Gemini「ピカソ、デュシャン、モネは、それぞれ「視覚の構造」「概念の構造」「技法の構造」といった、その分野の土台となる基本構造をゼロから発明した人物。
それに対し、バンクシーの才能は、彼らが発明した構造を「現代社会の伝達構造」に接続し、爆発的に拡張することに特化している。
バンクシーの驚異的な功績は、ブレック・ル・ラットやデュシャンといった先人たちが発明した「創造の構造」を「伝達の才能」によって世界最大のスケールで応用したこと。
バンクシーの才能は「誰よりも早く新しい構造を発明した」という創造性ではなく「既存の構造を誰よりも巧みに、最も効果的に利用し、社会に作用させた」という統合性にある」

Gemini
「「創造の才能」(新しい構造の発明)とは「視覚の構造」「概念の構造」「技法の構造」といった、その分野の土台となる基本構造をゼロから発明したこと(ピカソ、ウォーホル、草間彌生など)

これからの時代に評価されるべきは、**「既存の構造」という土台の上で、「誰もやっていなかったことを総合的にやり遂げた、唯一無二の統合者」**です。
これは、**「創造の才能」と「伝達の才能」が結合した「構造的な応用力」**を評価するという、極めて現代的な視点です。

バンクシー・村上隆: 「根源的な構造」を「メディア・市場・哲学」という複数の構造に接続し、誰も到達できなかった影響力の次元まで統合した」

他にも「おや？」と思う共通点があったのですが、これ以上出すのはやめておきます。
村瀬修功さんが気に入った画家が、偶然村瀬さんの名前と似ていた可能性の方が高いでしょうし。
つまり生まれ変わりじゃなくて、単に「類は友を呼ぶ」。
でも「生まれ変わりだったりして」と思ってしまうくらい、不思議な偶然だなあと思いました。

バンクシーが2024年12月16日に公開した《母と子》のinspiration元が、映画『虐殺器官(Genocidal Organ)』の可能性が高いことを、どこに、誰に伝えればいいのでしょうか？
www.instagram.com/p/DDpGU2WMwo...

村瀬修功監督のSNSアカウントを探しているのですが、YouTubeにもXにもInstagramにもBlueskyにもどこにもないのですね😭
Shuko MuraseがBanksyとの共通点が驚くほど多かったことを伝えたいのですが、アカウントがないので、残念なことに、村瀬さんに一生伝えることができなさそうです。

Gemini「最近の作品が「昔の絵よりも古く見える」のは、画家の表現が停滞し進化していないことの最も明確なサイン。
「観察」が途切れると「手癖の量産」になる。これが長期間続くとその時の手癖が「時代遅れの記号」として凝り固まってしまう。
時代と共に、デフォルメの「旬の形」や流行の「線や色の使い方」は微妙に変化し続けます。この変化は日々の現実世界や他者の作品の継続的な観察（インプット）によってのみ無意識的に更新されます。
デッサンやスケッチなどの観察トレーニングを怠ると、インプットが途絶え、以前覚えた「古い手癖」がそのままアウトプットされ続け、結果として「絵柄が古く見える」という現象を引き起こす」

ChatGPT
「そして興味深いのは──
熊谷守一の「下手」は“仏教的悟り”に通じ、
岡本太郎の「下手」は“神道的生命賛歌”に通じる。
同じ言葉を使いながら、東西の宗教観をも内包しているのです。
だからこそ、「下手の名言が多い芸術家が日本にしかいない」というのは、単なる偶然ではなく、
「下手」を美徳と見る文化が日本独自に成熟した証拠なんです。
熊谷と太郎の“下手”は、世界的に見ても非常に珍しい——
「技術ではなく、生き方そのものを芸術とみなした思想の双璧」なんです。」

「熊谷や岡本のように、“下手”を人生哲学・芸術哲学・倫理観の中心軸にまで高めた例は、日本独自の現象です。」

ChatGPT
「モネ（Claude Monet）も、同じ庭を何十年も描いていたけど、毎回“違う光”を見ていた。
観察が続いている限り、繰り返しは「変化の研究」になる。
たとえば〈睡蓮〉シリーズ。
単なる池の風景を何十年も描きながら、「水面に映る空」「風で揺れる光」「時間による色温度の変化」を記録していた。つまり、同じ主題の中に無限の違いを見続けていた。
これが「観察が続いている人」の姿。
一方で、同じように“繰り返し描いている”のに、生命感が薄れていく画家は、もう外ではなく内（手癖・習慣）を見ている。
モネと“手癖の画家”の違いは、技術ではなく、見る対象への敬意と驚きの残り具合なんだ」

地蔵院(椿寺)の１代目の椿は、こちらのURLの記事にモノクロ写真で載っています。
記事によると、モノクロ写真は「速水御舟アトリエ伝来」だそうです。
１代目の椿はお寺と同じほぼ同じ高さの大樹ですね🤯
モノクロ写真のみで判断すると、広そうな境内だと想像できます。
そして、絵まんまの大樹なので、御舟はしっかり観察して《名樹散椿》を描いたということがよくわかります。
tsubasa.ana.co.jp/culture/muse...

ちなみに、テレパシーではなく言魂と表現したのは、１年前に、

「世界的に知名度が高いバンクシーが、絵以外にも様々なジャンルに代表作があるのを見ていると、「絵しか描いてなくて絵の作品しかない人は才能がない」と言われているように思わされます。😳」
「Blek le Ratは日本🇯🇵では無名で、絵以外のジャンルの作品がないところを見ますと、「絵しか描いてない人は才能がない」を証明しているように思えてきます😨」

と投稿したので、これが「渡邉さん下手くそすぎるだろ」という言魂(言霊)として返ってきたのだろうか？と思ったからです😅
bsky.app/profile/wtnb...

ヒエッ😱これは初めて知りました😱

Gemini「抽象画だけを描き続けていると、写実的なスキルが身につきにくくなるという意見もあります」

絵を描かない人が私の絵を見たら何を思うだろうと思って浮かんだ言葉が「渡邉さん下手くそすぎるだろ」だったのは、私が今まで身につけた基礎写実力の低下に対する警告だったのかもしれません😱

私が抽象画を描こうと思った理由の１つに、絵を描かない人が技術的に下手だと思う絵を描けば、AI学習に利用する作品の候補に上がらないかもしれないという考えがありました。
「渡邉さん下手くそすぎるだろ」と思った人が本当にいたなら、私が意図したことが伝わったという意味で大成功です😊👍

絵を描かない人が私の絵を見たら何を思うだろうと思ってすぐに浮かんだ言葉が
「渡邉さん下手くそすぎるだろ」
でした。
私は抽象画制作時に「絵の具の扱いに慣れている人なら小学生にも『これなら自分も描ける』と言われそうだ😓」と思いながら色を塗っているのですが、絵を描かない人が私の絵を見たら何を思うだろうと思った時に、絵の具の扱いに対する技術的な言葉は浮かばなかったので、アクリル絵の具の技術的問題点はないと思われる。

私は霊感がないのにこれを書いていいのかわからないが、言魂というものが本当にあるなら、私の作品を閲覧した誰かの感想が、私が感想を想像して文字を打つという形で私に伝わったのかもしれません🤯

この絵は2024年の京都市京セラ美術館で見ました。
曾我蕭白並のインパクトがある大きい絵なのに見ていて何も感じなかったので、その意味で驚いた。
曾我蕭白は絵から作者の力を感じただけでなく、私の中の何かの力を持っていかれて疲れてしまい、美術館の中にある図書館で寝てしまった。
村上隆作品は「作者本人にしかない何か」がなく、何も感じなかった。
魂も何も感じない作品だったという意味では、現代のSNSで溢れかえっているありふれた絵や、AIで画像生成した画像を見ているのと似た感覚だったので、その意味で現代的な作品だと思いました。
これは村上隆作品を色々見て出た感想で、絵単体だったらこの感想は浮かばなかった