蒲団
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蒲団
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↑20。主にあずちょも。どよんしょ。TSは頻繁にするし左右も緩い。

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え待ってめっちゃかわいい
アクリル製のキャラクターグッズ2体。左は赤と白の髪で和風衣装、右は白髪で水色の衣装を着用。台座に「道誉一文字」「雲生」と記載。©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS。
November 5, 2025 at 2:40 PM
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東京ステーションギャラリーで開催していたインド更紗の展覧会行ってきました。入場時にもらえるカードが正方形ですごくおしゃれだった。形を変えるだけでこんなに可愛くなるんだ……。
赤と青の可愛い布地がいっぱいで終始「かわいい〜〜！」って言ってた。
インド更紗の布に赤と青の花や鳥の模様が描かれた展示ポスター。「インド更紗 世界をめぐる物語」「2025年9月13日〜11月9日 東京ステーションギャラリー」などの文字あり。 インド風の伝統衣装をまとった人物が花や植物の装飾に囲まれて描かれた絵画。左下に「TOKYO STATION GALLERY」、右端に「Global Story: The Karun Thakar Collection」の文字。
November 5, 2025 at 9:32 AM
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行ってきました近代美術館、記憶をひらく、記憶をつむぐ展。行ける人は今からでも行くべき。10/26まで。
はじめの5章で戦中の絵画、雑誌、ポスター、漫画等で戦時下の表現をたどり、残り3章で戦後の振り返りを追っていた。
メディアも娯楽も生活も戦争礼賛、大東亜共栄圏万歳一色になっている世界で果たしてそれに飲み込まれずにいられるか、無理だわ……の気持ちになりつつ、戦後の戦争の振り返りというものが個人の痛みの記憶とヒロシマに集中しているのは、とてもねじれを感じてしまう。
近代美術館で開催中の展覧会の入り口ポスター
October 23, 2025 at 8:31 AM
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休暇する！休む！という気合いを持って京極夏彦を持参して岡山雲の旅に来たわけですが、初日から12時間爆睡して京極夏彦の進捗が1/8を切ってる。休暇中に読み終えられるか微妙になってきた
白壁と黒い瓦屋根、金の装飾が施された天守が青空に映える岡山城。手前には緑豊かな木々が広がっている。 雲生と雲次2人の等身大パネル。背景はレンガ壁と時計、左上に「美術館」の看板。
October 16, 2025 at 1:41 AM
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なんだかんだ言って10分くらいでちょもさん観覧チケット取れたんで、そんなに混まなかったのかなと思ったけど、もう募集終わってる
上記画像に適したalt属性のテキストは以下の通りです： 上越観光Naviの「お知らせ」ページ。国宝「山鳥毛」特別展示の観覧券申込み受付終了の案内。投稿日は2025年7月6日。
July 6, 2025 at 4:16 AM
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お土産でもらった金戒光明寺の虎さん手ぬぐい。お寺の手ぬぐいがこんな可愛いとかあるんだ
金戒光明寺の手ぬぐい。三匹の虎が横たわる様子を描いた和風のイラスト。右上に「虎の間」という縦書きの文字が描かれている。背景は淡い緑色の布地。
June 18, 2025 at 11:21 AM
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写真はあまり人写ってないけど、菖蒲が盛りで賑わってた。虫も動物も人慣れしてて全然逃げない
薄紫の菖蒲が群生している菖蒲畑 至近距離で写真を撮らせてくれたカラス 至近距離で写真を撮らせてくれたトンボ
June 15, 2025 at 12:52 PM
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これが世に名高かき水元公園。23区内の光景に思えなかった
青空の下、緑に囲まれた静かな湖の風景。湖面には一面に広がる水草が浮かび、左側には遊歩道と東屋が見える。奥には木々が生い茂る島がある。 広い池とその周囲に広がる緑の木々、青空が広がる晴天の風景。水面には空と木々が映り込んでいる。 広い芝生の草原と青空が広がる風景。手前には木の影が落ち、奥には緑の木々が並んでいる。夏の晴れた日の公園の様子。
June 15, 2025 at 12:45 PM
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かわいい〜〜！！！ちょもさん手拭いは新色が出るたびに可愛さを更新してきて凄い
山鳥毛の虎と題された和柄の手ぬぐい。青緑と白の配色で虎の模様が描かれており、パッケージには「裏風（原色）」と記載。説明文には山鳥毛の由来や虎の意匠について書かれている。
June 9, 2025 at 11:36 AM
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東博〜！石田正宗はぶっとくて迫力があった。あとたぬき！
日本刀石田正宗が白い布の上に展示されており、刃文が波のように美しく輝いている。背景は黒く、刀の形状が際立っている。 刀「相州正宗（名物 石田正宗）」の解説パネル。日本語・英語・中国語・韓国語で、14世紀の刀工・正宗による作品であり、石田三成が所持していたことから「石田正宗」と呼ばれること、重要文化財であることが記載されている。 着物を着て正座するタヌキの陶器像。リアルな毛並みの顔と、赤茶色の艶のある衣が特徴で、木製の台座に載っている。 三彩狸置物の展示解説パネル。江戸時代19世紀、仁阿弥道八作。狸が僧侶に化けた姿の香炉で、三彩釉が用いられている。英語・韓国語表記あり。
June 8, 2025 at 2:27 PM
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良さげな写真が撮れた
曇り空の下、一本の柱の上に黒い水鳥がとまっている。右上には雲の切れ間から柔らかな光が差し込んでいる。
June 5, 2025 at 2:21 PM
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ヒルマ・アフ・クリント展行ってきました！抽象画としても、女性芸術家としても面白い展覧会だった。全国巡回しないのもったいない。
ヒルマ・アフ・クリント展の看板
June 3, 2025 at 12:30 PM
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初！金沢文庫！トンネル通って隣には称名寺公園があって黄菖蒲が綺麗でした。
古文書が読めないので、せっかくの国宝文書の展示も「この書籍は唯一ここにしか存在しない!」etcひたすら展示物解説の情報を食ってる感じで己の教養の足りなさを痛感した。

称名寺は長尾景虎に荒らされたとのことで、ゆかりのあずちょもでお供写真撮りました！称名寺に一番縁があるのは北条刀だろうけど、推しカプの記録残したい欲が勝ってしまった。
金沢文庫の建物外観と、特別展「至高の宝蔵 一称名寺の国宝開帳」の案内看板。会期は2025年3月28日から5月18日まで。 緑に囲まれた石造りのトンネルの入口。トンネル内は明るく、奥に木々の光が差し込んでいる。舗装された通路が続いている。 池の周囲に黄色い花菖蒲が咲き、青空の下で木々が水面に映る静かな公園の風景。奥にベンチと遊歩道が見える。 刀剣男士、山鳥毛と小豆長光が黒い和服を着て並んで立っており、背景には赤い橋と伝統的な日本建築、緑の山と木々が広がっている
May 20, 2025 at 2:09 PM
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5年以上かけて万年筆のインク使い切った
透明なガラス瓶に黒いキャップが付いたインクボトル。ラベルには赤い花のイラストと「ancóra」の文字が印刷されている。木製の机の上に置かれている。
May 5, 2025 at 1:27 PM
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エレガンスの暴力になっとる
祝装姿の古今伝授の太刀と山鳥毛
May 4, 2025 at 8:34 AM
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こんなお安くっていいんですか！？ってくらいの充実した展示だった。19世紀の美麗なモードイラストから1937年パリ万博のドイツ、ソ連館まで、とにかく見るのが楽しかった。

館林駅前の花山うどん本店も美味しかったです。12時時点で30組待ちという凄まじい人気だった……
群馬県立館林美術館の屋外看板。右側に施設名「群馬県立館林美術館 Gunma Museum of Art, Tatebayashi」、左側に「フランスのエディション・グラフィック展」ポスターがある。開催期間は4月26日から6月29日。 幅広の平打ちうどん「鬼ひもかわ」と天ぷらの定食。薬味は生姜、わさび、大根おろし、刻みねぎ。つけ汁とごまだれ付き。
May 3, 2025 at 11:19 AM
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ここはどこ。ここは群馬県館林美術館。
広い芝生の上に建つ現代的な建築物で、右側は曲線的なガラス張りの外観、左側は直線的な白い建物と木が見える。青空が広がる。 水面に石が敷かれた浅い池と黒い現代的な建物が並ぶ風景。奥に日本国旗ともう一つの旗が掲揚され、空には雲が広がっている。 広い芝生の公園にモダンな曲線状の建物が建ち、左側の木陰のベンチに一人の人物が座っている風景。空には雲が広がり、穏やかな日差しが差している。 白いカーテンとガラス壁に囲まれた曲線状の廊下。床は大理石調で、壁際に数脚の椅子が等間隔に並んでいる静かな室内空間。
May 3, 2025 at 11:09 AM
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行くまでは春日山城があるところ〜、くらいの雑な知識だったけど、上越市って越後国国府と国分寺もあったし、山椒太夫の出発地でもあるんだよね。あと親鸞聖人が配流された先。
五智国分寺三重塔の案内板で、「国分寺は、聖武天皇が天平13年（741）1国1の建立を命じたのがはじまりです。当時の越後国分寺の所在については諸説があり、現在まで位置はわかっていません。現在の国分寺は、永様5年（1562）7月廃寺のようになっていたものを、上杉謙が再興したものです。しかし、その後何回か水発にあって焼失し、三重塔を現在の姿に建て直したのは安政3年（1856）です。宮大工曽武川常右衛門、江崎の長三郎の手により、およそ20年かかっています。壁面には高田の住人石倉（後酸）正義銘の十二支と二十四支孝の中から選んだ十二孝の駐刻がはめこまれています。」と書かれている。 五智国分寺の三重塔を正面から捉えている
April 27, 2025 at 4:25 AM
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順番の関係でものすごいパンダ返還にショック受けてる人みたいになってしまった。いや、さすがに仕事に手がつかないほどではない
私のブルスカのタイムライン。和歌山のパンダ返還のRPの後に「もうびっくりするくらい仕事に集中できん。なんだこれ」と書いている
April 24, 2025 at 12:39 PM
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直江津の水族館はペンギンの数もすごいけど、信じられないくらいの至近距離で見られる。ガラス越しじゃない！生！ちょっと手を伸ばせば触れるところにペンギンがいる！
4匹のペンギンの後ろ姿。前景には植木がある 植木の向こうにペンギンの横顔、2匹。
April 23, 2025 at 3:14 PM
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面影くんのレベリングのため太刀の累積経験値もついでに上げてる
太刀の部隊。上から面影、道誉一文字、雲次、雲生、姫鶴一文字、日光一文字
April 22, 2025 at 2:05 PM
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エリック・クラプトンのライブ行ってきました〜！
めちゃくちゃカッコよくて痺れた。八十歳とかマジか……
エリック・クラプトンのライブの幕と、その上に日本武道館の入り口看板がある
April 16, 2025 at 3:08 PM
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あずちょもの手繋ぎマリッジフォトが撮れた
二人の男性キャラクターが黒いタキシードを着て並んでいるイラスト。左の男性は黒髪で蝶ネクタイを着用し、右の男性は銀髪でサングラスをかけ、赤いシャツと黒のネクタイを着用している。背景は黒。左下に「©EXNOA LLC/NITRO+」の文字、右下にロゴがある。
March 1, 2025 at 8:48 AM
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横須賀の海は綺麗でしたよ！ブリも美味しかったし！

でっかいタンカーやら豪華客船やらがバンバン通り、対岸は工業地帯で高層ビルも見えるの、東京は海も都会だな〜としみじみしてしまった
横須賀の海。浜辺と磯。 ラビちょもと横須賀の海 ブリ刺し定食
February 27, 2025 at 9:49 AM
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ダリ展見に横須賀美術館行ってきました。屋上になんか恋人の聖地があった
横須賀美術館の看板。背景には美術館の建物。 恋人の聖地の碑と一緒に映っている小豆長光と山鳥毛
February 27, 2025 at 9:39 AM