「丘の上の本屋さん」を鑑賞。
イタリアの小さな古本屋さんを舞台に様々な人間模様が描かれます。
好きなキャラクターは隣のカフェの店員のお兄さん。
キザだけどいいやつ。主人公で本屋の高齢店主、リベロを何かと気にかけます。
淡々と進む物語や静かな音楽、イタリアの素敵な風景、好きなポイントがいっぱいです。
「丘の上の本屋さん」を鑑賞。
イタリアの小さな古本屋さんを舞台に様々な人間模様が描かれます。
好きなキャラクターは隣のカフェの店員のお兄さん。
キザだけどいいやつ。主人公で本屋の高齢店主、リベロを何かと気にかけます。
淡々と進む物語や静かな音楽、イタリアの素敵な風景、好きなポイントがいっぱいです。
良作。
>映画『丘の上の本屋さん』—
本の導く世代と人種を超えた交流が、未来への一ページに
良作。
>映画『丘の上の本屋さん』—
本の導く世代と人種を超えた交流が、未来への一ページに
チョイスされている本が言わずもがな秀逸。
最後は鳥肌が立ちます✨
チョイスされている本が言わずもがな秀逸。
最後は鳥肌が立ちます✨
チョイスせれている本が言わずもがな秀逸✨
チョイスせれている本が言わずもがな秀逸✨
とてもとてもいい映画。
本よもマジで。
最後のシーンとか泣きそうなったわ。
ネオナチなスキンズおじさんはどうなったろうか。彼もまた、平凡な一市民である。
とてもとてもいい映画。
本よもマジで。
最後のシーンとか泣きそうなったわ。
ネオナチなスキンズおじさんはどうなったろうか。彼もまた、平凡な一市民である。
本を通じてうまれる人間関係や会話がどれも当人同士でなくては起こり得ないもので、この映画を通してわたしも対話の中にある彼らの考えを知ることができて嬉しいな面白いな〜って思った!
大事件が起こるような起承転結のはっきりした作品も好きだけど、やっぱり長い人生にある出会いや繋がりそして別れの一部分を切り取ったような作品が大好きだし胸にささるね…
本を通じてうまれる人間関係や会話がどれも当人同士でなくては起こり得ないもので、この映画を通してわたしも対話の中にある彼らの考えを知ることができて嬉しいな面白いな〜って思った!
大事件が起こるような起承転結のはっきりした作品も好きだけど、やっぱり長い人生にある出会いや繋がりそして別れの一部分を切り取ったような作品が大好きだし胸にささるね…
ゾンビランド2作品は割と面白かった。
モンスター…は私の好みじゃなかったけど、作品自体は悪くないと思う。
丘の上の…は穏やかな作品でかなり好きな映画。話の起伏があまりないから人によっては退屈に思えるかも。
ゾンビランド2作品は割と面白かった。
モンスター…は私の好みじゃなかったけど、作品自体は悪くないと思う。
丘の上の…は穏やかな作品でかなり好きな映画。話の起伏があまりないから人によっては退屈に思えるかも。
学習の記録と言いつつ、もはやただの日記と化しているな。
午前にドイツ語と英語のテキストをやる。
午後から三宮〜元町の古本屋巡り。色々回るはずが、1件目でびっくりするくらいに欲しかった本をたくさん掘り出したので、後はとりあえず。『丘の上の本屋さん』に出てきた『風の影』がいきなり上下巻で見つかったよ。2件目、3件目は、入ったからには何か1冊は買わないと、と言う気持ちで買ったそれぞれ1冊。もう重いからこれで終了。
この日はこれ以上は何もできず。疲れた。
学習の記録と言いつつ、もはやただの日記と化しているな。
午前にドイツ語と英語のテキストをやる。
午後から三宮〜元町の古本屋巡り。色々回るはずが、1件目でびっくりするくらいに欲しかった本をたくさん掘り出したので、後はとりあえず。『丘の上の本屋さん』に出てきた『風の影』がいきなり上下巻で見つかったよ。2件目、3件目は、入ったからには何か1冊は買わないと、と言う気持ちで買ったそれぞれ1冊。もう重いからこれで終了。
この日はこれ以上は何もできず。疲れた。
イタリア。老店主が営む古書店、出入りする人の本への思いが描かれる。主軸は本を借りる黒人少年と老人との本を介したやりとりだけど……。落ちも山もそんなに大きくない、穏やかにほんと人生に向かい合える、そんな気がする映画。本好きなら見たい。
……これ、一度うpしたんだけど、間違って全部消したので、青空版の批評を書きます。わお、両方見られる人はお得!
イタリア。老店主が営む古書店、出入りする人の本への思いが描かれる。主軸は本を借りる黒人少年と老人との本を介したやりとりだけど……。落ちも山もそんなに大きくない、穏やかにほんと人生に向かい合える、そんな気がする映画。本好きなら見たい。
……これ、一度うpしたんだけど、間違って全部消したので、青空版の批評を書きます。わお、両方見られる人はお得!
『丘の上の本屋さん』で聞き取れたところだけ書き出してみようと思い立った。日本語字幕はあるのにイタリア語字幕はないので、思い込みとaiとネット検索でちびちび確認しながら。スペイン語の知識が大いに助けになり、まだNHK講座では未到達の部分も聞き、取り出したり。なんかうれしい。耳ではこう聞こえるけど、どうしても調べのつかないものとかは、近い未来の自分に期待しよう。なんせまだ習い出して1カ月も経ってないんだから。
12分程の書き出しで、今回はいったん終了。
おまけに面白そうな本の存在を知った。『風の影』読んでみたい。
『丘の上の本屋さん』で聞き取れたところだけ書き出してみようと思い立った。日本語字幕はあるのにイタリア語字幕はないので、思い込みとaiとネット検索でちびちび確認しながら。スペイン語の知識が大いに助けになり、まだNHK講座では未到達の部分も聞き、取り出したり。なんかうれしい。耳ではこう聞こえるけど、どうしても調べのつかないものとかは、近い未来の自分に期待しよう。なんせまだ習い出して1カ月も経ってないんだから。
12分程の書き出しで、今回はいったん終了。
おまけに面白そうな本の存在を知った。『風の影』読んでみたい。
英語を昼休みに聞いたあとは、ずっとドイツ語を何回もノーマルスピードで。やーっぱ聞き取れんなぁ。スペイン語もちょっと。
そう言えば昨日テキストを買いに行ったジュンク堂に、英会話の大西先生のサイン色紙が飾ってあった。この先生は前置詞のニュアンスを丁寧に教えてくれるから良い。もう10年以上も前だと思うけど、大西先生の本を買ったけど、全然読まなかった。。。今度は頑張る💪🏻
『丘の上の本屋さん』と言うイタリア映画をアマプラで観た。挨拶とかちょっとした単語が聞き取れると嬉しい〜。しかも古本屋さんが舞台。あぁ、イタリア語で本が読めるように早くなりたいわ。
英語を昼休みに聞いたあとは、ずっとドイツ語を何回もノーマルスピードで。やーっぱ聞き取れんなぁ。スペイン語もちょっと。
そう言えば昨日テキストを買いに行ったジュンク堂に、英会話の大西先生のサイン色紙が飾ってあった。この先生は前置詞のニュアンスを丁寧に教えてくれるから良い。もう10年以上も前だと思うけど、大西先生の本を買ったけど、全然読まなかった。。。今度は頑張る💪🏻
『丘の上の本屋さん』と言うイタリア映画をアマプラで観た。挨拶とかちょっとした単語が聞き取れると嬉しい〜。しかも古本屋さんが舞台。あぁ、イタリア語で本が読めるように早くなりたいわ。
『VIOLENT さよならのとき』
『丘の上の本屋さん 原題: II diritto alla felicità』
とか、ちょっと選ぶ人が少なそうな選考をしたい気持ちもある。良い映画はたくさんあるのだ。
そして誰もが”幸福への権利”を持っている。
#好きな映画を10個あげると人柄がバレる
『VIOLENT さよならのとき』
『丘の上の本屋さん 原題: II diritto alla felicità』
とか、ちょっと選ぶ人が少なそうな選考をしたい気持ちもある。良い映画はたくさんあるのだ。
そして誰もが”幸福への権利”を持っている。
#好きな映画を10個あげると人柄がバレる
イタリアの本屋のおじさんが移民の少年に一冊ずつ本を貸し、交流するというお話。
本は人をより良くする力があるということが信じられている、空想のような世界。
おじさんのチョイスに突っ込みながら見るのは楽しい。『星の王子様』の後にいきなり『白鯨』て、それは無茶でしょ。『ドン・キホーテ』、まあまあ分厚いけどそれ完全版じゃないですよね?
イタリアの本屋のおじさんが移民の少年に一冊ずつ本を貸し、交流するというお話。
本は人をより良くする力があるということが信じられている、空想のような世界。
おじさんのチョイスに突っ込みながら見るのは楽しい。『星の王子様』の後にいきなり『白鯨』て、それは無茶でしょ。『ドン・キホーテ』、まあまあ分厚いけどそれ完全版じゃないですよね?
イタリアの丘の上の小さな古書店。店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに本を貸し始める。
90分の短編映画で、いい脚本でイタリアの緩やかに流れる時間も見ていて心地よかった。
一点だけ苦言をいうと、
原題『Il Diritto Alla Felicita』(幸福への権利)
をこんな邦題に変更した人は阿呆だ。作者のメッセージをぶち壊している。日本人全体的にちょっと幼稚かもしれない。あらすじだけ読んで邦題つけたかのようだ。
広告もこの差。幼稚。
イタリアの丘の上の小さな古書店。店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに本を貸し始める。
90分の短編映画で、いい脚本でイタリアの緩やかに流れる時間も見ていて心地よかった。
一点だけ苦言をいうと、
原題『Il Diritto Alla Felicita』(幸福への権利)
をこんな邦題に変更した人は阿呆だ。作者のメッセージをぶち壊している。日本人全体的にちょっと幼稚かもしれない。あらすじだけ読んで邦題つけたかのようだ。
広告もこの差。幼稚。
どれも聞いたことはあるくせに読んだことがない小説ばかりで、選書で打ちのめされる。この物語自体は予想通りたいして何もおきない。が、ラストの選書はこの時代にぐっと来るものがあった。
どれも聞いたことはあるくせに読んだことがない小説ばかりで、選書で打ちのめされる。この物語自体は予想通りたいして何もおきない。が、ラストの選書はこの時代にぐっと来るものがあった。
古書店の店主のおじいさんが様々な人と関わる中で漫画のひとつも買えないと言う1人の移民の少年に本を1冊ずつ貸し出して、返してもらう時に感想を聞いていくって感じの話。悪人も出てこないし(見方によっては悪い人もいるけと笑)なんかいきなり大問題にぶちあたるような展開もない、けどひとつの終着地点が待ってる、そんなおおらかな流れの中でまったり見れる話だった。こういうのもたまにはいい。本が読みたくなったのと、あといつもよりコーヒーが少し美味く感じた☺️☺️
古書店の店主のおじいさんが様々な人と関わる中で漫画のひとつも買えないと言う1人の移民の少年に本を1冊ずつ貸し出して、返してもらう時に感想を聞いていくって感じの話。悪人も出てこないし(見方によっては悪い人もいるけと笑)なんかいきなり大問題にぶちあたるような展開もない、けどひとつの終着地点が待ってる、そんなおおらかな流れの中でまったり見れる話だった。こういうのもたまにはいい。本が読みたくなったのと、あといつもよりコーヒーが少し美味く感じた☺️☺️
<本>
・ユーカラおとめ
・お菓子の船
・つれづれ語学日記
<映画>(アマプラで見た過去作品)
・マダム・イン・ニューヨーク
・丘の上の本屋さん
他にももっとあった気がするけれど今思い出せるのでこのくらいかな…
手元に手帳があれば…!
<本>
・ユーカラおとめ
・お菓子の船
・つれづれ語学日記
<映画>(アマプラで見た過去作品)
・マダム・イン・ニューヨーク
・丘の上の本屋さん
他にももっとあった気がするけれど今思い出せるのでこのくらいかな…
手元に手帳があれば…!