どこが暖かい心じゃクソ木こりがよ〜
書いてあることが「ぼくに勝たせてくれなかったらキレるよ」なのがほんとクソ
杖事務所済ませといたお陰で混乱ダメージ24まとめて押しつけられる司書ができてたから耐性の上から殴って混乱させて突破したわ
過充電やっぱつええ
どこが暖かい心じゃクソ木こりがよ〜
書いてあることが「ぼくに勝たせてくれなかったらキレるよ」なのがほんとクソ
杖事務所済ませといたお陰で混乱ダメージ24まとめて押しつけられる司書ができてたから耐性の上から殴って混乱させて突破したわ
過充電やっぱつええ
それは…
それは…そう…
本当にそれはそうなんだけどさぁ…
粗筋説明してって言われて説明したけど、オズの魔法使いの話になって二人とも無言になっちゃってさぁ…
映画版素晴らしかったね…
本当にこれは事実だから…
綺羅星のように生きた二人の話だから…
それは…
それは…そう…
本当にそれはそうなんだけどさぁ…
粗筋説明してって言われて説明したけど、オズの魔法使いの話になって二人とも無言になっちゃってさぁ…
映画版素晴らしかったね…
本当にこれは事実だから…
綺羅星のように生きた二人の話だから…
「カブトムシ踏んで泣きまくるわ人を傷つけないように気をつけまくってるとかブリキめっちゃ人の心あるやん」
「崖飛び越えるし皆を庇って化け物に立ち向かうしライオンめっちゃ勇気振り絞るやん」
「かかし頭良すぎません??」
「カブトムシ踏んで泣きまくるわ人を傷つけないように気をつけまくってるとかブリキめっちゃ人の心あるやん」
「崖飛び越えるし皆を庇って化け物に立ち向かうしライオンめっちゃ勇気振り絞るやん」
「かかし頭良すぎません??」
それにしてもよ、オズを倒して新しく召喚される魔法使いは100%オズより弱いじゃん。双子やフィガロより強いまほはそうそう居らんやろうし。やっぱり再来年のことは考えちょらんよね?
それにしてもよ、オズを倒して新しく召喚される魔法使いは100%オズより弱いじゃん。双子やフィガロより強いまほはそうそう居らんやろうし。やっぱり再来年のことは考えちょらんよね?
子育てネタ苦手なんだけどまあまあよかった。
オーエンが魔法舎に馴染んでる現在でも、隙あらばみんなに意地悪しようとするのが好きだな笑 相手が躱す術を身につけただけで、オーエンのほうはいつでも酷いこと言いたがってるの。
最後オズが選ばれたのがわかってる感……!あのなかに親っぽいのオズしかいなかったし。
ミスラはなんにでも俺は才能があると思ってるからついに子育ての才能もあると思いはじめてしまった。こういうときチレッタはなんて教育してたの?笑「はいはいあんたは天才だよ」なのか「馬鹿言ってんじゃないよ」なのか😂
子育てネタ苦手なんだけどまあまあよかった。
オーエンが魔法舎に馴染んでる現在でも、隙あらばみんなに意地悪しようとするのが好きだな笑 相手が躱す術を身につけただけで、オーエンのほうはいつでも酷いこと言いたがってるの。
最後オズが選ばれたのがわかってる感……!あのなかに親っぽいのオズしかいなかったし。
ミスラはなんにでも俺は才能があると思ってるからついに子育ての才能もあると思いはじめてしまった。こういうときチレッタはなんて教育してたの?笑「はいはいあんたは天才だよ」なのか「馬鹿言ってんじゃないよ」なのか😂
席が揺れたり色々落ちてきたり、演出が面白かった!
(窓の汚れが映り込んでいる)
席が揺れたり色々落ちてきたり、演出が面白かった!
(窓の汚れが映り込んでいる)
www.out.com/politics/cul...
カリフォルニア州カルバーシティで初の公然のゲイ市長にフレディ・プザ氏が選出され、『オズの魔法使い』の著名な人物たちが見守る中、就任宣誓を行った。LGBTQ+として初めてこの職に就いたプザ氏は、自身の当選がLGBTQ+コミュニティの可視化、尊厳、希望を促進する上で重要だと強調。1年間の任期中、カルバーシティを全ての人にとって居心地の良い場所にすることに力を注ぐ方針だ。
www.out.com/politics/cul...
カリフォルニア州カルバーシティで初の公然のゲイ市長にフレディ・プザ氏が選出され、『オズの魔法使い』の著名な人物たちが見守る中、就任宣誓を行った。LGBTQ+として初めてこの職に就いたプザ氏は、自身の当選がLGBTQ+コミュニティの可視化、尊厳、希望を促進する上で重要だと強調。1年間の任期中、カルバーシティを全ての人にとって居心地の良い場所にすることに力を注ぐ方針だ。
久しぶりのガチほのぼの回に添えられる久しぶりのギスギス!こんなほんわかなのにギスギス!笑
ファウスト先生が真面目にオズの良いところを答えてて笑顔に。ムルからファウスト先生への「使命感で地の果てまで行けそうなのに好奇心はない」に的確……ッ!となりました。ムル自身は逆なところも。俺がこの場にいたら(?)使命感でどこまでも行ける・行けちゃうファウスト先生のことを夜中に思い出して「え、メロ……」って呟いてたところです。
衣装がかなりかわいかった✨
久しぶりのガチほのぼの回に添えられる久しぶりのギスギス!こんなほんわかなのにギスギス!笑
ファウスト先生が真面目にオズの良いところを答えてて笑顔に。ムルからファウスト先生への「使命感で地の果てまで行けそうなのに好奇心はない」に的確……ッ!となりました。ムル自身は逆なところも。俺がこの場にいたら(?)使命感でどこまでも行ける・行けちゃうファウスト先生のことを夜中に思い出して「え、メロ……」って呟いてたところです。
衣装がかなりかわいかった✨
ドロシーが飛んできて仲間を引き連れて帰るんだっけ?なにしたんだっけ??
ドロシーが飛んできて仲間を引き連れて帰るんだっけ?なにしたんだっけ??
この手のネタは『オズの魔法使い』シリーズにもあるんだけど、古今東西問わず鉄板ネタなんだな。
www.steranet.jp/articles/102...
この手のネタは『オズの魔法使い』シリーズにもあるんだけど、古今東西問わず鉄板ネタなんだな。
www.steranet.jp/articles/102...
魔女が東西南北にそれぞれいて、悪い魔女と善い魔女が2人ずついるのはすっかり忘れてしまっていた…。
・ドロシーが着陸と同時に倒した『銀の靴を履いた魔女』が『東の悪い魔女』
・ドロシーを出迎えて導いてくれる老婆が『北の善い魔女』
・ラスボス的な『金の帽子の魔女』が『西の悪い魔女』
・そして最後にドロシーにカンザスへ帰るためのアドバイスをくれた美女が『南の善い魔女、グリンダ』
翼を持ったサルも出てきたし、むしろキーキャラクターでさえあった エメラルドの都が色眼鏡システムなのは初めて知ったかも 原作はそうなんだね〜
魔女が東西南北にそれぞれいて、悪い魔女と善い魔女が2人ずついるのはすっかり忘れてしまっていた…。
・ドロシーが着陸と同時に倒した『銀の靴を履いた魔女』が『東の悪い魔女』
・ドロシーを出迎えて導いてくれる老婆が『北の善い魔女』
・ラスボス的な『金の帽子の魔女』が『西の悪い魔女』
・そして最後にドロシーにカンザスへ帰るためのアドバイスをくれた美女が『南の善い魔女、グリンダ』
翼を持ったサルも出てきたし、むしろキーキャラクターでさえあった エメラルドの都が色眼鏡システムなのは初めて知ったかも 原作はそうなんだね〜
欲しかったものは本当に運よくギリギリで買えた(ラスイチだったものが1種類あったり)。
特典ノベルティ、推しはいなかったけど交換でふオズ様とフィガロ、揃ったのが嬉しい。
フィガロのオーブ、凝ってるなぁ。
欲しかったものは本当に運よくギリギリで買えた(ラスイチだったものが1種類あったり)。
特典ノベルティ、推しはいなかったけど交換でふオズ様とフィガロ、揃ったのが嬉しい。
フィガロのオーブ、凝ってるなぁ。
おもしろかった!
自分だったらこんなイメプレみたいなこと照れてできないけど賢者はノリいいから全力で楽しんでてよかった。楽しみつつも、力のあり方や魔法使いたちのこと、そしてなにより賢者である自分のことを考えてて、主人公としての魅力を感じられた。
ミチル先生に厳しく指導して欲しいリケちゃま、なんかすご……。
オズの良さも存分に出てて、その上でオズと賢者の関係の深まりも。
厄災の傷を治す夢、本人は前向きになってたけどこっちは「そっか……」ってなっちゃった。治せないことに苦しんでるよね🥲
おもしろかった!
自分だったらこんなイメプレみたいなこと照れてできないけど賢者はノリいいから全力で楽しんでてよかった。楽しみつつも、力のあり方や魔法使いたちのこと、そしてなにより賢者である自分のことを考えてて、主人公としての魅力を感じられた。
ミチル先生に厳しく指導して欲しいリケちゃま、なんかすご……。
オズの良さも存分に出てて、その上でオズと賢者の関係の深まりも。
厄災の傷を治す夢、本人は前向きになってたけどこっちは「そっか……」ってなっちゃった。治せないことに苦しんでるよね🥲
自身の身体に宿る異質なものをうつくしいと感じ愛する。自分の好きな人の肉体からなにかに変化して望む場所へ駆けていく、に近い物語作りなのでよかった。けど、これが民に受け入れられるのって「祝福」とか「加護」とか「この領をより良く導けるだろう」などの言葉やうつくしさに寄るものが大きいから、結局万人に認められる「異質さ」しかクローゼットのなかから飛び出していけないと感じる。どういう意図で"クローゼット"と使ったのかわからないけど、もし現実と重ね合わせたいのならまだ一歩踏み込みが足りない。オズとアーサーの部分は過不足なく良い。
自身の身体に宿る異質なものをうつくしいと感じ愛する。自分の好きな人の肉体からなにかに変化して望む場所へ駆けていく、に近い物語作りなのでよかった。けど、これが民に受け入れられるのって「祝福」とか「加護」とか「この領をより良く導けるだろう」などの言葉やうつくしさに寄るものが大きいから、結局万人に認められる「異質さ」しかクローゼットのなかから飛び出していけないと感じる。どういう意図で"クローゼット"と使ったのかわからないけど、もし現実と重ね合わせたいのならまだ一歩踏み込みが足りない。オズとアーサーの部分は過不足なく良い。
だってGPTちゃんもブリキ木こり(心がない)みたいなもんじゃん?実は私も心があるよアッピールかな?
だってGPTちゃんもブリキ木こり(心がない)みたいなもんじゃん?実は私も心があるよアッピールかな?