#ウィキペディア展覧会
販売中のお品。🇨🇿エミル・コトゥルバ(1912-1983)はチェコの画家でイラストレーター。チェコのウィキペディアにも紹介されています。1933年に最初の展覧会を催した若き天才で、カレル・シュヴァビンスキーとも交友がありました。こちらはリブシェ・カシュパロヴァーという女性のために制作されたリトグラフの蔵書票です。野原で本を手に佇む女性のイラストが描かれています。名前の上には薔薇が一輪描かれていて、ちょっとノスタルジックな雰囲気です。1967年の作品で本人直筆署名入りです。小さめのグラフィック作品です。
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#チェコ #イラスト
March 26, 2025 at 2:37 AM
アカウント作ったきり放置していたnoteを、この年末からまじめに運用することにしました。
#jawp
#ウィキペディアタウン

[Wikipedia] 『ウィキペディアでまちおこし』after をウィキメディア財団の公式ブログで紹介していきます。|Ryokutan@ウィキペディア展覧会 #note

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[Wikipedia] 『ウィキペディアでまちおこし』after をウィキメディア財団の公式ブログで紹介していきます。|漱石の猫 or Miyuki Date@ウィキペディア展覧会
2023年12月、紀伊國屋書店より初の単著『ウィキペディアでまちおこし みんなでつくろう地域の百科事典』を上梓しました。おかげさまで現在2版まで刊行中です。 ウィキペディアでまちおこし――みんなでつくろう地域の百科事典 伊達深雪(著/文) - 紀伊國屋書店 参加者全員で〈世界最大のインターネット百科事典〉に地域の項目を充実させる―― 2012年に地域活性化を目指し、イギリスの地 w...
note.com
December 1, 2024 at 12:44 AM
販売中のお品。🇨🇿 エミル・コトゥルバ(1912-1983)はチェコの画家でイラストレーター。チェコのウィキペディアにも紹介されています。1933年に最初の展覧会を催した若き天才で、カレル・シュヴァビンスキーとも交友がありました。またたくさんの馬をモチーフにした絵画や女性のイラストを残しています。こちらは1973年の記載がある版画作品で、ヌードの女性がテープを散らしていて、足元にはさまざまな果物が置かれています。豊穣の喜びを表現したもののようです。下部に鉛筆で本人署名も入っています。額に入れて飾るのもおすすめです。
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#イラスト #美術
March 15, 2025 at 12:50 AM
販売中のお品。🇨🇿エミル・コトゥルバ(1912-1983)はチェコの画家でイラストレーター。チェコのウィキペディアにも紹介されています。1933年に最初の展覧会を催した若き天才で、カレル・シュヴァビンスキーとも交友がありました。こちらはヴラヂミール・ロチャークという人物のために制作されたリトグラフの蔵書票です。ブルノ市にあるチェコの国立ギャラリーにも所蔵された貴重な作品です。石版画です。制作は1969年です。コレクションにいかがでしょうか。詳しくは下のリンクをご覧ください。
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#チェコアート #イラスト #チェコ #チェコ雑貨
November 14, 2025 at 12:57 PM
【11/6開催フォーラムのご紹介|第26回 #図書館総合展
本日はたくさんのご来場、誠にありがとうございました。
明日もフォーラム、ブース展示など企画盛りだくさんでみなさまのご来場をお待ちしております。

●11/6(水)開催イベント時間割(ウェブ版)
www.libraryfair.jp/timetable/20...

■ 注目企画
《門倉百合子、ウィキペディア展覧会》
「ウィキメディア・ムーブメントの今」
11/6(水)10:30-12:00/第8会場

《図書館総合展運営委員会》
「U40 Session リ・ボーン/新生」
11/6(水)13:00-14:30/第4会場
会場イベント情報 | 図書館総合展
www.libraryfair.jp
November 5, 2024 at 11:52 AM
【開幕まであと4日|第26回 #図書館総合展
11/5(火)よりパシフィコ横浜にて第26回図書館総合展が開幕します。
「キハラ株式会社」や「ウィキペディア展覧会」等物販のあるブース、図書館総合展'24 公式書店「opSoL」等、本日はブース情報をご紹介します。
みなさまのご来場をお待ちしています。

▽注目ブースのご紹介
www.facebook.com/libraryfair/...

▽パシフィコ横浜会場開催 会場マップ(PDF)
www.libraryfair.jp/sites/defaul...
November 1, 2024 at 2:44 AM
コメントありがとうございます。もちろん、先行するフランス絵画の直接、間接の影響はあるのでしょうが、帝国内で知識人、芸術家のネットワークがどのように機能し、情報の交換があったのかなども気になるところです。
ところで、ウィキペディア等を見るとセレブリャコワの自画像が1909年の作でこちらの方が先行することになってるのですが、どうなのでしょうか。

(今週末に展覧会に行く予定ですが、桜目当ての観光客がごった返しているのかと思うと少々気が重いです)
March 31, 2025 at 6:50 AM