馬琴の記事が2004年の立項当初から[[滝沢馬琴]]でなく[[曲亭馬琴]]だったのを知って、えらい人が立てたものだなあと思った

書けるんだなあ、立派に………

わ〜〜〜

佐藤孝之・三村昌司編『近世・近現代　文書の保存・管理の歴史』(bensei.jp/index.php?ma...)
内容的に多様に、量的に膨大に作成されるようになった近世・近現代の文書・歴史資料は、どのようにして保存され、管理されてきたのか。
現在はどのように利用・活用されているのか。
#古文書
#公文書

ウィキソースがTEIに対応できないかという議論は10年以上前に行われた様子だが、今は沈黙しているのかな

かいた
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%...

おお、モバイルビューでも{{Hidden}}が機能するようになってたんですね

dot.asahi.com/articles/-/2...

GAはけっこうマイナーな主題が多いけど、今日のトップページはひと味違った

[[蔵の街]]でたくさん用いた旧栃木市の市政だよりのオンライン公開が（案の定）終了していた。Wayback Machineで手当たり次第に保存していた甲斐があったというもの。保存し損ねた号も多少はあろうから、今後それが必要になったら図書館に行って見るしかない。
www.city.tochigi.lg.jp/site/shiryo/

ウィキメディア・コモンズは明日で20周年。

偉大な功績がありながら微妙な知名度の学者は割といると思う。そういう人たちの記事を書くのって難しそう。生没年月日を知るためだけに分厚い著作権台帳をめくったりするのはまだいいが、経歴についてのまとまった記述を載せた検証可能な情報源があまりない。功績は書けるが経歴が書けないのだ。あるとすれば、大学教員を定年退職した際にそこの紀要で「☆☆先生の退職にあたって」「○○先生を送る」みたいな挨拶が載るくらい？ それに年表が付いてれば御の字。

百姓一揆で卒論を書くものとして、私は[[保坂智]]の記事を立てたいのだけど……。

要するに青リンクと同じ色なんですね。ぼくは好きだよ❤️

私はウィキペディアの編集方針をずいぶん内面化して一心に遵奉している。そういう姿勢について、非ウィキペディアンはどう感じるのだろう。必ずしも共感は得られないだろう。
彼らにしてみれば「誰でも編集できる」ということと「なんでもしていい」ということは紙一重なのではないか。

件の番組側からは「ご本人公認の内容なんですが…」という文言を含むツイートがあった。
そもそもこれが冗談の正当性の立脚点になる、と思っている以上、ウィキペディアの記事というものは本人の公式サイトやらブログやらに準じた存在のように思われている。

動かすかわからないけれど、作ってみました。