羊狼 円
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羊狼 円
@yoloen.bsky.social
「僕は小説を書く」
外国映画と小説が好きです。
ここはきっと、インプットとアウトプットの隙間

小説執筆のプロセスをできるだけ公開していきたい。
試行錯誤ですが、お付き合いください。
※リプライ等は時間がかかることがあります。ご容赦ください
「オッペンハイマー」とても良かったです。
やはりクリストファー・ノーラン監督は現代最強の演出系映画監督だ
April 2, 2024 at 6:03 AM
デヴィット・クローネンバーグ版「ザ・フライ」。まるでお手本のような怪物映画だ。
グログロのグロ映画なんだけど、博士の埋めようのない孤独を感じられて、内容としてはすごく真摯だった。
March 28, 2024 at 7:24 AM
エドワード・ノートンが出ているというだけで、面白そうな映画だなと思えちゃうの。
役者パワーを感じる
March 26, 2024 at 12:11 PM
古いホラー映画だと「羊たちの沈黙」「ローズマリーの赤ちゃん」あたりが現代でもバリバリ面白く観れる
March 21, 2024 at 10:21 AM
エクソシスト(1973)
誰もが知ってる名前、音楽、少女ブリッジ…。
派手さは意外となくて、サスペンス要素強め。こういったスロースペースの映画って好きなんだよね
脚本、演技、演出のあまりの丁寧さがすごい。これが50年前の映画というのが、やはりすごい。
西洋ホラーのレジェンドってやつをみた
March 21, 2024 at 10:19 AM
自分だけの価値観で世界を見るには限界があるなぁという感じ
March 19, 2024 at 7:24 AM
宗教を信じている人というのは「自分の行動規範を確定させている」という意味で精神的に強いと思う。
無宗教の自分であれば、なおさら色んな宗教や哲学を学んで、自分の行動規範を積み上げられるよう努力した方がいいかもしれないと、最近よく思う。
March 19, 2024 at 7:20 AM
「史上最強の哲学入門」
なにか興味のある哲学者について本を読んでみたかったりするんだけど「そもそも古今東西の哲学者の誰に興味があるのか分からない」という問題を抱えていた。原本となる哲学本を読むのも勇気と時間がいる。
だったら色んな哲学者の要約本から、興味のある哲学について深堀りしてくのがいいかもしれない。
内容も解りやすいストーリーラインが用意されていて良かった。次の東洋編も読むのがたのしみだ
March 19, 2024 at 7:16 AM
「オッペンハイマー」と「関心領域」
楽しみになってきた
March 11, 2024 at 5:18 AM
「哀れなるものたち」評価されて嬉しいね。
March 11, 2024 at 5:07 AM
自分で思った以上にダメージを受けている
March 9, 2024 at 1:30 AM
羊狼は直接的な世代じゃないけど、それでも子供時代の「ドラゴンボール」というのは、男の子とっての常識であり共通言語だった。
それを創った鳥山明先生は、どんな教師や政治家よりも立派に思えた。男の子だったころの僕にとって、鳥山明というのは神様のようなものだったんだと思う。
今はそれを痛感している
March 9, 2024 at 1:26 AM
#創作進捗
改稿49/143。
March 1, 2024 at 8:28 PM
アリ・アスター監督の作品の「不条理さ」。ユーモアと唐突さと残酷さ調合がカフカっぽいよなぁと
(カフカっぽいって言えば、だいたいそれっぽくなると思ってるだろ)
February 29, 2024 at 6:03 AM
ラフカディオハーンこと小泉八雲の「怪談」
訳はSF作家の円城塔
「ろくろ首」や「のっぺらぼう」のようなド定番の日本怪談真面目に読むのは初めてだったりする。子供のときに読んだ気もするけれど。恐怖を煽るものではなく、妖怪や霊魂の悲哀が滲む物語集でした。
February 28, 2024 at 6:16 AM
Reposted by 羊狼 円
かっこいい枝ぶり! 朝日を浴びて、一部白く光っています
50号くらいの日本画にして、光るところは水晶末を使って描いたら、希望のある絵になりそう!
February 26, 2024 at 11:38 PM
二年ほど前に読んだジョー・ヒルのホラー小説のあとがきが心に残ってる。
「幻想小説というジャンルは4万字から7万字くらいの中篇がもっとも相性が良い(すごいうろ覚え)」みたいなのがあって、確かになぁと最近よく考える。
もちろんそれはジョー・ヒルがスティーブン・キングという偉大な小説家を父親にもっているからこその、いろんな葛藤含めての見解だとも思うけれど。
February 27, 2024 at 3:24 AM
ニール・ゲイマンの「物語北欧神話」
オリジナルの原点ではなく、ニール・ゲイマンによって再話、再解釈されたもの。
現代になじむよう設計された神話のおかげで、とても読みやすかった。
オーディン、トール、ロキなどのお馴染みのメンツと、ラグナロクに至るまでの、愛らしくも悲しくて残酷な物語。
神話というのはどうしてこうも惹きつけられるのか
February 26, 2024 at 2:39 AM
「女王陛下のお気に入り」
宮廷における女同士の政治闘争。ドロドロでジメジメとした、けれどヨルゴスランティモス監督だからこそのブラックユーモアがさく裂してる。「政敵を倒す策略を考えながら夫の手コキしてるシーン」とかどうやったら思いつくんだ。おもしろすぎるじゃん。
それでもランティモス作品のなかでは一番見やすい。他作品の変態性があまりにすごいから
February 25, 2024 at 9:51 AM
「ボーは恐れている」観ました。
帰ってきたアリ・アスター監督!
悪意と不合理の塊みたいな作品。
僕はずっと映画館で笑ってましたね
February 23, 2024 at 6:16 AM
Reposted by 羊狼 円
bsky.app/profile/did:...
創作物の制作プロセスや過程、進捗を共有するためのフィードをつくりました。
結果や完成品や宣伝についてのワードは除外しております。
モチベーションの共有などで、ポジティブに使えればいいなと思います。
創作ジャンルは問いませんので、なにか良さげなワードがあったら教えてください🙂(絵や音楽については無知なので!)
February 19, 2024 at 1:26 AM
bsky.app/profile/did:...
創作物の制作プロセスや過程、進捗を共有するためのフィードをつくりました。
結果や完成品や宣伝についてのワードは除外しております。
モチベーションの共有などで、ポジティブに使えればいいなと思います。
創作ジャンルは問いませんので、なにか良さげなワードがあったら教えてください🙂(絵や音楽については無知なので!)
February 19, 2024 at 1:26 AM
#創作進捗
改稿16/157。どうやら五年前の私は随分と中途半端な仕様で、これを放置していたらしい…。
これは時間がかかりそうだ。
February 18, 2024 at 10:34 PM
Reposted by 羊狼 円
献血をする見た目地雷系幼馴染
February 14, 2024 at 9:24 AM
映画「バービー」
いろんなバービー人形が暮らす世界で、劣化し始めたバービー人形(定型タイプ)が人間界にいくという話。
風邪をひいた夜にうなされる悪夢のような世界観に笑ってしまう。最初の方はすごい怪奇映画だった。
これもうディストピアモノなんだよね。
バービー人形に全く縁がない人生を送ってきたけれど、とてもよかった
February 18, 2024 at 9:06 PM