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まだお試し段階ですが、時々こちらにもXと同じ投稿をしています。
Otis Brown III / The Thought Of You (2014)
CDで愛聴してきた傑作のアナログ盤を見つけ堪らず購入。僕が好きなジャズはこの辺りで止まっている気もしますが、往年のジャズと現代ジャズの良いとこ取りみたいな感じのバランスが未だ新鮮、凄く良いです。
今年のレコード購入もいい感じに締まりました。
December 27, 2025 at 8:44 AM
Edu Lobo / Edu Canta Zumbi (1968)
エドゥのレアなアルバムの世界初リイシュー盤を購入。ただレアというだけでなく彼の作品の中で内容もトップクラス。全体的にダークでサイケで60年代後半という不穏な時代の空気を纏い、喜びや哀しみなど複雑な感情が入り混じった作品のように感じます。これは凄い。
December 19, 2025 at 9:45 PM
Sílvia Pérez Cruz, Salvador Sobral / Sílvia & Salvador (2025)
今年の新譜購入はたぶんこれが最後。 2人の歌声とバックの演奏から伝わってくる優しさ、親密さ加減がじんわりと温かい。各曲の持つ儚さ、美しさによりアルバム全体が神聖な空気に包まれて。
5月リリースの作品だけどXmasとか年末に向け、今の時期に聴くのが一番合うように思います。
December 12, 2025 at 12:06 PM
Elis Regina / Em Pleno Verão (1970)
最近ロザリアがブラジルでこのアルバムを買っていたことが話題になっていましたね。エリスの歌唱が最高なのは勿論、特にこれは選曲が凄く良い。曲順も。
そしてこれを買ったロザリアにも好感をもってしまう笑
今聴いているのは今年運よく入手したオリジナルMono盤。3年前に購入した83年のリイシューStereo盤と共に僕の宝物です。
December 6, 2025 at 1:20 PM
Moons / Thinking Out Loud (2018)
今夜は久しぶりにこちらを。緩やかなメロディーに気だるい声、バンドの奏でるソフトな音色の絶妙なバランス。アルバム全体を包む茫漠とした音像の気持ちよさはちょっと特別。一言洗練というだけでは足りなくて、何かこのバンドにミラクルが起きてたんじゃないかと。
なんとなくですが、夜に1人で聴きたいアルバムです。
November 25, 2025 at 2:17 PM
Gretchen Parlato, Lionel Loueke / Lean In (2023)
コラボ作は数多くあれど、アルバムに占める2人の存在感がこれほど拮抗している作品も滅多にないかと。ジャズとアフリカやブラジルの音楽との配合も絶妙。全体通して抑えたプロダクションで派手な曲があるわけでもないけど、このとてもカラフルで豊穣な音楽に何度でも耳を傾けたくなる。細部まで。このバランスは声やギター、パーカッションなどの緻密な計算の上に成り立っているのでしょう。
肩肘張らずに聴ける大傑作です。
November 14, 2025 at 12:35 PM
Natalia Lafourcade / De Todas Las Flores (2022)
リリースから早3年、昨年入手したCDに続き遂にレコードまで購入。今年出たUSリイシュー盤です。現時点の僕の2020年代ベストアルバム。LP2枚組でカットされた曲も曲順変更も無し。これが重要で、この作品は頭から通してすべて聴いてこそ最高の感動が。
November 7, 2025 at 10:57 PM
Caetano Veloso / S.T. (1969)
通称『ホワイト・アルバム』を入手。87年のリイシュー盤ですが、CDレンタルの音源しか持ってなかったので嬉しい。初期のアルバムだけど、ロックからファド、タンゴなど既に多様な音楽への嗜好が窺えます。時代を映すサイケな空気感、良い曲が多く大好きなアルバムです。「Irene」、「Objeto Não Identificado」は勿論、最後の「Alfômega」カッコいいな。
October 24, 2025 at 1:18 AM
Bebel Gilberto / João (2023)
娘から父へのオマージュ作。父のレパートリーを優しい歌声で普段より抑え気味に穏やかに。リラックスして淡々と歌っているようにも感じますが、それが逆に沁みます。色々思いながら聴いてしまう作品だけど、少なくとも肌寒くなってきた今の季節にちょうど合う温もりがあります。
October 16, 2025 at 3:55 PM
Nara Leão / Os Meus Amigos São Um Barato (1977)
邦題『ナラ・レオンと素晴らしき仲間たち 私のエゴ』。
帯なしでリーズナブルだった国内盤を購入。メロウな曲から軽やかに疾走する曲まで豪華共演陣とデュエットで。カエターノと「Odara」、ドナートと「Amazonas」、そしてメネスカルとの「Flash Back」も。
ほんとどの曲も最高で、これは休日盤として完璧です。
October 5, 2025 at 8:05 AM
Enji / Sonor (2025)
秋が来たら買おうと思っていた今年の新譜。バックはこれまでよりシンプルなジャズサウンドで、ピアノの参加も大きいのか就寝前の音楽としては一番かも。彼女の柔らかく神秘的な声の魅力、今回は大きな抑揚なく比較的淡々と歌っていて、これが実に良い塩梅で聴き手を穏やかな気持ちにさせてくれます。
September 23, 2025 at 2:35 PM
Aldir Blanc / Vida Noturna (2005)
長らく気になっていたCDを遂に入手。彼のことはずっと偉大な作詞家という認識でしたが当作ではギターとピアノのみのシンプルかつ極上の演奏をバックに自らで歌を。これが見た目どおりの?渋ステキ声で驚きました。古酒のような熟成、芳醇な味わい深さで週末の夜にぴったりです。
September 12, 2025 at 12:38 PM
Caetano Veloso & A Outra Banda Da Terra / Cinema Transcendental (1979)
夏の終わりはこちらポップサイドの傑作でまったりと。後年も歌い続ける名曲のオンパレード。手堅すぎるバンドサウンドといいまったく隙がない。こんなのベスト盤でもなかなか無いかと。MPBと聴かれたらコレ!という気分です。
September 7, 2025 at 7:40 AM
Ryan Keberle & Catharsis / Music Is Connection (2024)
昨年秋に出たカタルシスでの久しぶりのアルバムを遅ればせながらレコードで入手。お気に入りだった前作とメンバーも同じで長らく待った続編を聴いてるみたい。カミラ・メサが歌にギターにフル回転なのも前作同様です。前作から感じたことだけど、ライアンの曲、このバンドの演奏とカミラの歌の相性がすごく良いように思います。
あとミルトンやヴィクトル・ハラの曲を取り上げているのも嬉しい。
September 4, 2025 at 12:24 PM
Mário Rui Silva / Stories From Another Time 1982-1988 (2021)
夏にまったり聴くのに最高のレコードを入手。🇦🇴アンゴラの音楽家で80年代の3枚のアルバムからの編集盤。この細やかさ洗練度には本当に驚きました。僕の知らなかった80年代の音楽。世界は広く歴史は長い、その繋がりも朧げに感じながら。
August 29, 2025 at 1:59 PM
Nick Drake / Pink Moon (1972)
神フォーク。神弾き語り。ちょっとほかに似た作品を思い浮かべることができない、というかそれを許さない儚くも美しい孤高のアルバム。ただ聴くだけの濃密な30分。
これは今年の年明けにアウトレット価格で購入したリイシュー盤ですが、音には十分満足しています。
August 24, 2025 at 11:17 AM
Adrianne Lenker / Abysskiss (2018)
夏の夜のフォーク。Big Thiefは全部は聴けていないけど、嗜好的にソロ作の方に惹かれます。特にこのアルバムと次の花ジャケのアルバムが好き。弾き語り系で音数控えめで週末の疲れた耳に優しい。息遣いを感じながら脳内でメロディーを辿るように。至福のひととき。
August 22, 2025 at 12:34 PM
Caetano Veloso / Muitos Carnavais (1977)
これを聴きながらアイス食べています。シングル曲や未発表曲などから、タイトルどおりカーニヴァルの為の曲だけを集めたコンピ。ポジティブで明るい曲が多く、真夏の休日気分に浸るのに最適です。A面B面共、最後の曲はしっとり熱冷まし的に終わるのも良い。
August 17, 2025 at 6:27 AM
Gil E Jorge / Ogum Xangô (1975)
邦題『ブラジリアン・ホット・デュオ』。夏になると聴きたくなります。たしかに熱量感じるセッションですが、ふたりの生み出す緩やかなグルーヴが最高に心地いいです。緊張感とリラックス感が絶妙に共存して。どの曲もかなり長尺、だけどこれは長ければ長いほど良い。いつまでも浸っていたい。
July 30, 2025 at 11:36 AM
Ana Martins / Samba Sincopado (2004)
Joyceの次女によるNara Leão愛唱歌集。随分前のアルバムですが、心地よい風が吹き抜けるような作品で今でも愛聴盤です。基本的にNaraの60年代のアルバムからのサンバ重視の選曲。それを母Joyceのナイスなアレンジで。バックもLula Galvão、Robertinho Silva、Tutty Morenoなど磐石な布陣で、爽やかで愛らしいAnaの歌を軽やかにサポート。
July 17, 2025 at 12:02 PM
Gal Costa / O Sorriso Do Gato De Alice (1993)
Arto Lindsayプロデュースが意外に思えるほど基本的にアコースティックでゆったりとした内容。心地よいリズムにガルの艶やかな声が映える涼やかな良曲が満載です。正に涼曲!なのに最後は少し異質なファンキー&グルーヴィーな曲で終わるのがまた良い。
曲はCaetano、Gil、Jorge Ben、Djavanが提供。参加メンバーもかなり豪華。
ですが、多くの曲でPaulo Bellinati(この2年後にMônica Salmasoと)がギターを担当しているのは今回久し振りに聴いて知りました。
July 12, 2025 at 3:00 PM
Alaide Costa / Coração (1976)
Miltonプロデュース。参加メンバー、取りあげている曲など、かなりミナスに寄った作品。個性的で迫力ある歌声が他にはない魅力で、M4「Catavento」のカヴァーが圧倒的に素晴らしいです。他に本人参加 のIvan LinsやToninho Hortaの曲も。優美なアレンジはJoão Donato。
July 10, 2025 at 11:57 AM
Ana Lucia / Canta Triste (1964)
連日の熱帯夜にスローで涼やかなボッサの良盤を。やや低めの声、落ち着いた歌唱が素晴らしい。素敵なアレンジはOscar Castro Neves、シンプルで過不足なく品があります。全12曲の内、M3、6、9、12でZimbo Trioがバックを務めているのですが、この4曲が特に好きです。
July 8, 2025 at 12:11 PM
V.A. / Selva De Pedra (1972)
CD棚を整理してたら出てきて久し振りに聴いたら涼しげで今の気分にぴったり。ブラジルのドラマのサントラ、名作です。ほとんどの曲をValle兄弟が提供。何と言ってもOsmar Milito「América Latina」が最高ですが、ストリングスとかコーラスとか全曲通して気持ちいいです。
July 6, 2025 at 12:18 PM
ミナスの作詞家フェルナンド・ブランチ(Fernando Brant)が作詞した曲だけを集めたCDを2枚まとめて。超名曲ばかり。ポルトガル語が分からないので国内盤の対訳を読むことくらいでしか内容に触れることができないけど、これら収録曲のその言葉の響きを聴くだけでも彼の偉大さが伝わってきます。そして本当に美しいです。
V.A. / Outubro (2002), Vendedor De Sonhos (2019)
July 3, 2025 at 12:27 PM