まだお腹壊してないのでセーフとして残りも食べることにした
まだお腹壊してないのでセーフとして残りも食べることにした
悪人に触れられた場所をお清めセッ…する展開になって、まあそれはよくある展開だなと思ったのだけど、拘束された記憶がトラウマになってる受の記憶を塗り替えるために攻が拘束プレイを提案する展開になり、なるほど???と感心してしまった 記憶の塗り替えに納得感があって良かったです
悪人に触れられた場所をお清めセッ…する展開になって、まあそれはよくある展開だなと思ったのだけど、拘束された記憶がトラウマになってる受の記憶を塗り替えるために攻が拘束プレイを提案する展開になり、なるほど???と感心してしまった 記憶の塗り替えに納得感があって良かったです
プレイヤーキャラクターは会話できる相手とか調べテキストの方向に注目するようにできてて、歩いてるとキョロキョロするんだけど道の前方よりも連れ歩いてる自分のポケモンに注目する頻度が高いんですよ
スボミーのこと好きすぎてかわいいなとおもいます
プレイヤーキャラクターは会話できる相手とか調べテキストの方向に注目するようにできてて、歩いてるとキョロキョロするんだけど道の前方よりも連れ歩いてる自分のポケモンに注目する頻度が高いんですよ
スボミーのこと好きすぎてかわいいなとおもいます
『喰らえ!これが筆者の性癖だ!!』と言わんばかりの性癖描写 たいへん健康になります
『喰らえ!これが筆者の性癖だ!!』と言わんばかりの性癖描写 たいへん健康になります
本C単体では面白くはあったんだけど、ABと比べると弱いな……と感じてしまって。でもあの紹介文を見なかったらあ読まなかったかもしれないので一概に否定はしきれないのだけど。
本C単体では面白くはあったんだけど、ABと比べると弱いな……と感じてしまって。でもあの紹介文を見なかったらあ読まなかったかもしれないので一概に否定はしきれないのだけど。
普通のマッキー買ったつもりがジェネリックマッキーみたいなの届いて頭を抱えるなど 書き心地変わらんといいな……
普通のマッキー買ったつもりがジェネリックマッキーみたいなの届いて頭を抱えるなど 書き心地変わらんといいな……
医療系の描写が細やかで臨場感あるな、と思ったら筆者が現役の女医さんだった
医者というハードワークをこなしながら小説も書けちゃうの、なんというか強いな……、と作者に感服してしまう
医療系の描写が細やかで臨場感あるな、と思ったら筆者が現役の女医さんだった
医者というハードワークをこなしながら小説も書けちゃうの、なんというか強いな……、と作者に感服してしまう
魔女が東西南北にそれぞれいて、悪い魔女と善い魔女が2人ずついるのはすっかり忘れてしまっていた…。
・ドロシーが着陸と同時に倒した『銀の靴を履いた魔女』が『東の悪い魔女』
・ドロシーを出迎えて導いてくれる老婆が『北の善い魔女』
・ラスボス的な『金の帽子の魔女』が『西の悪い魔女』
・そして最後にドロシーにカンザスへ帰るためのアドバイスをくれた美女が『南の善い魔女、グリンダ』
翼を持ったサルも出てきたし、むしろキーキャラクターでさえあった エメラルドの都が色眼鏡システムなのは初めて知ったかも 原作はそうなんだね〜
魔女が東西南北にそれぞれいて、悪い魔女と善い魔女が2人ずついるのはすっかり忘れてしまっていた…。
・ドロシーが着陸と同時に倒した『銀の靴を履いた魔女』が『東の悪い魔女』
・ドロシーを出迎えて導いてくれる老婆が『北の善い魔女』
・ラスボス的な『金の帽子の魔女』が『西の悪い魔女』
・そして最後にドロシーにカンザスへ帰るためのアドバイスをくれた美女が『南の善い魔女、グリンダ』
翼を持ったサルも出てきたし、むしろキーキャラクターでさえあった エメラルドの都が色眼鏡システムなのは初めて知ったかも 原作はそうなんだね〜
船が流れてきたときに「都合よく船が流れてくるなあ」と思ったのだけど、人間たちが船を使ってなんとかこの世界で生きようと藻掻いていた名残なのだろうなあ 数多の船が流されていそう
船が流れてきたときに「都合よく船が流れてくるなあ」と思ったのだけど、人間たちが船を使ってなんとかこの世界で生きようと藻掻いていた名残なのだろうなあ 数多の船が流されていそう
勝手に『動物たちが喋る系の作品』だと思い込んでいたので、動物が喋らないことにまず驚きました
セリフ一切なし、動物の鳴き声と自然音、映像だけで物語を魅せていく。猫や犬などの動物たちの動きがいかにもその動物らしさを出していて微笑ましい。
この世界がどうして荒廃してしまったのか?という説明も一切されず、視聴者の受け取り方と想像力に任せている割り切り方が凄い。それが許される世界観も、想像を掻き立てられる物語の余白も全てがすごい。美しい水や風景の表現に圧倒される。
ヘビクイワシ先輩が最高に好きですね……。
勝手に『動物たちが喋る系の作品』だと思い込んでいたので、動物が喋らないことにまず驚きました
セリフ一切なし、動物の鳴き声と自然音、映像だけで物語を魅せていく。猫や犬などの動物たちの動きがいかにもその動物らしさを出していて微笑ましい。
この世界がどうして荒廃してしまったのか?という説明も一切されず、視聴者の受け取り方と想像力に任せている割り切り方が凄い。それが許される世界観も、想像を掻き立てられる物語の余白も全てがすごい。美しい水や風景の表現に圧倒される。
ヘビクイワシ先輩が最高に好きですね……。
年末年始は無事であってほしいよ〜
年末年始は無事であってほしいよ〜