きしく
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きしく
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成人済 ごうたといおりうたひめ
もう随分昔に付き合ってて、百鬼夜行の時に五のために一度距離を置いて、一年ズを迎えた時にはすこし寄りを戻していたけど、激務でまた疎遠になって、封印された時に気持ちにけじめをつけたんじゃないかな
復活してからは任務よりも宿儺戦のための仕事が多くなって顔を合わせる回数が増えて、お互い何も言わずに寄り戻しそう
文字通り命懸けの決戦に向けて動くなか、2人の時間だけはここに抗おうとしてたり 長くは続かないことを憂いて
January 9, 2025 at 3:44 PM
本誌時空で考えても、さすがに未婚だとは思うけど婚約寸前くらいまでは行ってるのでは???
January 9, 2025 at 3:34 PM
やっぱり、今振り返っても五と歌何かしらの関係ありそう
先輩後輩、同僚以上のナニカ
January 9, 2025 at 3:31 PM
呪術廻戦完結おめでとうございます!
芥見先生本当に本当にありがとうございました
September 29, 2024 at 3:24 PM
呪、ラスト1話 寂しい
September 24, 2024 at 5:20 AM
お互いが運命の相手じゃない五歌がすきなんだ〜
空想上の運命の相手みたいに、相手の全部を受け入れられて、全部を大好きで、みたいなことには絶対ならないような2人が好きだ〜

お互いがまぁコイツじゃなくても…と口先で頭で思いつつもいざ違う人と付き合うとなるとお互いのことが頭から離れなくて結局うまくいかないような。
September 11, 2024 at 5:58 PM
五歌が好きだ〜〜〜
August 28, 2024 at 9:49 PM
Reposted by きしく
視線/目線の先 五歌
July 28, 2024 at 3:39 PM
うたひめが猫飼う話思いついた
July 24, 2024 at 9:17 AM
歌姫、五条の全力ではしゃぐ姿を見て何度か可愛いと思ってしまったことがありそう。
ただ好感度的には、毎回の全自動でマイナス
July 21, 2024 at 7:01 PM
そうして時が流れて、記憶が思い出すごとに曖昧になって来た頃、もしかしてアイツ、私のこと好きだったんじゃない?ってようやく気づく歌姫と、

歌姫は歌姫で、あの頃はあんなに嫌いだったのに、思い出される景色がなんとも綺麗で、実はあの頃無意識のうちに、ほんの少し好意を抱いては必死に打ち消していたのかもしれないとようやく気づく話。
July 21, 2024 at 5:13 PM
五歌未満の原作軸がやはり一番好きなんだけど、
歌姫は、五条がいなくなった後何十年と経っても良くも悪くもずっと憶えていてくれるんだろうなぁ。

五条、夏油、家入の楽しそうにはしゃぐ姿とか、五条の教師を志す背中とか、生徒たちに教える姿だとかを、輪に入らずとも近くで見ていた人だから。自分に対しては生意気でも、生徒や仲間に対して情を抱いているのも知っていたし、そういうところが憎めないなぁと思っていそう。
July 21, 2024 at 5:07 PM
うたひめ今どこで何をしているんだろう
July 15, 2024 at 6:57 PM
五歌真ん中バースデーだねおめでとう
July 13, 2024 at 3:17 PM
もうすぐ真ん中バースデーか
July 10, 2024 at 5:03 PM
五歌は何度かノリで野球観戦行ってそう
July 10, 2024 at 3:38 AM
結という曲、人と付き合ううえで面倒なこともムカつくこともたくさんあると思うけれど、それを圧倒的に超えてしまう愛があるから一緒にいるんだってお互い思っているみたいで、自分の中の五歌像ってこれだなーと思った次第です
July 9, 2024 at 4:43 PM
サウシーの結の
“ずっと楽しいことばかりじゃないけれど それも愛じゃないかな 危ない時もあるけれど”
というフレーズが大好きで、つい五歌に置き換えて聴いてしまう
July 9, 2024 at 4:37 PM
お互いの人生に絶対的に必要 という存在ではないけれど、できれば一緒にいたい。

無数の中から、はじめからお互いだけを選べたらいいけれど、運命的とは言えないような2人だから、何度か巡ったあとに最終的に辿り着く場所がお互いの隣だったら良い。運命ではないけれど、必然。積もり積もった愛。
July 8, 2024 at 7:21 PM
長い……歌姫パートも書きたいけど長い……

ムカつくような揶揄いをしてくる相手でも、昔馴染みなりに愛があるってやつです。
ムカつくだけの人間じゃなくて、きちんと生徒に向き合うところで、不意に五条への愛を自覚してしまう歌姫(一番ここが書きたい)

でも五条の歌姫への恋心は青春と一緒にしまわれているので、五←歌
五歌になるかは2人次第。五条が愛を自覚すれば、歌姫が愛をしまわなければ五歌になります。(お互いの精神が成熟している必要あり)
July 8, 2024 at 7:08 PM
初恋が歌姫だった五条
歌姫は、弱いくせにキャンキャンうるさくて、揶揄い甲斐のあるヤツ。自分に対しては常に怒っていて目を釣り上げているのに、他の人、特に硝子に対してはデレデレゆるゆるの顔。でも横から見る顔が結構可愛くて、いつもの応酬が楽しくて歌姫の顔を見るとトクトクと鼓動が速くなり体温が上がる。これが恋なんだと気づく五条。
恋心を伝える方法も分からないまま時が過ぎ、夏油が離反する。
彼が居なくなった空洞を埋めるように働き詰める五条。歌姫への気持ちも一緒に、眩しかった青春の箱に置いていき、やがてふたりは教師になった。
July 8, 2024 at 5:57 PM
五歌が2人で海を見に行く話とかないですか?
歌姫の運転で。
July 8, 2024 at 5:10 PM
恋愛で酸いも甘いも経験してきた歌姫が、東京に来て学生の五条先生に体術教えてもらったんだー!って笑顔で話す姿を見て、五条がこの子にとっての先生の姿を見せてあげられているんだと安堵するとともに、ムカつくことも沢山言ってくるけどなんだかんだ真っ直ぐなヤツね と密かに揺らいでしまう。

歌姫は一度意識したら考えないようにしようとしてもきっと考えてしまうタイプ。だから次五条と会った時に揶揄われて、ムカッとしてやっぱり勘違いだわ と思うが、生徒と話す横顔を見て、こういうところは…と思ってしまう歌姫。結局愛せてしまうことに気づく。
July 8, 2024 at 5:06 PM
“割と”には、そういう可能性が秘められていると信じてます
July 8, 2024 at 4:53 PM
自分とやり方は違うが、五条の生徒を見る目だったり、生徒を育てる姿勢だったり送り出す背中を見て、“割とマジで嫌い”が、歌姫の中でほんの少しだけ揺らいでしまう瞬間があったのではないか
July 8, 2024 at 4:52 PM