27, 2025 at 11:32 AM
singouroku.bsky.social
闇医者おじさんテツのファンクラブ、絶対同人誌つくる権力者おじさんいるデショ。夢小説とか夢漫画とか書いて本にして闇の即売会やってるデショ。
January 14, 2025 at 8:00 AM
mitsuba378.bsky.social
#文学フリマ東京
「作家の手帖」のおとなりの「G-4 麗しき日々」では、麗日さん編『文フリと批評』が頒布予定。1番バッターで寄稿しております。

『かわいいウルフ』の制作当時の振り返りと、文フリを取り巻くインディー批評シーンにまつわる個人的な短文です。最初だと思ってなかったんで緊張してます。

めっちゃ豪華なお祭りに混ぜてもらって光栄です。
麗日さん編『文フリと批評』の書影画像。 麗日さん編『文フリと批評』の目次画像。以下内容。 [エッセイ] 小澤みゆき 自主制作という自由 [エセー] 伏見 瞬 文フリ・詐欺・戦争 〜愛のためのエセー〜 [エッセイ] 後藤 護(暗黒綺想家) 文フリ史上もっともニャーンセンスな傑作 [座談会] 瀬下翔太 × ジョージ × 麗日 文フリと批評をめぐる私的回顧 [エッセイ] 山本浩貴(いぬのせなか座) 文学フリマは何を代表し、いかなる場となったか [語りおろし]黒嵜 想 [詩] 素潜り旬 [エッセイ] 松田 樹 [エッセイ] 森脇透青 ││あるいは小説・詩歌の実作者である私らはなぜ「評論」カテゴリを選んだか 『アーギュメンツ』と、オルタナティブとしての批評 文フリの椅子に座っていられない 文学フリマの「シニシズム」 ひとはいかにして批評系同人誌をつくるのか、あるいは批評の黄昏 [エッセイ] 谷村行海 嫉妬しても仕方がないとはわかっているが [エッセイ] 雨澤祐太郎 ある小春日和の終わりに [エッセイ] 長濱よし野 逃げ出した先で広場を作る [エッセイ] 石橋直樹 ポスト・フェストゥムからの復活 文学フリマの三年間を回想する [座談会] いなだ易×pirarucu×麗日 インディー「フェミニズム批評」シーンをめぐって てぱとら委員会に聞く [エッセイ] ひらりさ 2011年のお茶会 [エッセイ] 江永 泉 オートフィクション 「江永泉」以前 [批評] 塚田憲史 文フリ「界隈」に送る言葉 [エッセイ] 依田那美紀 そんな季節だった [編集後記]麗日 会話
November 30, 2024 at 3:24 AM
kidourakumnri.bsky.social
「クィアに関心のある人に文フリで『ぬばたま』買って読んでほしい」と言っていた理由がこれを見ればばわかると思います。ぜひ

画像とALTはぬばたまのTwitterから
x.com/nubatama_96/...
「ぬばたま」第九号　特集 的野町子 39ページ〈人物紹介〉の画像 ●坂本歩実（さかもと-ふみ） 本名。高校生あたりからアルミ（あるみん）の渾名でも呼ばれていて、気に入ってる。男性ホルモン注射中・乳房切除済のFtXを自認するクィア。今後もそうであるかはわからない。 ●的野町子（まとの-まちこ） 創作活動とそれに関わる社交での名前。短歌・詩・ポエトリーリーディング・絵・木彫刻・粘土工作などを行う。 ●「的野町」（まとの-まち） 的野町子が町長を務める架空の町という設定の同人誌。的野町に人を招く（寄稿してもらう）かたちで運営しているので、短歌以外にも俳句・詩・小説などが並ぶ。 ●まとのん 架空の町には土地も歴史もないのでゆるキャラが要ると思ってつくった。気に入ってるので的野町子のアバターも務めさせている。くちばしに見えるところは上が鼻で下が口。基本は横顔。 「ぬばたま」第九号　特集 的野町子 40ページ〈的野町子のプロフィール〉〈まえがき〉の画像 プロフィール 的野町子　まとの・まちこ 一九九六　群馬県に生まれる 　　　　　中学生ごろから兄の影響で短歌を作りはじめる 二〇一五　大学進学を機に京都に引っ越す 　　　　　立命館大学短歌会に入会 二〇一七　『ぬばたま』創刊号に参加 二〇一九　大学卒業。京都の会社に就職 　　　　　就職にあたって的野町子として活動開始 二〇二〇　京都文フリにて個人誌『的野町1』を発行 　　　　　以後、年に一～二冊のペースで発行を継続 二〇二一　短歌結社『塔』に入会 　　　　　性自認との違和により乳房切除 二〇二二　スラムイベント「ポエトリー・ナイトフライト」に初参加 　　　　　これをきっかけにポエトリーリーディングを始める 二〇二三　転職により大阪に引っ越す 　　現在　ぬばたま同人。個人誌『的野町』を継続して発行。 　　　　　朗読のライブイベント出演等の活動を行っている。 まえがき 　「ぬばたま」の同人・的野町子を知っていますか？ 　二〇一七年に一九九六年生まれの歌人たちが集まって創刊した「ぬばたま」。十代の終わりに大学短歌会を通じて知り合った同人たちが、二十八歳となった今年も雑誌を作っています。今回は同人特集の第二回です。 　的野町子は創刊号から毎号欠かさずに作品を寄せていますが、関西在住で滅多に会わないこともあり、同人の私たちにとってもどこかつかみどころのない、不思議な存在です。 　そこで今号は、的野の作品を多数掲載。的野と交流のあるゲストの方々に批評やエッセイ、トリビュート作品をご寄稿いただきました。さらに、的野と遊び的野を占う同人企画も。 　この一冊を通して、私たちは的野に近づけるでしょうか。 　的野町子って、誰？ 　＜乾・大橋・関＞
November 29, 2024 at 3:55 AM
azusainoue.bsky.social
【予約開始のお知らせ】
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』2024年３月・創刊号、予約開始しました！
特集は「詩」、詩人の海老名絢さんの書下ろし詩＆エッセイ、詩の会hibiのメンバーの詩をたくさん収録しています！
ほか、大阿久佳乃さん(エッセイ)、黒田八束さん(小説)、小松原織香さん(エッセイ)、まつりぺきんさん(川柳)、西世古智之さん(小説)、オザワシナコさん(小説)、孤伏澤つたゐ(書評)、村田奈穂(書評・連載)、井上梓(エッセイ)など、たくさん原稿を寄せていただいています。

hibiuta.stores.jp/items/65cacf...
まちうた　書影 特集　詩 海老名絢　祝福としての　詩を書くことは生活すること 詩の会hibi　七　山山　豆太　水谷水奏 村田奈穂　孤伏澤つたゐ 大阿久佳乃　旅行の記憶 黒田八束　壁に向かう前に 小松原織香　ゆめみる同人誌 西世古智之　まつりぺきん　オザワシナコ　井上梓
February 13, 2024 at 2:54 AM