2008年〜2010年に週刊少年ジャンプで連載
◆スタッフ◆
監督:小野勝巳
アニメーション制作:サテライト
◆キャスト◆
夜科アゲハ:安田陸矢
雨宮桜子:風間万裕子
https://natalie.mu/comic/news/652228?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#PSYREN
新作以外でもう1本『リンダ リンダ リンダ』のリバイバル上映には行けて、そちらは再見でもとても最高でしたね。
新作以外でもう1本『リンダ リンダ リンダ』のリバイバル上映には行けて、そちらは再見でもとても最高でしたね。
noteで今度色々チャレンジしてみようかな。あっちの方が話題の旬が過ぎても文章の読まれる可能性が高い気がする。
もっとも、時間が経った後で内容とか上手く書けるかは問題としてあるが…。
noteで今度色々チャレンジしてみようかな。あっちの方が話題の旬が過ぎても文章の読まれる可能性が高い気がする。
もっとも、時間が経った後で内容とか上手く書けるかは問題としてあるが…。
『クィア/QUEER』は繊細さと大胆さを併せ持った世界観に、『か「」く「」し「」ご「」と「』はメジャー作品でただひたすらに思春期の内面の葛藤に特化した内容をやる野心に、『ぶぶ漬けどうどす』は京都という土地の特異性を活かして、今の分断する世界を風刺する強かさにそれぞれ感激しました。
『クィア/QUEER』は繊細さと大胆さを併せ持った世界観に、『か「」く「」し「」ご「」と「』はメジャー作品でただひたすらに思春期の内面の葛藤に特化した内容をやる野心に、『ぶぶ漬けどうどす』は京都という土地の特異性を活かして、今の分断する世界を風刺する強かさにそれぞれ感激しました。
4月は『アンジェントルメン』が良かった!何も考えずに観れつつ軽快さと粋が詰まった映画。
それとNetflixになってしまうのだが、Netflix版『新幹線大爆破』が意外にも素晴らしい出来。
4月は『アンジェントルメン』が良かった!何も考えずに観れつつ軽快さと粋が詰まった映画。
それとNetflixになってしまうのだが、Netflix版『新幹線大爆破』が意外にも素晴らしい出来。
3月は『ANORA アノーラ』がとても良かった。なんといってもラストの余韻。
3月は『ANORA アノーラ』がとても良かった。なんといってもラストの余韻。
『リアル・ペイン 〜心の旅〜』『1ST KISS ファーストキス』は構成が巧みだった。前者は登場人物がホロコーストツアーで歴史の痛みに触れると同時に観客が登場人物の心の痛みに触れることになる構成が。後者は最終的に登場人物の"やり直し"の物語として帰結していく構成が見事だった。
『あの歌を憶えている』は心温まる交流の話の影に、家族の呪いという裏テーマをどっしり構えるその強かさに唸った。
『リアル・ペイン 〜心の旅〜』『1ST KISS ファーストキス』は構成が巧みだった。前者は登場人物がホロコーストツアーで歴史の痛みに触れると同時に観客が登場人物の心の痛みに触れることになる構成が。後者は最終的に登場人物の"やり直し"の物語として帰結していく構成が見事だった。
『あの歌を憶えている』は心温まる交流の話の影に、家族の呪いという裏テーマをどっしり構えるその強かさに唸った。
1月は城定秀夫監督の『嗤う蟲』が良かった。脚本に内藤瑛亮監督も参加。エンタメ志向の二監督が組んだだけあって、細やかな演出と不気味さがドライヴする脚本が冴え渡る、堅実に面白さを取りにいく作品でした!
1月は城定秀夫監督の『嗤う蟲』が良かった。脚本に内藤瑛亮監督も参加。エンタメ志向の二監督が組んだだけあって、細やかな演出と不気味さがドライヴする脚本が冴え渡る、堅実に面白さを取りにいく作品でした!
以下観た順でベスト10作品
『夜明けのすべて』
『悪は存在しない』
『バジーノイズ』
『チャレンジャーズ』
『だれかが歌ってる』
『恋を知らない僕たちは』
『Chime』
『Cloud』
『SUPER HAPPY FOREVER』
『ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽からいまここへ』
番外編:旧作リバイバル上映ベスト
『太陽の少年』
以下観た順でベスト10作品
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『悪は存在しない』
『バジーノイズ』
『チャレンジャーズ』
『だれかが歌ってる』
『恋を知らない僕たちは』
『Chime』
『Cloud』
『SUPER HAPPY FOREVER』
『ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽からいまここへ』
番外編:旧作リバイバル上映ベスト
『太陽の少年』