紅葉の向こうの青空。

青空と何かシリーズ3。三日月と青空。雲間に浮かぶお月さま、絶妙なバランスでした。

青空とコスモス。

青空と何かシリーズ2。青空とキバナコスモス。青空って、いろんなものを美しく見せてくれる。近所の畑の縁どりに植えられている。夏の間は花が上がってこなかったけど、やっと涼しくなって花が増えてきました。

先日、5、6年ぶりに、以前、よくお邪魔していたハーブガーデンを訪ねました。

私の背丈ぐらいだったミモザは、3倍ぐらいの大木に、庭も贅沢な空間になっていました。ずっとこの庭を大切に慈しんで育んでこられたY子さんの賜物。

庭のフェンスに咲くバタフライピー をお土産にいただいて、ハーブティーに。日々の積み重ねは尊い。私も頑張ろう。

青空と何かシリーズ1。園芸療法の活動でお邪魔している施設と近くの公園で撮った白い花。今年は白いヒガンバナが増えたように感じます。もう一つはニラ。昨日はずっとチョウが滞在してて、作業のお供を見守ってくれていました。

今朝のらんまんで出てきた、すえちゃんが購入した練馬区大泉村の土地。今、牧野富太郎記念庭園になってます。去年10月、ドラマが始まる前に訪れたときは、まだ人も少なくゆっくり散策できました。ちょうどドングリや松ぼっくりが落ちてて、「おすそわけ」として持ち帰れるようにしてくださってました。またドラマが終わって落ち着いた頃に再訪したい。

夏の初めごろに芽が出てきたんだけど、単なる野草とは様子が違っていたので、引き抜かず、そのままにしていた植物。１週間ぐらい前から花が咲きはじめました。白くてなかなかきれい。ハナノナに聞いてみたところ、「ヤブミョウガ」と。このまま様子を見守ります。

なんとも不思議な花である。咲くのは日が暮れてから。花びらの先が裂けて、蜘蛛の巣のよう。一晩だけ咲いて、翌朝には萎んでしまう。この後、黄緑に白いシマのある実ができ、秋が深まるとオレンジ色に熟す。変化を見てると飽きない。

桃を美味しくいただく第３弾。カットした桃に生ハムをまく。桃の甘さと生ハムの塩気が、奇跡的な美味しさ。贅沢な食べ方だけど、この季節にしかできない。許して。

春先からのバタバタで、水やりが疎かになっていて、葉が茶色くなってしまったキンモクセイ。一か八か、日の当たるところに出して、水やりたっぷり。

先週、枝だけになってしまったところに、小さな新芽が出ていることにきづきました。おおお、復活してくれたー！　今年の秋の開花は無理かもしれないけど、根っこはいきてたんだ。大事にします。