ヤヤモスレバ
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極私的ネッシー論を綴っていました。
[参考文献](2)
 スコットランドの湖水の数は、こちらの資料にて。
November 13, 2025 at 9:20 AM
[参考文献](1)
 こちらの資料には「ウォーター・ブル」の呼称こそないものの、トレイグ湖の水力技師の名前は「B・N・ピーチ」だそうです。
November 13, 2025 at 9:18 AM
[参考文献](2)
 トレイグ湖の「ウォーター・ブル」については、こちらの資料に載っています。

 本来なら、さらに巻末の〈参考文献〉に挙げられた古い文献まで遡って調べないと「孫引き」のそしりを免れませんが···😰
November 12, 2025 at 10:18 AM
[参考文献](2)
 ヘクター・ボエシアスが学長を務めたアバディーン大学(キングス・カレッジ)で「ローマ法」の研究もおこなわれていたことは、こちらの資料にて。
November 8, 2025 at 8:51 AM
[参考文献](1)
 アーガイルの怪獣出現譚が〝予言〟だった件は、こちらの資料に載る。

 もちろんハズレたことはUMA···もとい、言うまでもない。
November 7, 2025 at 10:37 AM
 侘び 寂び むささび
November 5, 2025 at 9:37 AM
[参考文献]
 ダンカン・キャンベル卿が語った(とされる)「アーガイルの怪獣」の襲撃譚が載るのは、1527年に刊行の『スコットランド史』(最近、ある方法で内容まで確認できました)。

 ところが、四百年以上たってようやくネッシーブームが到来した際、このエピソードを〝発掘〟した研究者が「1527年、ネス湖での事件」に変えてしまった! しかもキャンベル氏はネッシーの尾でブチ殺された三人の中のひとりにされてるし!!

 こちらの古典的名著でも、知ってか知らずか後者の説を引用している。

 あるいは、マルチヴァースでの出来事なのかもしれない。それぞれの怪獣襲撃が──。
October 31, 2025 at 9:25 AM
[参考文献]
 ヘクター・ボエシアス(=ボース)が『スコットランド史』(1527)に書いた怪獣エピソードは、こちらのUMA本(古典的名著)で紹介されています。

 ただし概略にとどまり、前後の文脈もよくわからず···。

 調べた限り『スコットランド史』の邦訳版は存在しないようです···。

 なので、想像力を解き放つしかありません。走れ、UMA!
October 29, 2025 at 10:00 AM
[参考文献]
 サミュエル・ジョンソン博士によるネス湖の観察と所感は、こちらの資料にて。
October 24, 2025 at 7:26 AM
 サミュエル・ジョンソン博士が『英語辞典』の「oat」の項目でスコットランド人をディスって怒らせた···というのは、あちらでは有名なエピソードらしい。

 え、参考文献? そんな海外の昔話より、世紀末の関東平野をいま生きるワシらの「rice」が大変やろが! 今日より明日なんじゃ ハァハァ

⇩リンが主役の『北斗の拳』第2話···な趣きの作品⇩
October 23, 2025 at 8:30 AM
[参考文献]
『聖コロンバ伝』が編纂された経緯は、こちらの資料に詳しいです。
October 16, 2025 at 8:20 AM
[参考文献]
 アーサー・コナン・ドイル先生の傑作SF小説『失われた世界』の舞台に〝ホンモノ〟がいた──!?

 衝撃の目撃談は、こちらの資料に載っています。
October 13, 2025 at 7:30 AM
 プロップ沈没のアクシデントにより、肝心のネッシー出現シーンがセットのプールで「ズモモモモ···」となってしまったのは残念ですが。

 ネス湖ロケが敢行されており、風光明媚な景色を楽しめます。観光気分で。

『SHERLOCK』や『Elementary』から入ったファンのかたは、ステレオタイプなホームズとワトスンの描写に、却って違和感を覚えるかもしれません···。
October 10, 2025 at 8:21 AM
[参考文献](1)
 ネットで「ネッシー ウナギ」と検索すればいくつも記事はヒットしますが、当時の紙媒体で一番しっかり書かれていたのがこちら。

 そもそも僕がネッシーに興味を持ったのも、高校時代にこのテキストを読んだことがきっかけなのです···🤥🤥🤥
September 30, 2025 at 5:16 AM
[参考文献](2)
《コンドン委員会》の調査員、R・ロウ氏の銘言「UFOもネッシーも存在しないが(以下略)」は、こちらの資料にて。
September 25, 2025 at 5:40 AM
[参考文献]
 1964年。カリフォルニアの森で狩人が宇宙人?のロボットと死闘を演じた一夜の様相は、こちらの資料に詳しいです。

 なんと出版社の名前が『グリーンアロー』···!!😲🏹
September 25, 2025 at 5:36 AM
 普段は地元の悪党を狩り立てているグリーンアローですが、派生した作品群(総称:アローバース)とのクロスオーバー回では、宇宙規模な戦いに駆り出されがち。

 2017年のエピソードでは「ナチスが天下を取ってしまった世界線」からの侵略者たちと激闘を繰り広げます。

 それにしても、ワーナーさんのDC公式サイト(日本版)が閉鎖されてしまい、寂しい限り···😢
September 24, 2025 at 4:57 AM
 画像右上のキャラクターが「グレイ👽」の原型だと云われているのですが、似ていますかね···?

 ちなみに左下の人物は「なんて日だ!」と言っています。
September 9, 2025 at 8:52 AM
[参考文献](1)
「映画『キング・コング』(1933)がネッシーを出現させた」なる言説を初めて目にしたのは、こちらの資料でした。
September 8, 2025 at 2:20 AM
 ネッシー写真の捏造犯とされるM・A・ウェザレルは、ハンターを名乗る映画人···。なんじゃそりゃ?って思いますよね。

 でも『キング・コング』(1933)で騒動を起こすカール・デナムは「猛獣映画」の撮影で鳴らしていた、という設定。

 当時はそういう生業も成立していたようです。知らんけど[タランチュラ]🕷️🕸😰
September 6, 2025 at 1:50 PM
 密林のセットを共有した『猟奇島』(1932)と『キング・コング』(33)。どちらも主演のフェイ・レイ嬢が大変な目に遭う物語。

 孤島に漂着した客人たちを弓矢で狩り立てるザロフ伯爵は、いわば〝悪のグリーンアロー〟。モノクロなので衣装の色味まではわかりませんが···🏹
September 4, 2025 at 8:48 AM
『キング・コング』(1933)に登場した恐竜は、くだんのディプロドクスの他に、ステゴサウルスとティラノサウルス。そして翼竜のプテラノドンも。

 さらに、巨大なヘビが出現し、長い首と尾を巻きつけてコングを締め上げる。でも実はあれ、海棲爬虫類のプレシオサウルスなのだとか···。

 胴体までも均一に細くてクネクネ動くため、やっぱりヘビにしか見えませんが、よくよく目を凝らすと、たしかにヒレ肢らしきものが···😵
September 3, 2025 at 5:59 AM
[参考文献](2)
 1994年に暴露されたストーリーの中で、唯ひとつ検証可能な事実だったのが「ウェザレルとカバの足跡」エピソード。

 古い資料にも明記されており、たとえば1976年刊行のこちらなどは名著です。
September 1, 2025 at 2:18 AM
[参考文献](2)
《デイリー・メール》社の保管庫から『外科医の写真』のオリジナル版が発掘された話は、こちらの資料で知りました。

 例の暴露報道がなされる前年の刊行だったところもポイント。
August 29, 2025 at 3:25 AM
[参考文献](4)
 スコットランドの湖水の数は、こちらの資料にて。
July 29, 2025 at 5:33 AM