ハガキは 100x148mm なので、それを収めようとするならA6(105x148mm)のほう、すなわち Hirameki.さんのメモカバーで言えば[Mサイズ]が正しいですー。
www.e-hirameki.jp/c/series/il/...
ハガキは 100x148mm なので、それを収めようとするならA6(105x148mm)のほう、すなわち Hirameki.さんのメモカバーで言えば[Mサイズ]が正しいですー。
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若いうちは退路を断つことを覚悟があると褒められたものだけれど、残念ながらもうおっさんなので、「プライドよりも大事なモンを守るってのがおっさんなりの生き様なンだよ」みたいな気持ちを育てるのもいいかもしれないなと思う。
最近、自分のことをおっさんと自称することで、いつかの傷に備えている節は、ある。否定はしない。でも格好いいおっさんになりたいなとは思っている。
ただ残念なことに、自分の考える「格好いいおっさん」は、SNSをやらない。無念。
若いうちは退路を断つことを覚悟があると褒められたものだけれど、残念ながらもうおっさんなので、「プライドよりも大事なモンを守るってのがおっさんなりの生き様なンだよ」みたいな気持ちを育てるのもいいかもしれないなと思う。
最近、自分のことをおっさんと自称することで、いつかの傷に備えている節は、ある。否定はしない。でも格好いいおっさんになりたいなとは思っている。
ただ残念なことに、自分の考える「格好いいおっさん」は、SNSをやらない。無念。
iPhoneでは大した作業をしない分、普段の操作が一層キビキビしたと感じられ、自分の処理能力が高くなった気分。
ショートカットとウィジェットを少しずつ使い始めた。ウィジェットといえば、androidを初めて持ったときを思い出す。
iPhoneでは大した作業をしない分、普段の操作が一層キビキビしたと感じられ、自分の処理能力が高くなった気分。
ショートカットとウィジェットを少しずつ使い始めた。ウィジェットといえば、androidを初めて持ったときを思い出す。
孫は、申し訳ないながら農業を継ぎはしなかったけれど。それでも、祖父らを見ていたからこそ、割と「老後」というものは楽しく考えることができているし、何より「総出で何かに取り組める家庭」でよかったなと本当に思う。
終わらせちゃったけど、家族みんなでの米づくり、楽しかったよ。おじいちゃん、ありがとね。
孫は、申し訳ないながら農業を継ぎはしなかったけれど。それでも、祖父らを見ていたからこそ、割と「老後」というものは楽しく考えることができているし、何より「総出で何かに取り組める家庭」でよかったなと本当に思う。
終わらせちゃったけど、家族みんなでの米づくり、楽しかったよ。おじいちゃん、ありがとね。
祖父母、両親、兄弟、従兄弟らが集まって作業をする── これは我が家では当たり前のイベント(むしろ面倒なこと)だ思ってはいたが、歳をとって思うのは、実はとても有り難い機会だったのだなあということである。
祖父母、両親、兄弟、従兄弟らが集まって作業をする── これは我が家では当たり前のイベント(むしろ面倒なこと)だ思ってはいたが、歳をとって思うのは、実はとても有り難い機会だったのだなあということである。
「自分はこういうのが好きなんですよね」をそれとなく出し、それに反応してくれた人と何らかの関係性を作っていくのは、やっぱり楽しいですね。
「自分はこういうのが好きなんですよね」をそれとなく出し、それに反応してくれた人と何らかの関係性を作っていくのは、やっぱり楽しいですね。
理系の学校、情報系の学科を出ておきながら、法律の勉強をしてるのはどうなんだってのは自分でも思うけれど(笑)、論理的思考みたいなところは通じているし、そこはこの学び舎に鍛えてもらったところではある、と、思いたい。
それにしても母校というものは、歳を取ってからこんなに自己形成の一因として感じたり、はたまた人との繋がりとして意識したりするものなのだなあと、思ったのでした。
理系の学校、情報系の学科を出ておきながら、法律の勉強をしてるのはどうなんだってのは自分でも思うけれど(笑)、論理的思考みたいなところは通じているし、そこはこの学び舎に鍛えてもらったところではある、と、思いたい。
それにしても母校というものは、歳を取ってからこんなに自己形成の一因として感じたり、はたまた人との繋がりとして意識したりするものなのだなあと、思ったのでした。
奥様を巻き込んでたくさん寄付することにした。
・「クリスマスのフクロウ 森へかえる」(著者:エレン・カリッシュ/ギデオン・ステア/ラモーナ・カウリツキ/中井 はるの)
・「おんがくは まほう」(著者:篠崎 史紀/村尾 亘)
・「自然散策が楽しくなる!花図鑑」(著者:山田 隆彦)
・「だんごむしまつり」(著者:山崎 おしるこ)
・「マスターさんとどうぶつえん」(著者:アーノルド・ローベル/こみやゆう)
・「わかったさんのプリン」(著者:寺村 輝夫/永井 郁子)
自分の気持ちを満たすだけからもう一歩踏み込みたいな、ということで、予算を決めて奥様とチョイス。本選びが楽しかったー。
奥様を巻き込んでたくさん寄付することにした。
・「クリスマスのフクロウ 森へかえる」(著者:エレン・カリッシュ/ギデオン・ステア/ラモーナ・カウリツキ/中井 はるの)
・「おんがくは まほう」(著者:篠崎 史紀/村尾 亘)
・「自然散策が楽しくなる!花図鑑」(著者:山田 隆彦)
・「だんごむしまつり」(著者:山崎 おしるこ)
・「マスターさんとどうぶつえん」(著者:アーノルド・ローベル/こみやゆう)
・「わかったさんのプリン」(著者:寺村 輝夫/永井 郁子)
自分の気持ちを満たすだけからもう一歩踏み込みたいな、ということで、予算を決めて奥様とチョイス。本選びが楽しかったー。
存在を知ったのが期間終了後のため、翌年の実施に思いを馳せる。
2024年。
ようやく書籍の寄付をする。
「黒ねこのおきゃくさま」(著者:ルース・エインズワース/荒このみ/山内ふじ江)
最初はどれくらいの気持ちで行ったらいいのか分からず、手始めに一冊、みたいな感じだったけれど、逆にそれが「寄付をする」という行為の入口として良かったのかなと思う。ハードルが低いことのありがたさ。
ノブレス・オブリージュなんて程ではなく、この寄付を通じて「人に寄付をしたいと思える程度には、自分はいま満たされ、余裕があり、幸せに生きておろうよ」という自分の幸せを確認したいだけかもしれないけれど。
存在を知ったのが期間終了後のため、翌年の実施に思いを馳せる。
2024年。
ようやく書籍の寄付をする。
「黒ねこのおきゃくさま」(著者:ルース・エインズワース/荒このみ/山内ふじ江)
最初はどれくらいの気持ちで行ったらいいのか分からず、手始めに一冊、みたいな感じだったけれど、逆にそれが「寄付をする」という行為の入口として良かったのかなと思う。ハードルが低いことのありがたさ。
ノブレス・オブリージュなんて程ではなく、この寄付を通じて「人に寄付をしたいと思える程度には、自分はいま満たされ、余裕があり、幸せに生きておろうよ」という自分の幸せを確認したいだけかもしれないけれど。
そんなわけで「物事を楽しむ能力、楽しみを見出す能力」を日々試されながら生きておりますの。
そんなわけで「物事を楽しむ能力、楽しみを見出す能力」を日々試されながら生きておりますの。