ゲ謎で初沼落ちし、全く抜け出せない。
とにかく父好き。左右どちらでも美味。
メリバとタヒネタに耐えられないハピエン厨。
軽く2回分は成人済。
結構前から騎空士。モノノ怪も嗜む。
謎の推しグッズ手作り癖アリ。
近頃 水父系の妄想が文字となって漏れ出てくるようになった。
がんばり入道のビジュアルは鳥山石燕画のものを参照されたし。
がんばり入道のビジュアルは鳥山石燕画のものを参照されたし。
商業施設を訪れていたチチタチ。
突如 周囲がザワついたかと思うと 警備員の緊迫した声が響いた。
「避難してください! この商業施設に爆破予告が来て 男子トイレに不審な荷物が発見されました! 安全確保のために 皆さん今すぐ屋外へ移動を!」
突然の事態に騒然となる人々。
悲鳴を上げる学生グループ、泣き出す子供、度を失って店員に詰め寄る男性など 辺りはパニックに陥った。
「💧よ、爆弾とは何事じゃ。戦でも始まったのか?」
「いや 多分ニセモノ使ったイタズラだ。だが 万が一って事があるからな、とりあえず避難しねぇと」→
昨日の💣騒ぎもかなりドキドキしましたが、それ以上に放り出していった業務をどうするのかが怖い朝です。ともあれ何も起こらなくて良かった。
💣予告系のフィクションって多々あるけど、実際避難した人々のリアルなその後の様子 しっかり見てこようと思います。
昨日の💣騒ぎもかなりドキドキしましたが、それ以上に放り出していった業務をどうするのかが怖い朝です。ともあれ何も起こらなくて良かった。
💣予告系のフィクションって多々あるけど、実際避難した人々のリアルなその後の様子 しっかり見てこようと思います。
10件以上手付かずで放り出してきた案件 どうなるんだろ…
10件以上手付かずで放り出してきた案件 どうなるんだろ…
ある日突然 幼少期の身体と記憶に戻ってしまった父。
大嫌いな人間の💧にシャーシャー反抗して家を飛び出す。
が、ビルや車など様変わりした人間の里の様子に戸惑いオロオロしている所をあえなく💧により確保。
嫌じゃ離せと暴れるのを抱えあげられ家へ連行される。
「離せッ! 下ろせッ! 貴様ワシをどうするつもりじゃあ!」
「俺ん家に帰るんだよ。何度も言ってるが しばらく待てばお前の身体も記憶も元に戻るみたいだから それまで大人しくしてろ」
「嫌じゃあ! 閉じ込めて苛むつもりじゃろ!」
「しねぇよ、そんなこと。ほら 甘いモンでも食って落ち着けって」→
🚒の出動記録もチェックしてるけど何もなかったみたいね。良かった。
まったく、🎬に影響されやすい暇人の仕業かねェ。身バレしたら 🎬では多分描かれない賠償責任がトンでもない規模で待ってるから覚悟しろ。
🚒の出動記録もチェックしてるけど何もなかったみたいね。良かった。
まったく、🎬に影響されやすい暇人の仕業かねェ。身バレしたら 🎬では多分描かれない賠償責任がトンでもない規模で待ってるから覚悟しろ。
仕事の元請け会社に爆破予告が来てるらしい爽やかな朝です。時刻まで指定されてるみたいでちょっとドキドキ(私の職場は別会社なのでNO問題…のはず)。
しかし私が過去に務めたことのある会社、シャブとポンプ送り付けられたりデモ隊に押し寄せられたり ロクな事起こってないんですけど、
私何かヘンなもの呼んでます?
仕事の元請け会社に爆破予告が来てるらしい爽やかな朝です。時刻まで指定されてるみたいでちょっとドキドキ(私の職場は別会社なのでNO問題…のはず)。
しかし私が過去に務めたことのある会社、シャブとポンプ送り付けられたりデモ隊に押し寄せられたり ロクな事起こってないんですけど、
私何かヘンなもの呼んでます?
神の! 新規イラスト! と…特盛…ッ!
ゴハァッ!(負荷に耐えかねた
神の! 新規イラスト! と…特盛…ッ!
ゴハァッ!(負荷に耐えかねた
んまー、お茶の間タイムのN○K時代劇であーゆーやりとりお出ししちゃうのねー、オバちゃんビックリしちゃったわー。
んまー、お茶の間タイムのN○K時代劇であーゆーやりとりお出ししちゃうのねー、オバちゃんビックリしちゃったわー。
昔から寒くなっても限界まで暖房をつけずにガマンしてしまうタチだった。
ヒーターをつけさえすれば暖かくなるのは分かっているのに、何の意地だか まだ大丈夫まだイケる とスイッチに手を伸ばさず粘ってしまうのだ。
ggrとの関係だってそうだ。
出会ったあの村から命からがら脱出し 共に👹を育てた👻族。今も深く奥さんを愛し 俺を相棒と呼ぶ男。
良い友人としてアイツと過ごす日々は陽だまりのように暖かい。
この温もりがあれば十分と自分に言い聞かせ、日に日に熱を溜め込んでいく恋心というヒーターを胸の奥に押し込める。→
つか トーストだけであんだけボリュームあるなんて思わないじゃん普通。
以来 コメ○珈琲の新メニューは最強レベルの逆詐欺警戒を行ってから試すようにしてる。 RP>
つか トーストだけであんだけボリュームあるなんて思わないじゃん普通。
以来 コメ○珈琲の新メニューは最強レベルの逆詐欺警戒を行ってから試すようにしてる。 RP>
お昼時、普通の喫茶店だと思ってKOMEDAに立ち寄った父
張り切って注文した飲み物や食べ物が尽く逆見本詐欺でどうにも食べきれず、昼休憩中のみずきにヘルプコールするの巻
「いや何でこんなに注文したんだよおバカ!」
「腹が減っておったしめにゅうをみた時は食べられると思うたんじゃあ〜!」半泣き
「わかったから泣くな泣くな!…職場の近くでよかったよ本当に」
まだまだ一人では外に出せんなと思ったみずきさんだったとさ
お昼時、普通の喫茶店だと思ってKOMEDAに立ち寄った父
張り切って注文した飲み物や食べ物が尽く逆見本詐欺でどうにも食べきれず、昼休憩中のみずきにヘルプコールするの巻
「いや何でこんなに注文したんだよおバカ!」
「腹が減っておったしめにゅうをみた時は食べられると思うたんじゃあ〜!」半泣き
「わかったから泣くな泣くな!…職場の近くでよかったよ本当に」
まだまだ一人では外に出せんなと思ったみずきさんだったとさ
「ややッ、それは…ッ!」
💧が飲んでいるドリンクを見て声を上げる父。
「ん? どうした」
「いやぁ、遂に人間もソレの美味さに気付いたかと思うて」
「ソレ?」
「飲み物に入れて食しておるところを見るに まだ食材として取り入れる途上かの。よいよい、ゆるりとその珍味に馴染んでゆけばよいぞ」
「話が見えんのだが」
「しかしお主も 食えるようになったのならば言うてくれれば良いのに。さぷらいずとやらを狙っておったのか? 水臭いのう」
「一体何を…あ、もしかしてコレか?!」
手に持ったカップに目をやる💧。
「これ 多分お前が考えてる物じゃないぞ」→
もともと週末にゆっくりやろうと思ってたのに 職場からの催促メールがうるさくて、
久々に "あーもぅ宿題今やろうとしてたのにお母さんが急かすからヤル気なくなったー" 感を覚えるなど。
保険の払込書の画像を読み込ませたら自動的にフォーム入力されるのは ラクかつ面白くて良かったな。
もともと週末にゆっくりやろうと思ってたのに 職場からの催促メールがうるさくて、
久々に "あーもぅ宿題今やろうとしてたのにお母さんが急かすからヤル気なくなったー" 感を覚えるなど。
保険の払込書の画像を読み込ませたら自動的にフォーム入力されるのは ラクかつ面白くて良かったな。
ある日突然化け猫になってしまったチチタチ。
これからどうなる、会社はどうするといった混乱が一通り収まった後、何やら洗面所の鏡の前で口を開けている💧。
「💧よ、口がどうかしたか?」
「ん、あ いや 何でもない」
「何もなくてそんなに口の中を熱心に見る訳なかろう。ほれ 正直に言わぬか」
「わわッ 尻尾で巻くなって!先っちょの火近付けんな!危なッ!」
「言うか?」
「分かったって…その、牙がな」
「牙?」
「お前の牙カッコいいと思ってたら自分にも生えたんで嬉しくて見てたんだよ!悪いか!」
気恥しさを振り払って一気に言う💧に、→
列車の同じ車両にもう1人ペットキャリー抱えた人がいて そっちは中身入り。大きめのソフトキャリーの中に小さくてフワフワの仔猫ちゃんがいて 思わずニコニコしてしまった。
列車の同じ車両にもう1人ペットキャリー抱えた人がいて そっちは中身入り。大きめのソフトキャリーの中に小さくてフワフワの仔猫ちゃんがいて 思わずニコニコしてしまった。
近頃は小話書くのにかまけてモノ作りしてないから 見て楽しむだけで十分ですよね?
近頃は小話書くのにかまけてモノ作りしてないから 見て楽しむだけで十分ですよね?
お猫様がいるので積極的に食べることが躊躇われる。
どっちも…どっちも大好きなのに…相容れないのは何故なのッ?!
お猫様がいるので積極的に食べることが躊躇われる。
どっちも…どっちも大好きなのに…相容れないのは何故なのッ?!
今日の夕飯は水炊き鍋の💧家。
「そら、出来たぞ」
「おぉ 美味そうじゃの」
「俺が作ったんだ、美味くないわけないだろ。ほら 器貸せ」
「自分でよそえるぞ?」
「俺が入れた方が早い。それに うっかり取り忘れて食いそびれる具材があっちゃいかん」
「うむ…では頼む」
「ん。熱いぞ、気を付けろ」
「ありがとうの。うむ、美味い!」
「ふふ 当然だ。お前 具材どれか好きなのあるか?」
「鶏団子と…この透明でつるつるしたやつかの」
「葛切りな。ほら お代わり入れてやる。鶏肉も食えよ」
「すまぬな。おぉ葛切りと鶏団子いっぱいじゃあ」→