［制作ノート0313］本日は東京家政大学森のサロンで滞在型アトリエ。展示予定の布の三つ編みをし続ける。たまに保護者が参加したりしなかったり、子どもが興味を持ったり持たなかったり。午前午後2時間ずつ、ひたすら布を裂き、三つ編みし続けた。手が痛い。

挑戦してみたけど、1日で諦めた展覧会場の3D。やり方が分かららずYouTubeでチュートリアル見ながら学習し始めましたが、バージョンが違うからかこちらがMacだからか、動画通りにやっても同じにならず、クルクル回ってしまって画面酔い。結局外部発注しました。

次回展覧会に向けて、こちらを展覧会ノートがわりに使ってみようかと思います。いつまで続くかな〜。今日はオンラインで打ち合わせ。2013年頃の自分の変化として、自治会子ども育成会から依頼を受けて行ったワークショップをきっかけにルールに関心を持つようになったことを思い出した。自治会が立てた犬立入禁止という看板によって景観が悪くなったので、子どもたちと景観がよくなるように看板を書き直して欲しいと。しかし子どもたちと犬立入禁止の看板を描き直しても景観はよくならない。そのルール自体を問い直さないといけない。本来は自治体との話し合いの場を持つのがいいのかもしれないけど。

art fair tokyoに行ってきました。友人から招待券をもらったので久々に。しかしやっぱり苦手。ブースはほぼ素通りで、知ってる人の作品だけ見て滞在時間30分ほどで帰ってきました。招待してくれた友人の作品は撮り忘れ(！)ましたが、大学時代にバッテリーを組んでいた山口聡一くんと、済州島のレジデンスで知り合った済州島在住の朴民俊さんの作品が見られてよかった。

雪が好きすぎて、明日から暖かくなるというのがとてつもなく寂しい。春が憎い。あと2月はただでさえ28日しかないのに、天皇陛下の誕生日は増えないでほしかった。明日は平日にしてほしい。

せっかくなので連投。といっても誰も見ていないだろうけど。群馬県水上町役場にはかつて東京芸術大学の卒業制作を町内に展示していた部屋があった。その名残か飲食店で卒業制作を見つけたのだが、観葉植物が作品に直接触れていた。キャプションの位置を見るに作者の意図ではないように思うのだが、作者はここにあることを知っているんだろうか？店がどういう関係なのかは分からないけど、作品を街中に放出しても、それだけでは文化は育たないのだろうなあ。

ブルースカイを開くのは結局また久しぶり。今は山形に来ています。駅前のトンカツ屋の哀愁が半端なかった。大将は方言で何言ってるかほぼ聞き取れず。旅っぽいです。

久々にブルースカイ開きました。最近はSNSは観る専門になっていましたが、せっかく開いたので投稿。福岡に行っていました。オセロの白を信号色に変えちゃうなどして遊んできました。福岡のみなさんありがとうございました！

今年度のワークショップの打ち合わせのために北九州市立美術館に来ました。今年は例年行っていることから派生した新しい試みも計画しています。

これなんだろう？

北九州市立美術館で2度目となる石岡瑛子女史との共演です。

10年ぶりくらいにマック食べた

10月5日~9日ノイエス朝日(前橋)で近年取り組んでいるアートプロジェクトの発表を行います！南橘団地と朝鮮学校でのプロジェクトです。