「なぜ働くのか」と問われた時に、「自己成長のため」と答える人は少なくないが、自己成長ばかりを追求する人に待ち受けるいくつかのワナがある。働く上での目的を「自己成長」と話す人の中で、実際に大きな成長を実現できている人はそれほど多くはない。自分自身の成長ばかりに意識が向くと、周囲との関係性やチームへの貢献を軽視しがちになるからだ。他者とのかかわりや社会の中での役割を通じて初めて大きな成長を実現でき

リコージャパン株式会社（社長執行役員：笠井 徹）は2025年11月19日、「デジタル×AIで“はたらく”を最適化」をコンセプトに、お客様の経営課題や業種ごとの業務課題解決策を、デジタルソリューションを通してご紹介するイベント「RICOH Value Presentation in MIYAGI」を、ホテルメトロポリタン仙台にて開催 本イベントでは、AI活用、DX（業務改革）、セキュリティ対策、人財確保、ESG、働きやすいオフィス空間構築など、今まさに必要とされるテーマを網羅したセミナーを開催。展示コーナーでは、来場者の皆様の“働き方を変える”、業務課題に沿った各分野の最新ソリューションを体感いただけます。 【イベント概要】 ■名称 RICOH Value Presentation in MIYAGI ■日時 2025年11月19日（水）9:30～17:30（受付開始9:30） ■会場 ホテルメトロポリタン仙台 3F・4F（宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1） ■アクセス ■主催：リコージャパン株式会社 宮城支社 ■お申し込み 下記URLよりお申込みをお願いいたします。

三菱商事は液化天然ガス（LNG）や銅などの資源開発に歴史を持つほか、小売りや不動産開発、自動車など手広く展開しています。資源価格下落の影響が響き、2026年3月期の連結純利益は7000億円に落ち込む見通しです。人事部長の柏原玲子執行役員に社風やキャリアイメージについて聞きました。かしわばら・れいこ　1995年（平7年）東大法卒、三菱商事入社。シンガポールの金属資源トレーディング会社の人事責任者を経て、23年人事部長。24年から現職。2人の子供の母親業と両立の日々。高校まではミュージカルに没頭。静岡県出身。53歳。

2023年12月に埼玉県三郷市内の解体工事現場で、解体工の男性が殴る蹴るなどされ、その後死亡した事件で、傷害致死の罪に問われた、三郷市の会社役員中尾達也被告（35）の裁判員裁判の判決公判が23日、

2023年12月に埼玉県三郷市内の解体工事現場で、解体工の男性が殴る蹴るなどされ、その後死亡した事件で、傷害致死の罪に問われた、三郷市の会社役員中尾達也被告（35）の裁判員裁判の判決公判が23日、

　株式会社コロプラ（代表取締役社長 上席執行役員 CEO：宮本貴志、本社：東京都港区、以下『コロプラ』）は、スマートフォン向けゲーム『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ（以下、『黒猫のウィズ』）』について、POP UP SHOPを2025年11月14日（金）より開催いたします。また、本日より通販も開始しております。

【NHK】東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、大会組織委員会の元理事に賄賂を渡した罪に問われた広告会社の元執行役員

ベネフィット・ワンの白石徳生社長が、社内懇親会での社員へのハラスメント行為を認定され、22日付で辞任しました。 これは7月からの社内調査と外部弁護士による調査で判明し、本人からの辞任申し出が受理されたものです。 白石氏は第一生命HD専務執行役員も辞任し、当面は松田清人会長が社長を兼任します。

安住淳幹事長は10月20日、執行役員会終了後に党本部で記者団の取材に応じ、首班指名選挙への対応について「1回目から野田佳彦代表の名前を書くことを決定した」と報

メルカリはフリマの出品に関する新基準をまとめた。多数のトラブルが報告された商品について、9日から出品禁止とした。引き金となったのは任天堂のゲーム機「Nintendo Switch 2（ニンテンドースイッチ・ツー）」の転売騒動だ。迫俊亮執行役員は「スイッチ2は新基準に照らし合わせれば出品禁止とすべきだった」と明言した。――新基準を制定した背景は。「多様な価値観を持った人たちが安心・自由に取引で

【NHK】公明党の斉藤代表は記者会見で「自公連立政権はいったん白紙とし、これまでの関係に区切りを付ける」と述べ、自民党との連立政権

メルカリは9日、フリマでトラブルが急増した商品の出品を禁止する方針を発表した。空箱のみの出品や誹謗（ひぼう）中傷のやりとりが急増した商品を対象とする。最新のゲーム機やトレーディングカードなどの取引を巡っては悪質な転売などのトラブルが相次いでいる。自由な取引の場を売りにしてきたが、ユーザーの批判の高まりを受け市場の健全化を重視する。外部有識者との会議を踏まえ、基本原則を改定した。人工知能（AI）

来年1月1日付でカゴメの社長に昇格する奥谷晴信取締役常務執行役員（57）は8日、名古屋市で記者会見し、国内で野菜、果実飲料事業の成長が停滞しているとして、健康…

スカパーＪＳＡＴ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 執行役員社長：米倉英一、以下「スカパー! 」）は株式会社オーバース（本社：東京都港区、代表取締役：奥秋 淳）、株式会社アニマックスブロードキャス...

2025年初めに刊行を予定している書籍について、翻訳原稿のレビュアーを若干名募集します。翻訳は @snoozer05 が行っています。 書籍は技術執行役員（あるいはCTOやVPoE、技術統括など）としてエンジニアリング組織をリードする立場になった後に遭遇する課題やそれを乗り越えるためのアプローチ、考え方、スキルについて学ぶ内容となっています。次のような方々を対象とした書籍です: 現在エンジニアリン...

booost technologiesが中西孝夫を取締役兼執行役員CROに任命。サステナビリティの重要性と新たな戦略が注目されています。

　北海道（知事：鈴木 直道）と東日本電信電話株式会社 北海道事業部（執行役員 北海道事業部長：島津　泰、以下「NTT東日本」）は、北海道Society5.0の推進、並びにデジタル技術を活用したイノベーションの実現に向け、「IOWN※」のデモ・実証を11月1日（金）から実施します。※＜IOWNの概要＞ 　最先端の光関連技術、および情報処理技術を活用した未来のコミュニケーション基盤の構想であり、 これまでのインフラの限界を超え、多様性を受容できる豊かな社会の実現をめざすものです。背景・趣旨　北海道では、社会課題の解決や経済成長の実現に向け、未来技術の導入や普及啓発を通じて デジタル化の推進を図っているところです。 　この度、NTTグループが多くのパートナーと共に推進する最先端デジタル技術｢IOWN APN｣を活用 し、デジタル技術の有用性や道民・国民の生活をより便利で豊かにすることを体感できるデモンストレーションおよび実証を実施します。 　道民の皆様に北海道Society5.0へと向かう未来技術への期待を感じてもらう企画や、協力企業との 連携による新たなユースケースの創出を行います。期間・場所実施期間：2024年11月1日（金）～2025年3月31日（月）実施場所：会場①　北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター　生物生産研究農場内 　　　　　　　　　スマート農業教育研究センター２階　第３実験室 　　　　　　　　　（札幌市北区北11条西10丁目）札幌駅北口より徒歩17分 　　　　　会場②　NTT東日本大通４丁目ビル 　　　　　　　　　（札幌市中央区北１条西４丁目２）札幌駅南口より徒歩12分　※実施期間内で公開企画をいくつか実施予定です。常設展示は予定していません。 　※公開企画については、北海道のホームページに随時掲載します。公開デモンストレーション実施日程・実施内容　期間中、IOWNの低遅延・高速・大容量なネットワーク技術によって実現する、リアルタイムな遠隔コミュニケーションなどを体感できる複数のデモンストレーションを実施します。 　また、今回のIOWNデモ・実証はIOWNを活用した新たなユースケース共創の場として活用します。 　協業、検証環境のご利用などお気軽にご相談ください。【直近のイベント】 　　直近の公開展示はありません。【以下のイベントは終了しました】 　・オープニングセレモニー：2024年11月1日（金）  9:15～12:00　※関係者・報道機関限り　・公開展示　※完全予約制：2024年11月1日（金）13:00～15:00 　　　コンテンツおよびプログラム　2024年11月公開展示　・公開展示　※完全予約制：2024年12月5日（木）10:00～15:00　 　　　コンテンツおよびプログラム　2024年12月公開展示　・公開展示　※完全予約制 　　　DAY１　2025年2月17日（月）13:00～15:00 　　　DAY２　2025年2月18日（火）10:00～12:00 　　　DAY３　2025年3月  7日（金）10:00～16:00 　　　コンテンツおよびプログラム　2025年2月・3月公開展示【公式フライヤー】 　Challenge Field Hokkaido with IOWN-公式フライヤー　 主催・協力機関主催　　　　協力機関

3月8日、9日に東京・吉祥寺で開催2025年3月7日株式会社　電 通　株式会社電通（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員：佐野 傑）において、ゲームに精通した約200人が所属する社内横断のクリエイティブチーム「デンツウゲームセンター※1」は、3月8日、9日に東京・吉祥寺で開催されるインディーゲームを中心としたさまざまなクリエイターが集うゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025※2」に生成AIの活用で開発したゲームを出展します。本イベントでは、PC用カードゲーム「Verse of Birth（バースオブバース／バスバス）」（商標出願中）およびミステリーノベルと水平思考クイズゲームを組み合わせた「噺の話（はなしのはなし）」の2作品を体験できるほか、同2作品を含む当社開発の計4作品のプロモーションムービーを公開します。今後、開発パートナーを募集していきます。 〈当社が開発したゲーム4作品〉■ Verse of Birth（バースオブバース／バスバス） https://www.nyanpow.com/verse-of-birth【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503065258-O2-N9paMy47】 　　生成AIを活用したPC用カードゲーム。アドビ株式会社の協力のもと、同社のAdobe Fireflyと、OpenAIのGPT-4oを組み合わせたことで、プレイヤーが入力するテキスト（誕生の詩）に応じて、見た目や名前、攻撃的スキル、防御的スキルなどが自動生成されるモンスターを生み出し、手札として遊ぶことができます。許可された、または権利のあるコンテンツのみをトレーニングに使用するAdobe Fireflyを活用しており、Adobe Fireflyで生成された画像をベースに、その画像を読み込んだGPT-4oが名前やスキルなどのパラメータを出力し、イメージと整合したゲーム体験を実現します。■ 噺の話　https://hanashinohanashi.com【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503065258-O3-YAmVeh80】 　　生成AIを活用し、水平思考クイズを通じて物語の真相を明らかにしていく謎解きノベルゲーム。プレイヤーはキャラクターが提示する不可解な状況のストーリーを明らかにするために自由に質問できます。得られる回答は「はい」「いいえ」の2択のみで、真相にたどり着くために自由な発想が求められます。OpenAIのGPT-4oの活用により、「はい」「いいえ」「関係ない」のいずれかで返答する機能を実装し、本来は対人で遊ぶ水平思考ゲームの「一人プレイ」を実現しました。また、キャラクターの人格をプロンプトに埋め込むことで、口調や質問以外への対応のほか、「はい」「いいえ」以外に一言付け加えるなど、ゲームの世界観を作っています。■ じゃあお前がヒーラーやってみろ（JOHY）　https://www.nyanpow.com/johy 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503065258-O4-5RRn85no】 　　味方パーティに、能力を向上させる「バフ」や「回復」を与えるサポート役の「ヒーラー」としてプレイする戦略RPGゲーム。プレイヤーには前衛職の戦いを見守りながら、味方パーティの体力の回復か、ステータス異常の治癒か、誰を優先するか、などの判断が迫られます。プレイヤーはドローされたカードから行動を選びますが、味方パーティが一切指示に従わないので、後衛職の苦悩が楽しめるゲームとなっています。■ スケジュール調整 パズルゲーム「Scheduler」 https://scheduler.studio.site/【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503065258-O5-sdGKs51T】 　　日々埋まっていくスケジュールを調整しながら、「できる」ビジネスパーソンを目指すパズルゲーム。ダブルブッキングや無駄な残業をするとポイントが下がりますが、「交渉カード」や「サボりカード」で回避できます。プレゼンテーションが失敗した時の緊急作業などの調整を通じて、調整力と評価の向上を目指します。　ゲームの開発にあたっては、当社ならではのクリエイティビティを生かし、それぞれのゲームの世界観を工夫したほか、複数のAIの組み合わせたシステム設計や、独自のゲーム体験を生み出すプロンプトも開発しています。　当社は今後も、生成AIを活用したクリエイティビティの高いゲーム開発に注力し、マーケティング領域におけるゲーム活用を推進することで、顧客企業の事業成長に貢献していきます。  ※1　2023年9月15日発表：ゲームに精通した200名のクリエイターが集結「デンツウゲームセンターを           発足」https://www.dentsu.co.jp/news/business/2023/0915-010641.html  ※2　「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」公式サイト　https://indiegamessummit.tokyo/【日時】2025年3月8日 、9日　※1日目はビジネスデイ、2日目は一般公開日を予定【会場】〈メイン会場〉・武蔵野公会堂　〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6-22                                   ・吉祥寺東急REIホテル　〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6-3            〈サブ会場〉吉祥寺PARCO・吉祥寺マルイ・キラリナ京王吉祥寺など              ※サブ会場は変更になる可能性があります。【主催】TOKYO INDIE GAMES SUMMIT運営事務局 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202503065258-O8-2Yb9JIzr】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

写真左からS8 Plus 代表取締役社長の沢村俊介氏とソニーペイメントサービス 取締役専務執行役員の溝口純生氏S8 Plusは、1月23日からアプリ外課金をはじめとするゲームを含めたエンタメ領域における決済にまつわる事業を開始しました。S8 Plusは国内最大級のゲーム総合情報サイトを運営するゲームエイトと、ソニーペイメントサービスの共同出資で設立された合弁会社です。メディア向けの事業発表会では、S8 Plus代表取締役社長の沢村俊介氏とソニーペイメントサービス 取締役専務執行役員の溝口純生氏が登壇し、設立の背景や意気込みを語りました。App StoreとGoogle Playの寡占状態に新たな風を吹き込ませられるかスマホゲームを含むスマホアプリに関わる決済は長らくAppleのApp StoreとGoogleによるGoogle Playの寡占状態となっており、30％とされる手数料がパブリッシャーの収益を圧迫してきました。2024年6月12日に国会で「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律（スマホ競争促進法）」が可決されたことで風向きが変わり、国内でもパブリッシャーが自社ストアを展開できるようになりました。しかし、大手はともかく小～中規模パブリッシャーが大手と同じように自社ストアを展開できるとはかぎりません。S8 Plusは、そうしたパブリッシャーに向けてアプリ外決済ECサイトの構築サービス「S8 Shops」の構築・運用を支援する企業です。パブリッシャーは前述した2大ストアよりも少ない手数料でゲーム内アイテムやリソースを販売できるようになることで収益向上を見込めます。また、S8 Plusならではの強みとして、ゲームエイトが展開する攻略サイトでも「Game8 Store」を展開。攻略情報を見て、その実践を手助けするためのゲーム内アイテムなどをその場でシームレスに販売できるようになります。「S8 Shops」と「Game8 Store」では専用の総合決済サービス「S8 Payment」を通して購入できるようになっており、ユーザーに快適な購入体験を届けることで、ゲームアプリへの送客に寄与する構えです。外部ECサイトの構築/運用・ゲームのプロモーション・アイテム等の販売・決済までを一気通貫で提供することでパブリッシャーに「新たな販売手法と決済手段」を、ユーザーには「購入の多様な選択肢と公平な価格」を提供します。ゲームパブリッシャーからはすでに声がかかっており、「S8 Shops」と「Game8 Store」は2月以降、順次展開されていくとのこと。ゲームエイトとソニーペイメントサービスは、日本のスマホゲーム市場はまだまだ伸びる余地があると確信しており、S8 Plusの事業でその一助を担いたいとしました。発表会会場での質疑応答――競合他社と比較しての、S8 Plusの具体的な強みは。沢村俊介氏ゲームのユーザーにはシームレスな購入体験を提供できることです。攻略サイト「Game8」で情報を集めて「このアイテムを買いたい」と思ったとき、その熱が冷めやらぬうちにその場で購入できる。これは他社にはなかなかできないスキームであると思います。パプリッシャ―にとっては、ユーザーが「Game8」にログインするだけでアイテム購入などの消費行動が完結することが挙げられます。つまり、S8 Plusを導入すれば、消費や広告に関わるマーケティングも効率よく行えるということです。ゲームエイト内で、スマホゲームのアイテムのみならずSteam用のダウンロードキーもシームレスに販売できます――決済手数料は具体的にどの程度になるのか。沢村この場での具体的な公表は控えさせていただきますが、私たちも「30％頂戴します」ということにはなりません。4％、5％という競合他社とお互い身を削るような切り下げ合戦にはならないようにしつつ、最終的には8～10％程度に落ち着くのでないかと見ています。――ソニーペイメントサービスがスマホゲーム業界に参入を決めた理由は。溝口純生氏私たちはこれまでEコマースを中心に取り組んできましたが、衣料や食品などの領域はほぼ飽和状態にあると認識しています。しかし、ゲーム、エンタメ領域はまだまだ伸びる余地があると見ており、こうした分野への参入は私たちの成長にとっても必要であると考えていました。そうした思いで弊社の営業担当がゲーム系のイベントに参加し、そこで名刺交換をしたのが（ゲームエイトと）知り合ったきっかけでした。その後、沢村氏から弊社の決済代行ソリューションが必要だというお話をいただき、双方の利害が一致してS8 Plusにつながりました。――ビジネスとして継続できる目途は立っているのか。沢村S8 Plusも企業である以上、しっかりと営業活動をして、ゲームエイトも含めた一気通貫のソリューションで利益を上げていくという思いはあります。しかし、私たちが大きな手数料を取って「結局これまでと変わらないじゃないか」という話になってしまっては元も子もありませんので、（手数料を抑えた決済ソリューションを提供することで）業界全体が活性化することも同じくらい大切にしていきます。その方が、私たちが得られる実りも最終的に大きくなると考えているからです。GameBusiness.jpによる沢村氏への個別取材弊誌GameBusiness.jpでは、発表会終了後にS8 Plusの沢村氏にさらなる取材を実施しました。その模様をお届けします。――発表会でも語られた、S8 Plusの強みについてあらためて教えてください。沢村ゲームエイトにストアを展開することでユーザーにシームレスな購入体験をお届けできることが、私たちがパブリッシャーに選んでもらえる理由になると考えています。また、購入に関するユーザーの行動もログとして蓄積されるわけですので、そのデータもパブリッシャーに価値のあるものとなると思います。――決済手数料以外の収益源は検討されているのでしょうか。