息子は大の偏食で今りんごとパンのみで生きているので幼児食をちゃんと作った経験がない。料理がお世辞にも得意ではないので、息子が来る前のコロナ禍初期、にわかで新しい料理に毎日チャレンジしてた頃の感を取り戻さなければならない。娘が何でももりもり食べてくれて本当に嬉しいけど、自分の料理のできなさを思い出してしまってプレッシャーを感じる。

就寝、今日は少し手こずった。朝からえらい食欲でもりもり食べてたから夕飯を十分一人前程度でストップしたところ寝しなに少々空腹になったらしい。0歳の食欲は限りがないみたいだ。見ててちょっと怖い。

凄くわかる。-10前後くらいまで冷えると空気がキーンとなってクリアで気持ちいい。ワクワクしてくる。良い防寒着には事欠かない国なので楽しめるのもあるのも。

外歩くには、−1℃とかよりもずっと気持ちが良い空気なんだけど、深めの帽子被ってないと耳が死ぬね

その後二晩連続母乳なしで入眠したのでこのまま卒乳成功するかも。胸の張りが心配だったけど今回はそれも自然消滅しそうな感じで実に平和。元々どうしてか一人目の時ほど出ていなかったけど今再度生産量の少なさを実感している。加齢か、娘が息子より哺乳が壊滅的に下手くそだったせいか。

『源氏物語』を典拠とした能について、各演目のあらすじ紹介のほか、今年の公演情報が網羅されていて、とても親切なnoteでした。
1つくらいは観に行きたいもの。

note.com/hinoki_noh/n...

あ、そうそう、何か新しく学んでみたいけど、お金はかけられなくて、平日週1で2時間くらい役所のあるエリアに通う時間はとれる人には、手話奉仕員養成講座をおすすめしています。厚労省による意思疎通支援事業の一環として行われており、全国どの自治体でもやっています。（町村の場合、近隣自治体と合同の場合あり）費用はテキスト代のみの場合が大半で、期間は半年から一年くらい、自己紹介から道案内くらいまでに必要な単語と文章を習得できるようなカリキュラムが組まれています。開始時期が何月か？とか、講座の曜日や時間は、自治体によって様々なので、興味がある人は在住在勤の自治体の障害福祉課に問い合わせてみてくださいませ。

昨晩の寝かしつけ授乳時の激痛拷問劇は気のせいだったりしないかな、ひょっとして今晩までの間に多少回復してないかなと思って挑んでみたけど、そんなに甘くなかった。本日も無事悶絶した。どのみちもう既に1日一回寝る前のみになっていたので、明日から断乳目指す。

THE BIG ISSUE 469号、表紙が『からすのパンやさん』で特集も組まれててすごく可愛い。何冊かまとめて買ってお釣りは受け取ってもらってます。

@libro.bsky.social

青空の写真を投稿する習慣があるのかしら？冬なのに綺麗な晴天の青空が見られるの日本を感じる。羨ましい。

起きている間体を動かしてもらって疲れさせ、眠れそうなタイミングを見計らいベッドインさせる。たとえ泣いてもトントンか抱っこでおさめる、という感じだろうか。息子の時があまりにすんなりいったので経験不足だ。悩ましい。

娘、そろそろ卒乳して欲しい(イヤイヤ期に突入しつつある&歯由来の裂傷の痛みを逃しきれなくなった)のだけど、母乳の出る胸が目の前にある時点で抱っこだけで眠らせる難易度が高い。帰省中、母から横抱きしてたら寝ると言われたけど、同じようにしても乳が近過ぎてダメ。寝るどころか覚醒する。

旧ツイッタを見てからこちらを覗くと落ち着いていて空気が穏やかに感じる。もちろんTLは自分で作っているものとしても、名は体を表すだ。