中山永基(閔永基)
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中山永基(閔永基)
@younggimin.bsky.social
1980年生/通名:中山永基/韓国籍の在日朝鮮人3世で本名は閔永基/2024年5月からふたたび新書の編集に(単行本→新書→新書と営業の兼任→『世界』→新書)/私用/「いいね」は備忘録/Xのアカウントよりもゆるめに発信していく予定
岩波新書9月の新刊、19日発売
September 18, 2025 at 11:49 AM
September 2, 2025 at 12:06 PM
岩波新書 8月の新刊が本日発売です。

平野啓一郎『あなたが政治について語る時』

内海愛子『スガモプリズンーー占領下の「異空間」』

北山忍『文化が違えば、心も違う?ーー文化心理学の冒険』

[クラシック限定復刊]太田雄三『ラフカディオ・ハーンーー虚像と実像』
August 20, 2025 at 10:56 AM
宮城大蔵『現代日本外交史』(中公新書)を久しぶりに読み直す。何度読んでも学びがある。
August 18, 2025 at 2:53 AM
貴重な休日にもかかわらず、西麻布の母と橋本琴絵の応酬を追いかけ、橋本琴絵が消したポストなどもリアルタイムでチェックしてしまった……。
あまりの不毛な時間の使い方をしたことへの深い後悔とともに、見てはいけない深淵を覗いてしまったような恐怖を今更ながらに感じている。
August 15, 2025 at 2:51 PM
徒然舎さんはとても良い本屋さんだから帰省のたびに通っていて、このポストには何の異論はなく、リスペクトしている。
そのうえで、「どこにあるかも知られない一地方都市」で多感な10代を過ごした身としては、そもそもの炎上について、賛否ともに何かを強く否定したいという欲求が強く感じられてどうにも共感できず、それ自体が地方から東京に出てきた者の立場性を背負ってはいると承知しつつ、屈折した思いで眺めている。
ちなみに県内最大の、岩波書店の本を最もたくさん扱っているであろう丸善は、イオン系列のマーサ21内にある。また、2026年春には市外ではあるが実家から近いところに、「イオンタウン岐阜北方」もオープンする。
August 14, 2025 at 8:05 AM
7月最新日に、新刊4点が出そろう。以前から勝負の月だと思っていた戦後80年の夏。「絶対ここに間に合わせて!」というお願いを実現してくれた『日本軍慰安婦』と『南京事件 新版』の2冊はもちろんのこと、『光の美術 モザイク』『イノベーション 普及する条件』の2冊もこれまでになかった教養新書らしいテーマになっていて、岩波新書の役割を真面目に引き受けたラインナップ。
ちなみに私は久々に担当書目がなく、編集部の実力が誇らしい。
July 30, 2025 at 2:38 PM
8月の新刊もぶじ校了。

北山忍『文化が違えば、心も違う?ーー文化心理学の冒険』岩波新書

ミシガン大学心理学部教授の北山忍さんによる初めての新書。
平野啓一郎さん、内海愛子さんの本とともに、8月20日から店頭に並びます。
July 19, 2025 at 2:57 PM
こういう反応は予想通りですが、かつてであれば『日本人拉致』が岩波新書にはならなかったでしょうし、変わるべき点は変え、変えるべきでない点は変えない、というだけですね。
ちなみに戦後80年関連の歴史系新刊は、8月にもう1点続くので期待してほしい。
May 25, 2025 at 4:44 AM
Xが落ちてるので、こちらで宣伝。

5月の新刊発売中(画像)。6月と7月は以下。気合いの入ったラインナップ。

■6月
○スティーブン・グリーンブラット、アダム・フィリップス/河合 祥一郎 訳『セカンド・チャンス――シェイクスピアとフロイトに学ぶ「やり直しの人生」』
○永井幸寿『戦争と法 命と暮らしは守られるのか』
○友松夕香『グローバル格差を生きる人びと――「国際協力」のディストピア』
○小川公代『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』

■7月
○吉見義明『日本軍慰安婦』
○笠原十九司『南京事件 新版』
○益田朋幸『光の美術 モザイク』
○天野友道『イノベーション 普及する条件』
May 24, 2025 at 1:54 PM
よりまし堂から届いた。
April 12, 2025 at 12:11 PM
久しぶりの、仕事以外の読書。

一方井亜稀『透明ディライト』七月堂
April 5, 2025 at 2:32 PM
慎泰俊さんは、朝鮮大学校を卒業してマッキンゼーで働き、今は自ら立ち上げた企業を経営するという珍しいキャリアの持ち主。仕事で世界を駆け回るが、朝鮮籍でパスポートは今もない。
そういう人が、「民間版の世界銀行をつくる」と意気込み、金融を通して社会を変えようとしていること自体、とても面白いことだと思う。
退職した先輩の引き継ぎで担当した企画だけど、学びの多い経験でした。
April 3, 2025 at 10:11 AM
こちらの本です。

紀平英作『リンカンーー「合衆国市民」の創造者』

奴隷解放という偉業を達成したとされるリンカン。その「偉業」を決して個人の達成とするのではなく、時代の思潮とリンカンのスタンスの変遷から描き出した一冊。
その意味で、偉人伝でリンカンを知ってるつもりになってる人も、(リンカン個人に還元し得ない)奴隷解放をめぐる細部の歴史に詳しい人も、興味深く読んでもらえるはず。
なにより、アメリカの分断をいかに乗り越えて社会統合を政治的に実現するのか(その具体的な実践が合衆国市民という理念の現実化)という政治家としての構想力に焦点を当てているという点で、今こそ読まれるべき切り口になっている。
March 2, 2025 at 2:55 AM
新書大賞、岩波新書は6冊がランクインしました。ありがとうございます!
February 10, 2025 at 2:53 PM
2月の新刊。発売は20日頃。
February 2, 2025 at 1:11 PM
1月の新刊
February 1, 2025 at 1:13 PM
梶原麻衣子『“右翼雑誌”の舞台裏』(星海社新書)を再読中。梶原さんは1980年生まれの同い年なので、同時代的な空気感が伝わってくる。伝わってくるだけに、なぜ?という疑問符は消えない。いろいろ考えさせてくれるという意味で面白い本だし、ここ最近の自分の考え方の変化を整理するのにも役立つ。
January 22, 2025 at 2:56 PM
買ってしまった。高橋洋監督『霊的ボリシェヴィキ』のDVD。
January 16, 2025 at 3:40 PM
大内悟史『震災アーカイブを訪ねるーーあるく・みる・きく 被災地から学ぶ新しいガイドブック』ちくまQブックス。購入していたが頂いてしまった。良い本なので知り合いにあげることにしよう。
「なぜ自分は生かされているのか。今後どう生きればいいのか。大きな災害後を生きる人は、日々みな自問自答し、親しい死者の思い出と対話しています。自分の寿命が尽きるまで、『復旧・復興』という使い古された言葉を超えた『何か』を目指す。」(61頁)
この「何か」が何なのかは分からないが、その「何か」を考えさせようという熱量を感じる。編集者でも記者でもある著者ならではの、編集者にも記者にも書けない著者ならではの内容。
January 16, 2025 at 3:36 PM
『近代体操』第二号、届いてた。
January 6, 2025 at 9:20 AM
合間を縫って、東京ステーションギャラリーで開催されていた「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の最終日に駆け込む。正直大した予備知識も思い入れもなく足を運んだものの、思いのほか大きな感銘を受けた。ものづくりとデザインに対するコンランの向き合い方が、なんというか自分が新書について考えなければならないことに刺激を与えてくれた気がする。
January 5, 2025 at 12:35 PM
他者の思考のプロセスをたどるのは楽しい。
福岡伸一『ナチュラリストーー生命を愛でる人』
January 5, 2025 at 12:24 AM
「ペルソナ」シリーズの製作チームが作ったATLASの新作ゲーム「メタファー:リファンタジオ」、システムはまんま「ペルソナ」だけど、【統治者を選ぶ初めての選挙】で競い合うという設定はなかなか興味深い。
人種差別による階層化を温存する事で「平等」を謳う既存の宗教秩序と、自己責任による弱肉強食を肯定することで「機会の平等」を達成しようとする革命勢力との対比。強権的な指導者と、弱者に寄り添おうとする主人公との対比。
既存の作品、特に「真・女神転生」シリーズと比べても、このあたりの性格付けがより鮮明に打ち出されている。
さて、今後の展開でどうなっていくか。実はまだ始めたばかりなので。
December 30, 2024 at 7:01 PM
読書人の新書特集に顔を出しています。中公新書・角川新書との鼎談です。背筋のピンとしたお二人の発言に刺激を受けました。ご笑覧ください。
December 28, 2024 at 8:22 AM