そゆ日だってありまする
ゆるゆるとお過ごしくださいませね
こないだ地域役員行事で聞いた話
なんですが梅をお酢だけで漬ける
ってやり方もあるみたいで
“へぇ~”って思いました
正真正銘の「梅酢」ですね~
*凄く身体によさそ
そゆ日だってありまする
ゆるゆるとお過ごしくださいませね
こないだ地域役員行事で聞いた話
なんですが梅をお酢だけで漬ける
ってやり方もあるみたいで
“へぇ~”って思いました
正真正銘の「梅酢」ですね~
*凄く身体によさそ
「へぇ〜。相手、若い女性だよ? 難しい言葉わざわざ使ってきてw」と言い始め(アッアッ、アンコンシャスバイアスと色々混ざった蔑視のなにか〜〜!)て思いながら「いや、普段から使ってないと、こんな普通にメール文の中に出てきませんよ。この方は、日常的に「先んじて」を使ってらっしゃると思いますよ」と顔も名も知らぬ方でしたが勝手にフォローさせていただきました💦
相手の語彙にない言葉を使うとウエメセで馬鹿にされてきた若い女子の頃をわたしも経験してきましたので、そゆの身近にあったら許さず行きますね!
「へぇ〜。相手、若い女性だよ? 難しい言葉わざわざ使ってきてw」と言い始め(アッアッ、アンコンシャスバイアスと色々混ざった蔑視のなにか〜〜!)て思いながら「いや、普段から使ってないと、こんな普通にメール文の中に出てきませんよ。この方は、日常的に「先んじて」を使ってらっしゃると思いますよ」と顔も名も知らぬ方でしたが勝手にフォローさせていただきました💦
相手の語彙にない言葉を使うとウエメセで馬鹿にされてきた若い女子の頃をわたしも経験してきましたので、そゆの身近にあったら許さず行きますね!
大地獄の中……アナエミだけ生き残っちゃった回とか…………………あるんや……………………そ………へぇ…………
大地獄の中……アナエミだけ生き残っちゃった回とか…………………あるんや……………………そ………へぇ…………
dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2025/...
dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2025/...
み:ゆっくりみかんよ
み:最近シャミ子がうざがらみしてきて面倒なんだけどなんとかならないかしら?
も:へぇ…私以外にうざがらみするんだシャミ子…
み:あー……
も:というわけで今日は調子にのった魔族をわからせる方法を解説するよ
も:あ、シャミ子をわからせていいのは私だけだからね
み:そ、そう
も&み:それでは
み:ゆっくりみかんよ
み:最近シャミ子がうざがらみしてきて面倒なんだけどなんとかならないかしら?
も:へぇ…私以外にうざがらみするんだシャミ子…
み:あー……
も:というわけで今日は調子にのった魔族をわからせる方法を解説するよ
も:あ、シャミ子をわからせていいのは私だけだからね
み:そ、そう
も&み:それでは
あいざー先生がお見合いするもしくは合コンか行ったって話をdkくんから聞いて「へぇ〜」って相槌打ちながら焦る
「いい人だった」って先生が言ってたよとdkくんから聞いてさらに焦る
それから悶々と悩み始めて(先生結婚するのか……するのか??)誰かの隣にいるザワを想像してポロポロしちゃう
先生が断りをいれたって結末を知ったのは偶然先生と再会した数ヶ月後ってオチで
あいざー先生がお見合いするもしくは合コンか行ったって話をdkくんから聞いて「へぇ〜」って相槌打ちながら焦る
「いい人だった」って先生が言ってたよとdkくんから聞いてさらに焦る
それから悶々と悩み始めて(先生結婚するのか……するのか??)誰かの隣にいるザワを想像してポロポロしちゃう
先生が断りをいれたって結末を知ったのは偶然先生と再会した数ヶ月後ってオチで
僧兵「おかゆばかりでは力が出ない」「もっと休みを」
お姉さん「僧兵からの注文が多い……」
お姉さん「文句を言うモンクってやつね!」
アへぇ!!!!!!ありがとうございます!!!!!!
アへぇ!!!!!!ありがとうございます!!!!!!
向こうが話しかけてくれても
ふぅん〜へぇ〜そぉなんや
くらいしかいえんつまらんババア
向こうが話しかけてくれても
ふぅん〜へぇ〜そぉなんや
くらいしかいえんつまらんババア
(1/2)
⚒️「お♪🎍っちじゃん、ちょうどいいわメシ付き合えよ」
🎍「げ。⚒️」
⚒️「あからさまに嫌そーな顔ウケる」
🎍「ウケねぇし。あと何でオレなんだよ」
⚒️「同じ⚒️ーズじゃん、仲良くしよーぜ」
🎍「⚒️ーズは倫理性の違いで解散しただろ」
⚒️「ばはっ♡バンドかよ。つれね〜なぁ」
🌺「🎍おまたせ…っては?何で⚒️がいんの?」
🐙「距離近くね?離れろよ」
⚒️「へぇ、お前こいつらと仲いいんだぁ?」
🌺「そ♡『仲良し』なのオレら、なぁ🎍?」
🎍「ひぇっ、なんで意味深に囁くんすか!」
(1/2)
⚒️「お♪🎍っちじゃん、ちょうどいいわメシ付き合えよ」
🎍「げ。⚒️」
⚒️「あからさまに嫌そーな顔ウケる」
🎍「ウケねぇし。あと何でオレなんだよ」
⚒️「同じ⚒️ーズじゃん、仲良くしよーぜ」
🎍「⚒️ーズは倫理性の違いで解散しただろ」
⚒️「ばはっ♡バンドかよ。つれね〜なぁ」
🌺「🎍おまたせ…っては?何で⚒️がいんの?」
🐙「距離近くね?離れろよ」
⚒️「へぇ、お前こいつらと仲いいんだぁ?」
🌺「そ♡『仲良し』なのオレら、なぁ🎍?」
🎍「ひぇっ、なんで意味深に囁くんすか!」
あとチスイコウモリは利他行為をする珍しい動物らしく、飢餓状態の仲間が居たら口移しで血を分けてあげると聞いて、へぇ〜となった
あとチスイコウモリは利他行為をする珍しい動物らしく、飢餓状態の仲間が居たら口移しで血を分けてあげると聞いて、へぇ〜となった
人形がいないと人と話せない人形師って萌えの塊じゃん……それにイラつくナイフ投げ……そ、そんなギスギスしたif提示していいんですか……!?
へぇ……あんたも好きだね……
人形がいないと人と話せない人形師って萌えの塊じゃん……それにイラつくナイフ投げ……そ、そんなギスギスしたif提示していいんですか……!?
へぇ……あんたも好きだね……
井「あれはこう…相手にプレッシャーをかける兵器だから」
たぬ「へぇ」
井「興味を持たないでもろて」
たぬ「あんたが嫌がる話は大好物でね」
井「悪食め…」
たぬ「雑誌でプレッシャーねぇ」
井「したいと思うタイミングがズレてるとそうなっちゃうのかな」
たぬ「難儀だな、なんつーか」
井「業界も一生懸命なわけ」
たぬ「…かけるか、圧」
井「えぇーアンタ、買うのあれを?!マジで?見たい。買うとこ見たい。かわいーいあの表紙の雑誌持ってレジに行くんです??お前、フッフフ、勇者じゃん…」
たぬ「よーし買ってやらぁ。そいつでおめーの後頭部をおもくそ殴ってやりゃいいんだな」
井「物理的な死!」
井「あれはこう…相手にプレッシャーをかける兵器だから」
たぬ「へぇ」
井「興味を持たないでもろて」
たぬ「あんたが嫌がる話は大好物でね」
井「悪食め…」
たぬ「雑誌でプレッシャーねぇ」
井「したいと思うタイミングがズレてるとそうなっちゃうのかな」
たぬ「難儀だな、なんつーか」
井「業界も一生懸命なわけ」
たぬ「…かけるか、圧」
井「えぇーアンタ、買うのあれを?!マジで?見たい。買うとこ見たい。かわいーいあの表紙の雑誌持ってレジに行くんです??お前、フッフフ、勇者じゃん…」
たぬ「よーし買ってやらぁ。そいつでおめーの後頭部をおもくそ殴ってやりゃいいんだな」
井「物理的な死!」
イメチェンした彼女とケイシン君の話(学生時代)
あれから月日は過ぎ、俺は三年。彼女は二年になった。変わらずウチでバイト頑張ってるし、かーちゃんや ばーちゃんにも好かれている。
あえて変わったといえば、彼女が俺の事を〝ケイシン君〟と呼ぶ事と敬語が取れてきた事。
なんか今日はクラスの男子がザワザワしている。
『なぁ あんな可愛い子いたっけ?』
『なんか見たことあんだけどなぁ』
『俺 超タイプ』
「アイツら何盛り上がってんの?」
「なんか可愛い後輩見つけたって」
「へぇ…」
「ケイシンは興味ないもんな〜」
「そーそー。夢ちゃんいるしな」
「うっせぇ」
ソハヤ「主と兄弟って喧嘩するのか?」
審神者「喧嘩…」
大典太「しないな…」
ソハヤ「へぇ~いいことだな」
審神者「おこるような事があってもこの顔を見ると吹っ飛ぶんだよね」
ソハヤ「兄弟の顔好き過ぎるだろw」
審神者「ほんとうにね」
大典太「…お……おこるような事があるのか?」
審神者「稀に」
大典太「………まれに……」
審神者「だいじょうぶ、大した事じゃないから」
大典太「そ…そうか……」
ソハヤ「主と兄弟って喧嘩するのか?」
審神者「喧嘩…」
大典太「しないな…」
ソハヤ「へぇ~いいことだな」
審神者「おこるような事があってもこの顔を見ると吹っ飛ぶんだよね」
ソハヤ「兄弟の顔好き過ぎるだろw」
審神者「ほんとうにね」
大典太「…お……おこるような事があるのか?」
審神者「稀に」
大典太「………まれに……」
審神者「だいじょうぶ、大した事じゃないから」
大典太「そ…そうか……」
と普段から隠しようもないくらいにデカい事を知らされて戦慄してる獣人君。 なシチュ
と普段から隠しようもないくらいにデカい事を知らされて戦慄してる獣人君。 なシチュ
なんで???
なんで???
「なので今回は趣向を変えてみようかと思いまして」
そう言いながらヘッドホンを持って近づいてくるスズミさん
「へぇ〜?今度は何を聞かせてくれるんすか?」
「それは聞いてからのお楽しみです」
スズミさんは私にヘッドホンをつけた。
『……さん』
「ん?」
『イチカさん……聞こえますか?』
「これは……スズミさんの声……?」
『イチカさんは毎回、たくさん暴れて、街をボロボロにしてますよね』
曲じゃない。なんだこれ
『だから今日は私が、イチカさんのことを叱ります』
あ、わかった
これASMRだ。
「なので今回は趣向を変えてみようかと思いまして」
そう言いながらヘッドホンを持って近づいてくるスズミさん
「へぇ〜?今度は何を聞かせてくれるんすか?」
「それは聞いてからのお楽しみです」
スズミさんは私にヘッドホンをつけた。
『……さん』
「ん?」
『イチカさん……聞こえますか?』
「これは……スズミさんの声……?」
『イチカさんは毎回、たくさん暴れて、街をボロボロにしてますよね』
曲じゃない。なんだこれ
『だから今日は私が、イチカさんのことを叱ります』
あ、わかった
これASMRだ。
監が「でも先輩が嫌なら控えます」って言うので全然嫌じゃないし嬉しいけどそう正直に言っちゃうのも気持ち悪いと思われるかもしれないし我慢の限界もあるので「ま、まぁ嫌な訳では無いですが、学生の間は節度を持った範囲内でね」って曖昧な返事をしたら
監が「でも先輩が嫌なら控えます」って言うので全然嫌じゃないし嬉しいけどそう正直に言っちゃうのも気持ち悪いと思われるかもしれないし我慢の限界もあるので「ま、まぁ嫌な訳では無いですが、学生の間は節度を持った範囲内でね」って曖昧な返事をしたら