ゲ謎で初沼落ちし、全く抜け出せない。
とにかく父好き。左右どちらでも美味。
メリバとタヒネタに耐えられないハピエン厨。
軽く2回分は成人済。
結構前から騎空士。モノノ怪も嗜む。
謎の推しグッズ手作り癖アリ。
近頃 水父系の妄想が文字となって漏れ出てくるようになった。
ホットクック「お前が作らなくてもイイんだ!」「ワシがやらねばならぬ」
ホットクック「お前が作らなくてもイイんだ!」「ワシがやらねばならぬ」
二次創作されてる皆様におかれましては 首肩目元の凝りにお悩みの方も多いと思うんですけど、
シャンプー時にシリコン製の剣山みたいなヤツで頭洗うだけで 血行良くなって目の上の重しが軽くなる感覚を味わえますよ。
あと 個人差はあると思うけど 髪が元気になります。
元々髪の伸びが早かった私、シリコンブラシ使い始めてから髪の伸びるスピードと密度が爆上がりして 美容師さんを怖がらせましたから。
ゲ謎二次創作の皆さんにマッサージャー使ってもらって 元気に作品生み出してほしいなァ。
二次創作されてる皆様におかれましては 首肩目元の凝りにお悩みの方も多いと思うんですけど、
シャンプー時にシリコン製の剣山みたいなヤツで頭洗うだけで 血行良くなって目の上の重しが軽くなる感覚を味わえますよ。
あと 個人差はあると思うけど 髪が元気になります。
元々髪の伸びが早かった私、シリコンブラシ使い始めてから髪の伸びるスピードと密度が爆上がりして 美容師さんを怖がらせましたから。
ゲ謎二次創作の皆さんにマッサージャー使ってもらって 元気に作品生み出してほしいなァ。
ホント刑務所に閉じ込めて養うのは勿体ないので 奉仕作業でキリキリ働いて欲しいですね。感謝する人もいるだろうし。
とりあえず北国方面の🧸罠確認あたりから…
ホント刑務所に閉じ込めて養うのは勿体ないので 奉仕作業でキリキリ働いて欲しいですね。感謝する人もいるだろうし。
とりあえず北国方面の🧸罠確認あたりから…
がんばり入道、今回はご都合妖怪的にご登場願ったんですが、え やっぱり他ではキワモノ扱いなんだw
がんばり入道、今回はご都合妖怪的にご登場願ったんですが、え やっぱり他ではキワモノ扱いなんだw
その商業施設💣予告事件は極めて珍しい形で終わりを迎えた。
重装備の危険物処理班が包みを調査し ただのガラクタだと確認して建物外へ出てきた時、ボロボロになった男が "自分が犯人だ" と名乗り出てきたのだ。
逮捕され取り調べを受ける過程で 犯人は更に悪戯電話などの余罪も自供した。
特徴的だったのは 終始歯の根も合わぬほどに怯えており、しきりと
"何でも話すから どうかあの傷跡の男と着流しの大男だけは呼ばないでくれ"
とヒステリックに懇願することだった。
それらの男について 警察は何ら有益な情報を掴めていない。
その商業施設💣予告事件は極めて珍しい形で終わりを迎えた。
重装備の危険物処理班が包みを調査し ただのガラクタだと確認して建物外へ出てきた時、ボロボロになった男が "自分が犯人だ" と名乗り出てきたのだ。
逮捕され取り調べを受ける過程で 犯人は更に悪戯電話などの余罪も自供した。
特徴的だったのは 終始歯の根も合わぬほどに怯えており、しきりと
"何でも話すから どうかあの傷跡の男と着流しの大男だけは呼ばないでくれ"
とヒステリックに懇願することだった。
それらの男について 警察は何ら有益な情報を掴めていない。
と そこに肩を叩く者が。
振り返ると左の目と耳に傷跡のある男がにこやかな表情で立っていた。
「いやはや、大変な騒ぎですなァ」
だが その目は笑っていない。
「ちょっと話があるんだが…アンタの忘れ物の件で」
肩へ置かれた手に力がこもる。
咄嗟に飛び離れようとすると 後ろにいる幽霊のような銀髪着流しの大男の赤い目と視線がぶつかった。さらに毛深くおどろおどろしい老人までいて完全包囲されている。
「ーーーッ!!」
声を上げる間もなく人目につかない所へ連れ込まれる犯人。→
と そこに肩を叩く者が。
振り返ると左の目と耳に傷跡のある男がにこやかな表情で立っていた。
「いやはや、大変な騒ぎですなァ」
だが その目は笑っていない。
「ちょっと話があるんだが…アンタの忘れ物の件で」
肩へ置かれた手に力がこもる。
咄嗟に飛び離れようとすると 後ろにいる幽霊のような銀髪着流しの大男の赤い目と視線がぶつかった。さらに毛深くおどろおどろしい老人までいて完全包囲されている。
「ーーーッ!!」
声を上げる間もなく人目につかない所へ連れ込まれる犯人。→
父の隣には毛深い老人のような妖怪がいた。人の理を外れた💧はその姿を見ることができる。
「がんばり入道じゃよ。厠を縄張りとしておる妖怪じゃ。厠のことなら何でも知っておる」
「ふうん?」
「当然 男子便所に置かれた包みのことものぅ。包みに繋がる持ち主の気を辿ることも出来るぞ」
「へえ…そりゃイイや」
💧の目が剣呑な光を帯びる。
「持ち主の顔を拝みに行けるって事だな。それじゃあ早速、行こうぜ」
がんばり入道が口から鳥の形の妖気を吹き出す。その鳥の後を追って駆け出すチチタチ。
その頃 避難した人々を興奮して眺めている💣予告の犯人。→
父の隣には毛深い老人のような妖怪がいた。人の理を外れた💧はその姿を見ることができる。
「がんばり入道じゃよ。厠を縄張りとしておる妖怪じゃ。厠のことなら何でも知っておる」
「ふうん?」
「当然 男子便所に置かれた包みのことものぅ。包みに繋がる持ち主の気を辿ることも出来るぞ」
「へえ…そりゃイイや」
💧の目が剣呑な光を帯びる。
「持ち主の顔を拝みに行けるって事だな。それじゃあ早速、行こうぜ」
がんばり入道が口から鳥の形の妖気を吹き出す。その鳥の後を追って駆け出すチチタチ。
その頃 避難した人々を興奮して眺めている💣予告の犯人。→
言いおくと 人の流れに逆行して商業施設の奥へ向かう父。気配を薄めた姿は誰にも見咎められない。
やがて警備員や施設担当が及び腰で覗き込んでいる男子トイレへ至ると、完全に気配を消して人の間をすり抜ける。
踏み込んだ洗面所の片隅には雑にガムテープが巻かれた包みがあった。
気配を探ると べっとり濃い悪意にまみれているものの明確な害意は感じられない。
爆発の危険はないと判断した父、人間には聞こえない声で虚空へ呼び掛けた。
「おるか? ちと尋ねたい事がある」
「ったく、何してんだアイツ…」
母子を屋外へ誘導した後 イライラと父を待つ💧。
カランと下駄の音がして振り返る。→
言いおくと 人の流れに逆行して商業施設の奥へ向かう父。気配を薄めた姿は誰にも見咎められない。
やがて警備員や施設担当が及び腰で覗き込んでいる男子トイレへ至ると、完全に気配を消して人の間をすり抜ける。
踏み込んだ洗面所の片隅には雑にガムテープが巻かれた包みがあった。
気配を探ると べっとり濃い悪意にまみれているものの明確な害意は感じられない。
爆発の危険はないと判断した父、人間には聞こえない声で虚空へ呼び掛けた。
「おるか? ちと尋ねたい事がある」
「ったく、何してんだアイツ…」
母子を屋外へ誘導した後 イライラと父を待つ💧。
カランと下駄の音がして振り返る。→
「皆が自分の嘘で慌てふためいてるのが面白いんだろ。まったく迷惑極まりないクズだぜ」
「ほう、ならばこの逃げておる人間の中に下手人がおるということじゃな」
「多分な。だが トイレだと監視カメラの目も届かないし この人混みじゃあ…おっと」
泣きじゃくる赤ん坊と少女、ベビーカーを抱えてオロオロしている母親に気付き 声を掛ける💧。
「大丈夫ですか? 僕がベビーカーとお嬢ちゃんを運びますから一緒に行きましょう」
「💧よ、現場は男子便所じゃったの」
「え?ああ」
「ちと行ってくる。お主はその嬢ちゃんらと外に出ておれ」
「は?! おい、ちょっと待てggr!」→
「皆が自分の嘘で慌てふためいてるのが面白いんだろ。まったく迷惑極まりないクズだぜ」
「ほう、ならばこの逃げておる人間の中に下手人がおるということじゃな」
「多分な。だが トイレだと監視カメラの目も届かないし この人混みじゃあ…おっと」
泣きじゃくる赤ん坊と少女、ベビーカーを抱えてオロオロしている母親に気付き 声を掛ける💧。
「大丈夫ですか? 僕がベビーカーとお嬢ちゃんを運びますから一緒に行きましょう」
「💧よ、現場は男子便所じゃったの」
「え?ああ」
「ちと行ってくる。お主はその嬢ちゃんらと外に出ておれ」
「は?! おい、ちょっと待てggr!」→
てことで何も無かったかのように通常営業の本日なんですが、やっぱ日常が大きく揺らいだ動揺はスタッフ全員にあると思うんですよね。
朝イチ「念の為ですけど今日出勤ってことでイイんですよね?」って確認してた人いたし。
ぇぇい ホントに腹立たしいったら。何かで発散せねばやってらんないわ。
てことで何も無かったかのように通常営業の本日なんですが、やっぱ日常が大きく揺らいだ動揺はスタッフ全員にあると思うんですよね。
朝イチ「念の為ですけど今日出勤ってことでイイんですよね?」って確認してた人いたし。
ぇぇい ホントに腹立たしいったら。何かで発散せねばやってらんないわ。
その後ほどなくして元に戻る父。
子父になっていた間の様子を💧に聞かされて
「なに?! 子供のワシがお主と "ぽっきーきっす" をしたというのか?! ずるい!ワシまだやったことないのに!」
と憤慨する父に
「あの子もお前だろ」
とプリッツを齧りながら返す💧だった。
その後ほどなくして元に戻る父。
子父になっていた間の様子を💧に聞かされて
「なに?! 子供のワシがお主と "ぽっきーきっす" をしたというのか?! ずるい!ワシまだやったことないのに!」
と憤慨する父に
「あの子もお前だろ」
とプリッツを齧りながら返す💧だった。
意を決して 💧の口から出ているポッキーに噛みつく子父。
「ほわぁぁぁ、甘い?!」
一瞬でチョコの甘さとビスケットの歯ごたえの虜になる子父。夢中で残りのポッキーに齧りつく。
我を忘れて食べ進める子父。そのうち💧の顔に密着せんばかりに接近しているのに気付き バッと顔を離して赤面する。
「き…貴様ッ! なな何をする?!///」
「何って そっちから近付いてきたんじゃないか。ふふ、真っ赤になって可愛いなァお前」
「なッ! この…馬鹿にしおって!」
「してねぇよ。ほら ポッキー美味かったろ。もっと食うか?」
「…食う」
箱から掴み出したポッキーを大人しく頬張る子父。→
意を決して 💧の口から出ているポッキーに噛みつく子父。
「ほわぁぁぁ、甘い?!」
一瞬でチョコの甘さとビスケットの歯ごたえの虜になる子父。夢中で残りのポッキーに齧りつく。
我を忘れて食べ進める子父。そのうち💧の顔に密着せんばかりに接近しているのに気付き バッと顔を離して赤面する。
「き…貴様ッ! なな何をする?!///」
「何って そっちから近付いてきたんじゃないか。ふふ、真っ赤になって可愛いなァお前」
「なッ! この…馬鹿にしおって!」
「してねぇよ。ほら ポッキー美味かったろ。もっと食うか?」
「…食う」
箱から掴み出したポッキーを大人しく頬張る子父。→
「小枝なんぞ食わせるつもりか! しかも何じゃそのテラテラした黒いのは?! 毒か?!」
「毒じゃなくてチョコだって。甘くて美味いぞ」
「ふん!人間の言うことなど信用できるかッ」
「じゃあ俺と半分こして食おう。それなら信用できるだろ?」
「半分こ?」
だが 子父を片手に抱えたまま1本のポッキーを分け合うのは難しい。
思案した挙句、子父を胸に抱き上げ 口で1本抜いたポッキーを咥えたまま子父の方へ向ける💧。
「ん」
「な…ッ、貴様 何を…?!」
「んーん(食え)」
戸惑う子父を促すように 一口かじってモグモグしてみせる💧。→
「小枝なんぞ食わせるつもりか! しかも何じゃそのテラテラした黒いのは?! 毒か?!」
「毒じゃなくてチョコだって。甘くて美味いぞ」
「ふん!人間の言うことなど信用できるかッ」
「じゃあ俺と半分こして食おう。それなら信用できるだろ?」
「半分こ?」
だが 子父を片手に抱えたまま1本のポッキーを分け合うのは難しい。
思案した挙句、子父を胸に抱き上げ 口で1本抜いたポッキーを咥えたまま子父の方へ向ける💧。
「ん」
「な…ッ、貴様 何を…?!」
「んーん(食え)」
戸惑う子父を促すように 一口かじってモグモグしてみせる💧。→