ス「じゃ改めて、よろしくリアム(右手を出す)」
リ「……よろしく、ステイサムさん(握手を返す)」
ス「スティーブで良いよ。あと、さん付けも無しで」
リ「…分かった…スティーブ(溜息)」
ス「ふふふ。堅物なだけかと思ったけど、案外そうでも無いな。結構話分かるじゃん。ちょっと怖くて真面目で不器用な同僚かぁ。初めてのタイプだけど、仲良くなれたら色々と楽しそうだ(嬉)」
ス「じゃ改めて、よろしくリアム(右手を出す)」
リ「……よろしく、ステイサムさん(握手を返す)」
ス「スティーブで良いよ。あと、さん付けも無しで」
リ「…分かった…スティーブ(溜息)」
ス「ふふふ。堅物なだけかと思ったけど、案外そうでも無いな。結構話分かるじゃん。ちょっと怖くて真面目で不器用な同僚かぁ。初めてのタイプだけど、仲良くなれたら色々と楽しそうだ(嬉)」
リ「ステイサム機関長」
ス「看守長?」
リ「今、少し良いですか?」
ス「何かあったんですか?」
リ「鍵の回り難い箇所が…一度見てもらえますか?」
ス「あぁ良いですよ。どこの鍵ですか?」
リ「独房エリアの青い鍵なんですが…」
ス「成る程、滅多に使わない場所ですからね…潤滑油を取って来ます」
リ「すみません」
ス「いやいや、これくらいの事なら気軽に、いつでも言ってくださいよ」
リ「ありがとうございます」
ス「よし! これで大丈夫なはず」
リ「(鍵を入れて回す)確かに…スムーズに回る」
ス「OK OK」
リ「助かります」
ス「いやいや、本当朝飯前なんでね」
リ「ステイサム機関長」
ス「看守長?」
リ「今、少し良いですか?」
ス「何かあったんですか?」
リ「鍵の回り難い箇所が…一度見てもらえますか?」
ス「あぁ良いですよ。どこの鍵ですか?」
リ「独房エリアの青い鍵なんですが…」
ス「成る程、滅多に使わない場所ですからね…潤滑油を取って来ます」
リ「すみません」
ス「いやいや、これくらいの事なら気軽に、いつでも言ってくださいよ」
リ「ありがとうございます」
ス「よし! これで大丈夫なはず」
リ「(鍵を入れて回す)確かに…スムーズに回る」
ス「OK OK」
リ「助かります」
ス「いやいや、本当朝飯前なんでね」