オルタナの2のヤカンのボス戦戦ってて。ウツホちゃんが「イエローウツボ　カモン！」って笛吹いてるんだけど。
これ、令和のこどもに通じるのか？😆レットスネークカモン🐍🐍🐍

音楽ナタリーの令和のオルタナロックの特集は良かったけど俺的には今日のオルタナにナンバーガールみたいな音楽は欠けている。重々しいサウンドを持つバンドはたくさんいるけどあのナンバーガール的激しさはあまりない。
天国注射のファーストアルバムすごかった。セカンドがポスト・ハードコアからもっとポスト・パンクに転向したけど。セカンドも良いアルバムまあちょっと残念

ラップのバンドセットってめっちゃ令和ぽくて、それはフリースタイルダンジョンだったりカネコアヤノ×kid fresinoだったり、そもそもトラップもブーンバップも落ち着いてkポの2番で必ずラップが入ったり、オルタナやロック調でのラップが増えたり、喋り口調のラップ厳格論者が認めないやつだったり、そういった見えない部分の深化が進んでそれが今日如実に見えた気がしたのが嬉しかったんだよな、日本語話者でよかったー！！！みたいな

5回程繰り返し聴いた感想。デカダン・ゴシック・歌謡曲要素が薄まり、代わりにノワール・ハードボイルド・オルタナ感が浮き立ち、結果凄い令和感のあるアルバムになったと思う。ヒデピコのvoを今後どう活かして行くのか凄い楽しみ

本日の平台です。昭和の文学から令和の文学まで、詩や随筆などもあります。『踊る幽霊』(オルタナ旧市街/柏書房)を片手に夏のお出掛けも良いですね。『生きる演技』(町屋良平/河出書房新社)は、自分の中では夏の定番小説。

#海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書

パンク・ハードコア生まれオルタナ育ちみたいな自意識は自分のなかでは大事なものとしてあるけど、それを令和の現在に表に出したところで「で、何？」となるだけなので、心の中にしまっておくべきなんだろうなと思う

うけねさんは音楽の話となると
「スピッツ聞け」⇒90年代前後の日本の音楽
「クイーン聞け」⇒70年代前後のハードでグラマラスでパンクなプログレ
「オアシス聞け」⇒90年代のブリットポップ～オルタナ界隈
「ビートルズ聞け」⇒王道を征く、60's

が基本軸の単純な男なのでちょっと令和以降の流行りとかわかんないですﾊｲ

生産農家の所得が保証されるなら、市場価格がいくら安くなってもかまわない。農業は工業や商業に比べて生産性を上げにくいんだから、生産者に所得補償をしたうえで農産品の価格は市場経済に任せればいい。族議員の利権は消えるが市場価格は輸入品と同レベルまで劇的に下がる :

「コメは安くなってはいけない」、「令和のコメ騒動」を私たちは未来に活かせるか(オルタナ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4d1...

【特集】“令和オルタナ”最前線
次世代を担う新進気鋭のオルタナティブロックバンドを紹介

▼ピックアップアーティスト
ルサンチマン、kurayamisaka
雪国、ひとひら

https://natalie.mu/music/pp/reiwa-alternative

#令和オルタナ